柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(新しい順)

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詳細はまたにするにしても『シネマ☆シネマ』の山Pの輝きが最上級であることは書いておかずにはいられない。 #山下智久
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#花のち晴れ②】僅かなホログラム以外、実写の登場はない。言葉による《イメージ》だけなのに、圧倒的な存在感を示す道明寺。いま・ここにいなくて容易に届かない。でもそれこそが演じる松潤の“アイドル”性にも重なり、視聴者の「見たい」を極限まで高める。例え叶わなくてもこの期待の時間も尊い。
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道明寺の登場でtwitterがダウンしたかどうかより、観ている側があの瞬間、落ちても仕方ない“衝撃力”を疑わなかったこと。twitterの不具合への怒りを忘れ感動・興奮を“言語化”したいと思ったこと。そのフィクションに魅了された時間=経験それだけでドラマ文化的に凄いことだったと思う。 #花のち晴れ
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《未来のために》仕事をしたい。色々サラッと語っているが、相当の意志と覚悟が滲んだ背筋が伸びるインタビュー。アイドルという場に安住せず、しっかり《文化》を見据えて「自分がすべきこと」へ。次なるステージの幕が開く音が響く。これぞ山P(の哲学)である。 #山下智久 news.line.me/issue/premium-…
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#花のち晴れ①】最初の僅かなサングラス姿と、ラストの横顔以外、約1分近く、ほぼ《後ろ姿》だけで圧倒的なオーラと存在感を見せ、視聴者の前作の記憶を一気に揺り起こす道明寺司の力。SNSのリアルタイムの反応も含め、これは現象する“胸キュン”をこえて、もはや爆発である。ドラマ文化的にも。
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山P、33歳の誕生日である。もう!?という驚きと共に、貫禄とか成長とか、そんな言葉よりますます「山下智久が山下智久」になっていく感覚が合っている。どこまでいっても“完成”はない。でも極限までそれをひた向きに追求する姿勢と挑戦が、心を撃つ作品と表現になる。今年も楽しみだ。 #山下智久
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#sound_tripper】力んだり考え過ぎたり…時に「朝」からかかるリスナーの無理を“声”で和らげ、自然体へ戻してくれる。枠の短さゆえに、言葉に拠らない想いも多く届いた、山Pらしい番組だったと思う。全力で「お疲れ様でした」と感謝をまずは伝えたい。 #interfmサウトリ3年間に感謝 #山下智久
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#もみ消して冬⑩】ややあっさりした結末にも見えるが、大事なのはその幸せを支えたもの。それは「取り違え」が《なかったこと》になっていること。これまで様々問題をもみ消してきた秀作のために、今度は家族が問題を自然と消し去る。誰に言われるでもなく、家族愛から各々が自ずと…。 #山田涼介
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#ファイナルカット⑨】復讐の先を《希望》に懸けたラストもよかった。2人の再会はオリンピックの「2020年」。あの慶介の《笑顔》には、未来のメディア状況が含まれている。世界に日本が発信されるその年には、慶介の声・願いが社会を変えているか…。物語が「未来を見せろ」と叫んでいた。 #亀梨和也
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#ファイナルカット⑨】シリアスな局面にきても、慶介の大半の台詞は、吐息混じりの囁きのようで常に“抑制”がきいている。その《貯め》がSPの長さで、どの回より際立っていた。「怒」と「哀」を増幅しつつ、感情爆発=クライマックスを違和感なく先送りする亀梨の技が全開の最終回だった。 #亀梨和也
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ちなみに金子茂樹さんは『ボク、運命の人です』で市川森一脚本賞にノミネートされてます。『SUMMER NUDE』から2度目の候補。次世代を担うに十分な実力と評価があると思うので、ぜひ受賞してほしいなと切望しています。 ichikawa-kyakuhon.com
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#ファイナルカット⑤】慶介の「涙」は圧倒的だった。“流す“だけでなく“拭う”も泣きの演技。鼻口まで涙が零れ落ちても、ひたすら百々瀬を追いつめてゆく迫力。しかもその徹底的に“拭われない”涙は、証拠の母の「ハンカチ」に繋がっていて、慰めようのない哀しさを体現してもいた。 #亀梨和也
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#ファイナルカット②】亀梨の《爆発》型の演技がさらに際立った2話。涙を流した後の「ふざけるな!」の溜めに溜め込んだ怒りのくだり。でもこれが一番の肝じゃなくて、それをすぐに「これがあなたの~」と…本当の復讐=《爆発》を後に先送りする不適さこそ、怖くて魅惑的な見所だ。 #亀梨和也
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#ファイナルカット②】「人が見たい真実だけを」提供し続ければいいと正論を解きながら、“造花”それも言葉がプリントされた紙で作った《偽の花》を手渡す百々瀬(#藤木直人)に戦慄。伝えるべき「真実」とは、こうやって言葉を再構築した嘘なんだよってメッセージのようだった…。 #亀梨和也
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#もみ消して冬①】「顔芸」等と済ませてはいけない。文字通り、それは《芸》。山田涼介はそのままでも特有の気品と清楚さを強く放つ。だがそこに寄り掛からず、役の秀作の「心の声(意味)」を視聴者の“目”に分かる形へ翻訳→増強させ表現する。実にドラマ的な挑戦が彼にあった。 #山田涼介
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【ファイナルカット①】『ボク運』で晴子と付き合うことになった時の「あざーっす」のように、亀梨は爆発型の感情-演技が実にうまい。それゆえ、そうした憎しみや哀しみの負の想いをぐーっと堪え溜め込んでいる今回のようなシーンも、とにかく力強い。魅力全開だと思う。 #亀梨和也
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#ファイナルカット①】作為的に《繋げ》た報道で《切られ》てしまった親子の日常…。作り手の意図と離れ自力で「愛の讃歌」を歌い何とか番組冒頭を《繋ぐ》百々瀬(藤木直人)に希望があるかと思いきや「てぇへんだ、てぇへんだ」での豪快な反転。観る側もうまく裏《切られ》た初回。 #亀梨和也
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#ファイナルカット①】劇伴(サントラ)のキレが凄い。『ガリレオ』『SP』ほか『新参者』『MOZU』そして前作の『刑事ゆがみ』…と熟成してきた菅野祐悟の真骨頂である“スピード感+高揚感”を凝縮した音楽と、他方、切なさの中に希望を忘れないピアノ曲等との絶妙な調和。 圧巻でした。
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#2017年マイベストドラマキャラクター】 ①神(山下智久) ②名波竜(山村隆太) ③奥川康太(三浦翔平) ④藍沢耕作(山下智久) ⑤鳴海涼介(櫻井翔) ⑥高梨あすか(西内まりや) ⑦斉藤未芙由(志田未来) ⑧藍沢日向(井上真央) ⑨正木誠(亀梨和也) ⑩森山蘭(水野美紀)
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#先に生まれただけの僕】 未来に向かって「頑張る」から、見えてくる風景のために今を「あがく」へ。「頑張る」や、そこに生まれる熱っぽさを否定せず、概念と価値観を転換してみせたこの作品に、そしてなるみん(#櫻井翔)に感謝を伝えん。よいドラマだった。
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わぉ、NHKの天気予報で山Pの『Dreamer』流れてる!早速、年表に入れておかなきゃ。#山下智久
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#先に生まれただけの僕⑧】部屋を埋め尽くすアニメキャラ「御影和希」。そのビジュアルと執事探偵の設定から『謎解きはディナーのあとで』“影”山のオマージュと気づく。他にも『山田太郎ものがたり』の“御”村、『君に捧げるエンブレム』の“和”也もうまく掛け合わせた演出。 #櫻井翔
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『背中越しのチャンス』にあわせて踊る、ひふみん(加藤一二三)も愛らしかったがそれだけじゃない。#亀と山P、誠と一郎的にあれは『ボク運』の中で重要なアイテムだった“将棋”の象徴に他ならない。その点でも、今日の映像は保存版の価値ありだと思うのです。 #山下智久 #亀梨和也
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ちなみに…、#亀と山P『背中越しのチャンス』MVの1番だけをとってみても、キスの字を作りキリッと向く+互いに見つめ合うシーンも含めて、山Pが亀に《目をやる》しぐさは実に8回も映し出されています(捉え方によってはこれ以上)。実に多い特色です、はい。#山下智久 #亀梨和也
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久々の#亀と山P『背中越しのチャンス』。このダンスの何が魅惑的かといえば(2人が見つめ合う場面も大事だが)山Pで言うと、ちょいちょい「亀をちら見する=意識する」ところ。“いま”2人がここにいるって確認が実にアイドル的なのだ。 #べストアーティスト2017 #山下智久 #亀梨和也