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<拡散希望>①
京都市まちねこ活動支援事業についてこれまで10年間の取組を振り返った結果
・市内の野良猫が減った
・まちねこ活動を5年継続すると地域の猫は半減する
・活動4年目から顕著に地域の猫が減少する
といったことが検証できました!
city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/p…
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〈拡散希望〉⑤
これをきっかけにまちねこ活動が浸透すれば、今より町内会の理解がすすみ、人と動物とが共生できる社会に近づけます。
拡散協力をお願いします。新聞やニュースでもとりあげて欲しく報道関係にお知り合いがおられる方はそういった方々へも共有をお願いします。
city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/p…
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コロナ禍によるペットブーム。
在宅時間が長くなったから。
癒やしを求めて。
動物愛護センターで引き取った犬猫の顔を見た。
私はなぜここにいるの?
飼い主さんはいつ迎えにくるの?
という顔に見える。
胸が詰まる。言葉も出ない。
人も動物も幸せに暮らす社会にしないといけない。
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独り暮らしの方が入院等でペットの世話ができなくなる。
動物愛護センターで引き取った飼い主からの引取依頼の多くはそういった理由です。
そこで、
ペットのための終活セミナーを
京都動物愛護センターで開催しました。
開催から1週間は見逃し配信してます。
ご覧下さい!
youtu.be/EtS1FDedaYE
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コロナ禍で
ペットショップの子達の値段が高騰。
ボーナス時期にセールをする。
ペットブーム色が濃くなっている。
ペットの流通を増やす社会になる。
終生飼養できない人が
癒やしだけを求めて
どんどんペットを飼う時代。
国際的に注目される大会を契機に
注目される中で
恥ずかしい状況です。
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ペットショップの
多くの子犬、子猫に
セール中との掲示。
ボーナス時期ならでは。
その子達の最期を
私達のところで
迎えることだけはないように。
気付くと、
そう祈っていました。
衝動買いだけはやめてください。
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いぬのきもちWebmagazineで
京都動物愛護センター特集!
ぜひご覧下さい!
そして拡散協力お願いいたします!
news.yahoo.co.jp/articles/e88bf…