川崎悟司(@satoshikawasaki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ウツボの食いちぎり技 ウツボ結び
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現生シーラカンスのラティメリア 変わってるところ、いくつかあげます。 ★四足動物の足と構造が同じヒレを持つ 陸に近い肉鰭類の仲間なのに、全然ちがう深海にすむ。 ★脊椎動物なのに、背骨がない。 (かわりに脊柱という管がある) ★魚なのに尾ビレを振って泳がず、その両脇のヒレを 振って泳ぐ
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今日の夜7時半からの「ダーウィンが来た」 予告編を観て、わかるかぎりの登場する古生物を あげておきます。 nhk.jp/p/darwin/ts/8M…
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ヨシゴイは足がガニ股になっているときが ありますが、 実はあれ、内股
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ただいま制作中の本 「カメの甲羅はあばら骨~くらべてわかる動物のからだ図鑑」 できあがったカメのページです ・人間の体を動物の体にしてみたら(2ページ) ・その動物の体の構造など(2ぺーじ) ・その動物の進化の話(2ページ) といった構成です
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架空生物ユニコーンを考えてみた ユニコーンはサイの仲間からウマの姿のように収斂進化した動物だろうか。 サイの仲間にあるツノを引き継ぎ、ウマのようにスマートな体形に、第3指(中指)だけを残して他の指が退化すれば、だいたいユニコーンになる。
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「肺」と 魚の「鰾(うきぶくろ)」は 相同なんですが 従来の説では 「鰾から肺に変化した」ですが 新しい説ではその逆で 「肺から鰾に変化した」らしいです
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鳥のムネ肉は「大胸筋」で、翼を振り下ろす時に使う筋肉 鳥のささみは「小胸筋」で、翼を振り上げる時に使う筋肉 それらを支えているのが「竜骨突起」という骨で 鳥の鎖骨は左右につながったV字型をしていて「叉骨」といい、 しなりがあって、バネのような働きで羽ばたき運動をサポートする。
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地球の重力の影響なのか 陸上脊椎動物の脊椎は 胴体の背中側にあり、 水中脊椎動物の脊椎は 胴体の中央に走る傾向にある。
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アジアゾウの1亜種、インドゾウ なんと体の表面積を求める公式があるんだとか。 シュリクマー関数といって1990年に発表されたもので 2002年にはイグノーベル賞数学賞を受賞。
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恐竜が絶滅して間もない6600万年~5600万年前に生息していた 身長160cm、体重80kgの巨大ペンギンの化石が ニュージーランドで発見されたそうです。 ヤフーニュース→headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-… ハグするにはちょうどいいですね。
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フクロウは頭が逆さになるほど 首をかしげることができる。 柔軟な頸椎の数は人間の2倍、可動域も大きいため。 人間の首をこのフクロウの首をしてみたら、、、 を描きました。
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大陸移動でその配置が変わると、海流の流れも変わってきますが、 地球が温暖化するときと、寒冷化するときの 大陸配置と海流のパターンを簡単にまとめてみました。 現在は孤立した南極大陸がその典型の寒冷化パターンの大陸配置
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哺乳類ってほぼほぼ色覚がないためか夜行性が多い。なので白黒ツートン(分断色)の動物は自分の体の輪郭を惑わす効果があるので生存に有利に働く。シマウマが白黒の縞模様なのは、シマウマが群れれば、敵には縞模様の巨大な何かにしか見えないのかもしれない。
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カンブリア紀の生物で中国の澄江動物群の足をもつアノマロカリス類と知られていた「パラペイトイア」。後にメガケイラ類とされ、フルモデルチェンジレベルで大幅に復元が変わった。カンブリア紀の生物はハルキゲニアやネクトカリスなど大幅に復元が見直される事例が多い。
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「鼻」を英語でノーズnoseといいますが、 英語では動物の鼻は形やイメージで呼び方が 違うみたいです。 ブタなどの鼻はスナウトsnout イヌやウマなどの鼻はマズルmuzzle 最も特徴あるゾウの鼻は限定して トランクtrunk だそうです。
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久しぶりのツイートです。 人体で表す脊椎動物の進化系統図。
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先のツイートのリプで性別は?と聞かれて サンタのトナカイはメスであったことに気付いた オスは春にツノが生え、冬にツノが抜け落ちてて、 メスは秋からツノが生え、春ごろにツノが抜け落ちる クリスマスの時期にツノのあるトナカイはメスというわけで、 ケンタウロス風サンタは女性に修正しました。
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「サメのアゴは飛び出し式~進化順に見る人体で表す動物図鑑」 「カメの甲羅はあばら骨」の続編本を執筆中! カメの甲羅~は四足動物(両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類)を扱いましたが、 今回は魚類も加わり、脊椎動物の進化の流れを軸とした内容になりますアマゾン予約受付中 amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%8…
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未来のゾウの進化 樹上性のゾウ 伸びた前足と長い鼻で木の枝をつかみ 枝から枝へ移動する。後足は物をもったりする手の役目をする。 滑空するゾウ 耳と前足の間に飛膜が張った翼で海面上を滑空。 水面から飛び出した魚を長い鼻でキャッチする。 どんな進化をしようがゾウの長い鼻はやっぱり機能的
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類人猿の系統図を表すときに 人間が進化の最終ゴールみたいな感じに なってしまいがちですが、 人間はチンパンジーが兄弟でゴリラは従妹という 位置の類人猿の1種。
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ファンタジー生物をリアルっぽくシリーズ。 「ガネーシャ」 ヒンドゥー教の商業と学問の神 ゾウは頭部が巨大でとても重いため 首に負担がかからないように 首が短く、頭部の前後が短くなる傾向にあるが、 最終、人類のように頭を体にのせてしまう 直立二足歩行の姿勢になると思います。
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イグアノドンの復元の歴史。
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京都市青少年科学センターの倉庫であり得ないくらいのデカい脊椎骨の化石を見た。モリソン層の化石らしいけど、どうやって入手したかわからないらしい。ま、まさか!モリソン層からアメリカ自然史博物館へ運ぶ際に紛失したという幻のアンフィコエリアス(全長60m)の脊椎骨では!という話をしました
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ノッティングはウツボもそうですね。 ヌタウナギもこの方法で獲物に肉をひきちぎる