柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(リツイート順)

201
【写真集『CIRCLE』#9】『アルジャーノンの花束を』で「偶然など一つもない。全ては繋がっている。そう初めから終わりまで」と世界の真理を語った咲人。あそこでフィクションだったものを、今回作品で実現してみせた。自らの表現をそこまで到達させた。これはとんでもないことだと思う。#山下智久
202
『A NUDE』の「Stand alone」のダンス。『UNREASHED』の「With You」の歌唱。アンコール前のラストの山Pは、今の現在地と表現の最大値を理解し、それをストレートな形でぶつけ、アイドルに拠らず「アーティスト #山下智久」として闘って感動をもたらす姿勢が素敵と改めて思う朝。おはようございます。
203
ちなみに、ぼくは権威もありませんし大した業績もありません。恥ずかしいことです。でも数年間まっすぐ山Pを考察し続けてきたことに嘘はありません。そこから「笑われてもいい」から、届けられるものがあるなら……と振り切りました。ここでは「書ききれなかったこと」や「補足」も呟いていきます。
204
山下さんの最大の魅力は、確固たる《生きる哲学》があること。人生は一度しかない。現代、これより重く切実なメッセージは他にない。「SUMMER NUDE」から三度目の夏。懲りずに、朝日(山P)を追い、語り続けることで応援していきます。 #祝山下智久31st生誕0409 #山下智久
205
山Pのインスタライブ。実に柔らかかった。「みんな観てる?」的な構えじゃなく、共有の“空間”を大事に作ろうとする心遣いに溢れていた。ラジオの雰囲気もあり懐かしい一方、表情のあるナチュラルな語り姿が、話というより「ショートムービー」を観たような感覚で余韻大。お疲れさまでした! #山下智久
206
#先に生まれただけの僕⑧】部屋を埋め尽くすアニメキャラ「御影和希」。そのビジュアルと執事探偵の設定から『謎解きはディナーのあとで』“影”山のオマージュと気づく。他にも『山田太郎ものがたり』の“御”村、『君に捧げるエンブレム』の“和”也もうまく掛け合わせた演出。 #櫻井翔
207
いち早い開設と積極的な投稿も含め、山PはInstagramでこちら(ファンや大衆)との“親近感”を独自に築いてきた。そこに更に、個人Twitter開設で、彼自身からグイっと歩み寄ってきた。インスタだけでも十分だが、評価や反応はやはり「言葉」だ。その意味でもこの参加の一歩は、実に重く感慨深い。#山下智久
208
#罠の戦争②】何気ないヤマボウシ。鷲津へ迫る危機を何とか“防止”せんと叫んだ。事件の鍵を握るのは「帽子の男」(実際、白頭巾をかぶる姿に似ていることから山法師ともいう)。そして花言葉は「友情」で、虻川を殴った協力者は蛯沢の友人。張り巡らした罠のようにリンクしてた😮 #草彅剛 #杉野遥亮
209
しっかりどの時代や役とも違う。「今のこの姿」が一番と思わせる力さえあった。イメージに縛られず、果敢にしなやかに〈自己更新〉を続ける。自分がよく見えている。だからこそのナチュラルさと心地よさ。佇まい(の魅力)に根拠がある。これぞ山Pである。春風みたいだったな🌸 #山下智久 #春よ来い twitter.com/tomosfam/statu…
210
#silent①】冒頭の「雪」がSnow Manにかかってるだけじゃなく。紬がプレゼントする「黒のイヤホン」も、想役の目黒蓮ゆえで。演出が愛情たっぷり。物語的には「白のイヤホン」で音楽を聴く紬には、まだ知らない想の“音のない世界”が、静かな雪景色と重なって襲う訳で。何とも涙で。#川口春奈 #目黒蓮
211
元は1つの「いいね」。それをもらった人が幸せになり、その報告にまた誰かが「いいね」する。伝わっていても「いいね」の意味を自分の言葉で伝えるのも忘れない。そういう基本と当たり前を大事にした山Pのインスタから広がっている《いいねがリレー》する世界。シンプルだけど、じつに素敵。#山下智久
212
山Pのインスタライブは「面白いことを!」という性急さや前のめりが無く、常に肩の力が抜けていて、私たちの不足した「平穏な日常」をすっと補うサプリのよう。丁寧に丁寧に小さな質問に、飾らず、変に盛り上げず、呼吸をするような応答の「安心・安堵」感はいま救いです。お疲れ様でした! #山下智久
213
待ってました!新たな「文化」が始まった。2つのユニットのアイドル現象(とその重要性)については、授業でも一杯話してきた。この日、この年のためのようなものだぞ。「2人で1つだった」過去から「いつも2人でいる」未来の2020年へ。あけましておめでとう。#山下智久 #亀梨和也 #修二と彰 #亀と山P
214
#正直不動産①】本音が出る時の「焦り」「動揺」そして言葉の「自制」。漫画では汗や擬音で表現される部分。それを山P持ち前の《目》で補強しつつ演じられていた点が見事。力強く見開いた瞳が、吐き出す言葉じゃなく、ちゃんと自分に向かって“葛藤の悶え”として映って説得力があったな。#山下智久
215
最初のうまく接続されなかった場面も「見れないよー」はあっても、たぶん誰も苛立ってない。むしろ、気づいてない山Pを想う言葉にあふれてた。実に“愛”ある風景だ。もちろん歓声歓喜もあるだろうけれど、始まる前からみんなの心の底が“平和”になってる感じ。この独特な癒しを何と呼ぼう。 #山下智久
216
インスタの『コード・ブルー』写真。「うん、山Pだ」と眺めている。見た途端、これが藍沢自身のオフ(カメラの外の日常)ではないのが明確に伝わってくる。どれだけ山Pの演技・演じ分けのスイッチが繊細か。また藍沢先生が曖昧になることなく、僕らの中に生き続けているか。その証のよう。 #山下智久
217
#カインとアベル⑩】優の拘置所番号「1017」は、初回放送日「10/17」。あの日、大企業に成長した会社を祝う国会議員の祝辞から物語は始まった。そして今、(別人だが)同じ代議士という存在(権力)が会社を脅かす。そう、敵は近くにいた。そしてそれに立ち向かう味方も…。見事な構図。
218
#カインとアベル】菅野祐悟氏の「交響曲」使用も含め、今作は近年ない《大スケールの物語》だったと思う。全体を通して、ようやく感動の質が分かるドラマと言ったら良いか。流行りものより、私はこれを高く評価したい。イメージに寄りかかり過ぎずに《演技》で見せようという挑戦・気迫も良かった。
219
#インハンド⑪】高家を追って山奥へフィールドワークにきた博士。象が覚えているのを信じ「また会えたね」という印象的な言葉で始まった物語。直接的な台詞はないが、今度は博士が“忘れられない”人間に再会しにいく。冒頭へ返りながらも、博士の変化を鮮やかに描く結末だった。じーん。 #山下智久
220
#正直不動産①】クソオーナーと言い放つ時。そこまでのシーンと違って“言葉”と“表情”がピタリと一致する。「嘘がつけない人間」になったことを自覚し、腹をくくった。その描かれない内面を、台詞でなく、演技だけで伝える辺りも巧かった。一瞬でヒーローの顔になっていく辺りも含めてね。#山下智久
221
#野ブタをプロデュース】このドラマがテーマにしたのは、価値観を変えれば、時にピンチもチャンスになって、世界が変わり得るということ。そのためには修二みたいなリーダーはもちろんだけど、その側で常に笑顔で明るいムードを絶さず励ます彰みたいな協力者が大事だってこと。 #山下智久 #亀梨和也
222
「自分は何者でもない」。この一言は謙虚にも謙遜にも聞こえるけど、とてつもなく激しく、そしてしなやかな既存の《アイドル像》へのアンチテーゼ。全体からみたら僅かかもしれないが、徐々に、でも確実に山Pが「アイドル文化」をアップデートしているし、してきたんだな。 #山下智久 #アナザースカイ
223
#罠の戦争①】キャラや展開もあるけど。#草彅剛 がドラマに立つだけで、説明せずとも、強さ弱さも含めて〈人間の情〉ってのがジワジワ染みだして惹き込まれる。その底にあるものが、演じる鷲津という個人を突き破って。この世の「理」「魂」に到達してるようかゾクッとする感じ。懐かしくもあり。
224
山Pの『Popteen』表紙起用が異例というのはニュースにもなってましたが。雑誌をチェックしてない方にも分かるように。直近の表紙を並べておきますよ。どれほど「特別」か。にも関わらず、違和感なく溶け込んだ出来になってるかが分かります。参考までに。#山下智久
225
朝の山P。カッコいいとか成長したとかより。「やはりよい」という圧倒的だけど、落ち着いた感慨が凄く。随所にみえる、しなやかな感性と自分の差し出し方は「胸が心地よくなる納得感」があってよかった。彼の最新をみるたび思う。自分はちゃんと丁寧に素直に生きてるかなって。凄い存在性よ。#山下智久