これは仕事でもTweetでも気をつけていること。ただ、気をつけても誤読する人はいる。 誤読を防ぐ工夫をまるでしない人は、他人の言葉もちゃんと読めない傾向があるように思うので、ほんと論理的思考力は国語で養われるように思う。 twitter.com/kasky90667020/…
ミサンドリストが自分達をフェミニストと自称し続けたためにフェミニストという言葉がミサンドリストを意味するようになってしまったのと同様、報道ヤクザが記者を自称し続けたために記者という言葉が報道ヤクザを意味するようになってしまった。 twitter.com/danketsu_renta…
ジャニーズ問題、法整備見えず 与野党そろわぬ足並み:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom うーん… まずジャニーズ問題が全然解明されていないのに、ジャニーズ問題を踏まえて法改正ってのはちょっと飛躍がある気がする。
ウクライナはロシアに戦争を仕掛けてないし、ある程度の非があったとしても現代の国際法ではロシアが攻撃することの方が明らかに違法。先の大戦の日本と、今回のウクライナはあまりにも状況が違う。
これ、すごくわかる。僕は男女関係なく「都合合えばお茶orお酒でも行きましょう」と声掛けするのだが、実際にそういう理由でセッティングできるのはほぼ女友達。男友達は、「話をする理由」がないとセッティングが成立しない。 twitter.com/hiyori13/statu…
スタンスの違いはあくまでも、「自分が乗る話」「人を乗せる話」の違いであって、さすが出身の違いが出ているなと思う。もちろん2人とも、相手のスタンスでの意見を聞かれれば同じことを言うと思う。
「撮れない可能性も高い光学観測衛星は要らない」という判断を、現在の政府はしていない。「両方ある方がベター」と考えて予算を付けている。それをも否定するのかな。
これ、実のところ因果関係や厳密な前後関係は怪しいという話も聞くのだけど、あの時期は「本当にマスクが払底してしまって、改善させるためにあらゆる努力をする」という状況だったので、結果として意味がなかったとしてもある程度はやむを得ないと思うんだよね。 twitter.com/MIKITO_777/sta…
池袋駅東口で不審な男性を見掛けたので、交番に通報した。 ビルの陰からすっと出てきて、女性に話し掛けながら5分ほどつきまとい、女性が駅に入って諦めた。よく見るスカウトとかとは違う雰囲気。 刈り上げた髪に緑がかったグレーのジャケット、黒いズボンと黒い肩掛けバッグ。お気をつけください。
なお、「だいち」には光学センサーとレーダーが搭載されていたが、レーダーのみを搭載した「だいち2号」は2014年に打ち上げられた。3年間の空白はあったが、光学センサーが12年も空白なのよりはマシ。 ただし「だいち2号」も、2021年に目標寿命を迎えている。
政府専用機がトラポン切ってるのはテロリストとかに位置を知られないためで、ロシアや中国のレーダーには普通に映ってるから。
これが現代の「貧すれば鈍する」感覚の根源だな。 困っている人であれば分け隔てなく助けるのが、公平。困っている人だけが得をするのは当たり前。 病院は傷病者しか助けないし、消防は燃えていない家には水をかけない。そんな当たり前のことがわからないのが、精神的貧困層。 twitter.com/mahuyu524/stat…
ヨーロッパの場合、東はロシアや中東など、南はアフリカ、北は北極海だけど宇宙開発主要国のフランスやドイツから見ればイギリスや北欧があるんで、非常に打ち上げにくい。なのでヨーロッパ宇宙機関は、南米の仏領ギアナから打ち上げてる。
巨大な災害に見舞われて、「助けて」の声も上げられない、伝えられない人達を、宇宙から見つけ出すのが、地球観測衛星「だいち」シリーズの仕事。日本に絶対に必要な衛星です。
これほんとその通りで、「できあがっちゃった人」はいくら優しく丁寧に諭しても変えられない(ましてTwitterぐらいでは)一方、遠巻きに見てる人は「ああいうこと言うと馬鹿にされるんだ…」と気付けば充分なので、取り上げて理路整然と罵倒する意味があると僕も思ってます。 twitter.com/PKAnzug/status…
「悪を糾弾し、正義を実現するために、連帯して攻撃的な思考を高め合う」 こういった流れが恐ろしい結果を招いたことは、右派でも左派でも歴史にたくさんの例がある。
そこで、光学カメラを搭載した「だいち3号」に続いて、レーダーを搭載し「だいち2号」の後継となる「だいち4号」がH3ロケット2号機で打ち上げられる。3号と4号がセットで運用される計画だった。
ふと思ったのだが、ウクライナ軍の進撃もロシア軍の後退もこの高速で行えているのは、車両移動で物理的に速いというだけでなく、部隊の位置の把握と作戦指示が短時間で行えているってことだよな。 衛星測位とデータ通信なしには不可能だろう。
第1段はロケットエンジンも第2段よりはるかに大きい。しかもエンジンには耐熱合金も使われてるから、大気圏再突入の熱にも耐えてしまう。 大型トラックのエンジンのようなものが、隕石のようにドカンと落ちてしまう可能性がある。これはまずい。
「年号を名前に付けた大学って平成、昭和、大正、明治とあるけどそれより前はないのかな」と聞かれたが、僕は早稲田なのであえて黙ってたことがある。
それよりも、「偏った専門家より一般常識を持つ自分の方が正しい」と思い込んで、最初から専門家に攻撃的な人をよく見掛ける。専門知で一刀両断されるのはそういう人達だろう。 「格闘家より俺のほうが強い」と殴り掛かる人はいないが、知は目に見えないからこういう勘違いをする。
気分悪くなったら「遠慮なくマスク外して」 専門家が語る熱中症予防:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ68… 学校など、若い人には「遠慮なく」「自由に」「無理をせず」といった指示ではダメ。彼らは大人からの減点法評価に縛られてる。 「外すべき状況」を定めて指示しないと。
ゼレンスキーが戦後の鉄道整備について日本の技術に期待してくれたようだが、正直日本にとってはきついところだと思う。 ウクライナの人口密度と現在の鉄道整備状況を考えると、新幹線どころか電化すら喫緊ではなく、非電化での近代化が重要と思われるが、日本はこの分野は得意でない。 twitter.com/shino7878shino…
小惑星探査機はやぶさは、オーストラリアのウーメラ砂漠に落下するよう制御されたが、「まず(はやぶさから見た)地球の縁に落下コースをとり、そこからウーメラへずらしていく」ということをしなければならないので、その途中で「ウーメラではないオーストラリア陸上」が落下予想位置になってしまう。
ロシア「ぜんぶNATOのせいだ」 twitter.com/uamemesforces/…