柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(リツイート順)

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#花のち晴れ①】最初の僅かなサングラス姿と、ラストの横顔以外、約1分近く、ほぼ《後ろ姿》だけで圧倒的なオーラと存在感を見せ、視聴者の前作の記憶を一気に揺り起こす道明寺司の力。SNSのリアルタイムの反応も含め、これは現象する“胸キュン”をこえて、もはや爆発である。ドラマ文化的にも。
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企画が進んでるのかもしれないが、どこか出版社や編集部。芸能ネタとかでなく、しっかり彼の遺した作品と軌跡。その財産をまとまめる「#三浦春馬」特集を作ってくれないか。というか作らないと。相当の労力人材、時間が要るだろうけど、作品そのものだった彼をこのまま流してはいけないと強く思う。
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#野ブタをプロデュース】途中、修二が「ちくわ」食べる場面あるでしょ。あれ超大事。見た目より、大事なのは中身。その中が無いちくわを食べてるのは象徴的。それだけじゃなく、冒頭で彰は巻き寿司の「きゅうり」を食べてる。ちくわきゅうりを思い出す。“2人で1つ”なのよーん。#山下智久 #亀梨和也
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山下智久へ 拙いかもしれない。でも届くなら。「人生は一回しかない」。この言葉を胸に刻み、己を乗り越え、多難な道に挑んできた貴方だからこその作品・演技・歌。その力を疑う余地はない。しかと立ち止まり、その分これまで以上まっすぐに歩き続け、新しい景色を届けてくれるのを心待ちにしている。
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#silent①】イヤホン故障と、耳が聞こえなくなった時間のシンクロ。その表現を見直してほしい。紬は「3年位前」と曖昧だが、想は手話で「3年前」と言い切る。彼が音を失った日と記憶は重く鮮明。明らかな違いがある。こういう細部を丁寧に描いてる生方美久の脚本、凄いと思う。#川口春奈 #目黒蓮
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#silent①】お気づきでした? このドラマは冒頭から早くも「言葉」の深さ・可能性を追究し投げかけてた。二人を隔てる8年間の《8》は「雪だるま」の形です⛄ だから彼女は「2つ作って もう1個のっけて」と話しながら、手振りでもその形を丁寧に描いてみせてた。凄いですよ。#川口春奈 #目黒蓮
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寝つけず。ドラマに引っ張られ心をワサワサさせて朝を迎えるのは久々だ。簡潔に加えておくが #目黒蓮 は想像以上だった。想の、空をみて「諦めきったような放心」した瞬間の表情が、底知れない“蓋をした哀しみ”を伝えて凄い。ラストシーンの手話の直前もそう。あれがあっての迫力と説得力ね。#silent
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写真集『CIRCLE』。Twitterで到底収まらないのもあり。長い書評を寄稿しました。山Pの本気とその表現に「飾った言葉」は失礼。真剣に感じたものを《剥き出し》に書きました。多くの人に本が届くよう願いながら。宜しくお願いします!#山下智久 #山下智久写真集Circle #山P祭り gendai.ismedia.jp/articles/-/899…
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#silent⑥】お好み焼きと焼肉。焼くが“妬く”に重なってるだけじゃなく。ともに「両面」焼く必要がある。それが〈片想い〉を想起させながら。前者は紬の恋愛的な「やきもち」、後者は湊斗の友情含みな「伺い」で違ってて。前者にはしっかり〈好〉が入っている巧さに脱帽。#川口春奈 #目黒蓮 #鈴鹿央士
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ふと見たKAT-TUNの『ハイティーン・ブギ』カバーが絶妙。言動とは違う秘めた「ロマンチスト」さを亀梨が、義理人情の面で「まっすぐ誠実」な部分を中丸が、イメージ通りの「ヤンチャな男気」を上田が、3人がツッパリヤンキーのエッセンスをみんなで表現・体現していて絶妙だった。#MUSICDAY #KATTUN
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「時よ戻ってくれ」と何度思ったか。1つ1つの作品・演技もさることながら、やはり #三浦春馬 は圧倒的な《存在》で、みんな「大事な何か」を彼に任せていた(期待とは違う)節があったと思う。その点検のためにも、不在ではなく、凛と力強くあった“生きた軌跡”を見つめていこう。年と関係なくずっと。
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山Pの初写真集『CIRCLE』発売からはや1週間。手元に届いてから、たくさん考え、感じ、想った。今日から発信を始めます。自分なりの #山P祭り でもあります。「見逃し三振より空振り三振」するぐらいの気持ちと勇気で。宜しくお願いします。 #山下智久 #山下智久写真集Circle bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…
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天国に逝った三浦春馬に「貴方は素晴らしい役者だった」「貴方の作品は素晴らしかった」と、正しく、まっすぐ、たゆまず、ありったけの想いで届ける。これがみんなの望みなはず。なのに、その大事な第一歩もままならず、ネガティブな方へ曲がっていく。ぼくはもう苦しい。「みんな」で何とかしようよ。
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道明寺の登場でtwitterがダウンしたかどうかより、観ている側があの瞬間、落ちても仕方ない“衝撃力”を疑わなかったこと。twitterの不具合への怒りを忘れ感動・興奮を“言語化”したいと思ったこと。そのフィクションに魅了された時間=経験それだけでドラマ文化的に凄いことだったと思う。 #花のち晴れ
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そして皆さん、見逃してはいけません。今回の脚本は、山Pのドラマ(『プロポーズ大作戦』『SUMMER NUDE』を手がけた)には欠かすことができない、山Pと相性抜群の金子茂樹さんでもあります!もう興奮で熱が出そうだ。 #山下智久 #亀梨和也 #ボク運
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#silent②】想は正確に「好きな人がいる」と伝えてた。「できた」とは言ってない。それを紬も私達も勝手な文脈で間違えて取った。今“しまったそうか”いう衝撃・後悔と共に。ひしひし沁みてくる。人は言葉を間違える。それは悪いだけじゃなく、正す時《幸せ》が訪れることもあると。#川口春奈 #目黒蓮
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#野ブタをプロデュース⑧】1人階段でパンを食べる修二。あの場面「メロンパン」が状況を際立たせてるよね。メロンパンは中に具が入ってなくて、味と旨みは外側にある。それをポロポロちぎる姿が、お調子者の「作った外面」が剥がれゆく辛さと淋しさを、痛々しく伝えてくる。#亀梨和也 #山下智久
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#silent⑦】「手を離して頂いて」。“離せ”ば、紬は手で“話せ”る(手話)。でも想が選ぶのは、両手を“離さない”で抱きしめ、彼女の身を“放さない”。そうして手話でも文字でもない、耳にも目にも拠らない形で。2人は話すように通じ合う。ハグへの流れにある台詞展開も見事すぎる。#川口春奈 #目黒蓮
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#貴族探偵②】原作の映像化云々のくだりで『逃げ恥』の名前が出たのは、単に流行をふまえたネタというだけじゃない。今作の音楽担当は『逃げ恥』も手がけた末廣健一郎(@Kenichiro_S)。そこへのオマージュでもあったように見えた。
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【ファイナルカット①】『ボク運』で晴子と付き合うことになった時の「あざーっす」のように、亀梨は爆発型の感情-演技が実にうまい。それゆえ、そうした憎しみや哀しみの負の想いをぐーっと堪え溜め込んでいる今回のようなシーンも、とにかく力強い。魅力全開だと思う。 #亀梨和也
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#silent②】冒頭の会話の「42回」と「45回」。あれは“耳”が招いたズレだった。その3回を今度は聴覚に拠らない2人が“手話”で、意志疎通しながら埋めてくのも良かった。聴こえなくなって3年。3回目の再会、3回スマホを押しつけ合い、紬が披露する手話に3回の「分かった」のトントン。#川口春奈 #目黒蓮
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#ボク運⑩】1話で自らが運命からのヒントと教えた「3341=淋しい」を点数ボードに残したり、欠航便が「797=泣くな」だったり、自称・神こと一郎の誠への《愛》が映像のあちこちに最後は散りばめ残されていて、物語が終わったいま、怒濤に切なさが襲ってきている。 #山下智久 #亀梨和也
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新曲『Beautiful World』。意志というより“希望”の歌。サウンドや声色を含め、辛い場所から「一人祈る」トーンが曲を覆い、大切に労られてる。鼓舞やパワーでの打開じゃなく。弱い僕がある。それだけで、そこからでいい。このメッセージと温度感、今の時代に沁みる。#山下智久 lin.ee/WQlXDj9
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#ボク運⑩】“真ん中”のない(凹んだ)弁当とデザート。恋を妨げる根本的問題の「風船」とその欠損を表しながら、同時に「婚約指《輪》」、更にはスタンディングオベーションの中で2人座ってのプロポーズという場面もイメージで先取りしていた。拍手を送りたい粋な演出。 #山下智久 #亀梨和也
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『Face To Face』MV。私達はウイルスの漂う空間に怯え、嫌気さえ抱いてる。でもそればかりじゃない。無数の祈り・善意・感謝といったポジティブな“想い”も飛び交ってるはず。目先を少し変えれば、今の世界は《希望のかたまり》と気づく。そう教えてくれる、今への絶大なエール映像。#山下智久 #FTF0216