川崎悟司(@satoshikawasaki)さんの人気ツイート(いいね順)

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「青龍(東洋のドラゴン)」 中国の東西南北のうち東方を守護する霊獣 シンプルに胴長になったワニにしました。 というわけで青龍はワニですが、胴長になるには 胚の成長段階でワニに比べてGDF11遺伝子が 働くタイミングが遅いという設定にした。 何言ってるかわからないとおもうので詳細は画像で
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「ティラノサウルスが水生適応したら」の妄想図 後足をペンギンのようなフリッパーにしてますが、 真下に伸びる直立の足を横方向に伸びるように するために骨盤を変形させました。
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躍動感やりすぎ恐竜シリーズ ヴェロキラプトル
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今日の古生物 アメベロドン 他の草食獣とちがって 首を伸ばさず、頭部を伸ばす。 これがゾウの進化。
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ハムスターの頬袋が肩まであるということから それを人体で表せてみました。 ほっぺたが肩まである感じです。 まあ、人間は立派な腕があって、道具(箱など) を持てば、物をたくさん持ち運べ こんなハムスターの持ち運び用の頬袋なんて 必要ないんですが。 twitter.com/satoshikawasak…
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「鼻」を英語でノーズnoseといいますが、 英語では動物の鼻は形やイメージで呼び方が 違うみたいです。 ブタなどの鼻はスナウトsnout イヌやウマなどの鼻はマズルmuzzle 最も特徴あるゾウの鼻は限定して トランクtrunk だそうです。
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前腕に「長掌筋」という筋肉があるんだけど、ほぼ運動貢献していない無用の筋肉だそうです。手首に一番盛り上がっている筋が、その筋肉の腱で日本人で3%、白人で15%がその筋がないんだそうな。樹上性のサルから地上性のサルになって進化したヒトがその過程で長掌筋を退化していったと考えられる。
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幻想動物をリアルっぽくシリーズ 頭部が3つある冥界の番犬 ケルベロス カンガルーやコアラなどの有袋類の仲間としました。 フクロオオカミが近縁。 本の「ドラゴンは爬虫類」では多頭生物は断念しましたが、 やはりそれぞれの頭部は別個体と考えるのが妥当ですね。
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架空生物ユニコーンを考えてみた ユニコーンはサイの仲間からウマの姿のように収斂進化した動物だろうか。 サイの仲間にあるツノを引き継ぎ、ウマのようにスマートな体形に、第3指(中指)だけを残して他の指が退化すれば、だいたいユニコーンになる。
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ウサギは常時、猫背なので 仰向けにして背筋が伸びるような状態になると、いろいろ負担がかかるそうです。
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未来動物。 後足が細長く発達し、皮膜がはって 後翼型飛翔動物に進化したカンガルー。 大陸と島を渡り、子育て期は 天敵のいない安全な島で行うため、 子の生存率を飛躍的に伸ばす
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ファンタジー生物をリアルっぽくシリーズ。 「八咫烏」 日本の神話に登場する3本足のカラス。 やはり尾椎が脚のように変化するになりますね。
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ケンタウロス 人間上体部分を支えるには背筋が貧弱と 前に指摘されていたので修正しました。
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カメの甲羅は見てのとおり、継ぎ目がある。 ここに衝撃くわえると割れてしまうのではないか。 でも大丈夫。 亀の甲羅は背骨と肋骨などの骨でできた「骨甲板」 ウロコのようなものの「角質甲板」 の2層構造になっていて、 それぞれの継ぎ目がズレているため、 継ぎ目の弱点を補強している。
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今日の古生物 三角形のアンモナイト ソリクリメニア(Soliclymenia) 四角形のアンモナイト エントゴニテス(Entogonites)
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哺乳類ってほぼほぼ色覚がないためか夜行性が多い。なので白黒ツートン(分断色)の動物は自分の体の輪郭を惑わす効果があるので生存に有利に働く。シマウマが白黒の縞模様なのは、シマウマが群れれば、敵には縞模様の巨大な何かにしか見えないのかもしれない。
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今日の古生物 ドリアスピス 古生代デボン紀に生息した無顎類 現実味のない姿かたち
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#2020年自分が選ぶ今年の4枚 今年、反響にあったものを選びました。
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イグアノドンの復元の歴史。
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魚から四足動物になる過程の古生物 ユーステノプテロン ティクタアリク イクチオステガ 魚はたいてい頭と肩は一体化しているけど 四足動物に近づくと頭と肩は分離し、その間に首ができる。 そして陸で体を支える要となる骨盤が発達する。
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今日の古生物 マイプ 恐竜時代最後期の北の覇者がティラノサウルス とすると、こいつは南の覇者
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躍動感やりすぎ恐竜シリーズ ヴェロキラプトルvsプロトケラトプス
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地中性のゾウ、サンドワームの 移動方法。
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ゾウ(長鼻目)の系統図 #動物系統地図
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躍動感やりすぎ恐竜シリーズ コンプソグナトゥス