柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(新しい順)

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コンサートの「背中越しのチャンス」パワーの凄さの予習のためにも是非『UNLEASHED』を見て欲しい。特に山Pが好きの“キ”を1人でやりきる所が胸アツ。決して曲を持ち歌にせず、“ス”を丁寧に残して亀を待ち続け、いつかの2人の共演への架け橋にする愛がたまりませんから。#亀と山P #山下智久 #亀梨和也
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『ボク、運命の人です』の自称・神こと一郎は、地球の危機を救うべく、誠のいる現代に未来から降り立った。まるで2人も、辛く苦しい世界に“希望”を与えるためにやって来たような #亀と山P のニュース。今みんなの胸から溢れだす「会いたい」は本当に希望。感謝するぐらいの“光”だ。#山下智久 #亀梨和也
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待ってました!新たな「文化」が始まった。2つのユニットのアイドル現象(とその重要性)については、授業でも一杯話してきた。この日、この年のためのようなものだぞ。「2人で1つだった」過去から「いつも2人でいる」未来の2020年へ。あけましておめでとう。#山下智久 #亀梨和也 #修二と彰 #亀と山P
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『CHANGE』。この曲の魅力の1つは「今の山P」の活動のもとにある“自由で柔軟”な感覚・価値観が体現されていること。SNSの使い方を含め、既成のアイドルのあり方を越え、世界照準で活動を展開するフットワークが軽く、でも芯のブレない彼の姿がサウンドになっているのがカッコいい。 #山下智久 #Mステ
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『CHANGE』。山Pの詞は腐敗した世界とそれに疑問を持たない人間を批判してメッセージ性が強いのに、不思議とスーっと染み入ってくる。クールな存在感から放たれる秘めた“熱い想い”と、抑制した静かなトーンで「人間の感情とは?」と深い所で問う質感が、やはり異色の力だ。よかった。#山下智久 #Mステ
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Instagram。目に見えなくても、誰もが「成長」している。前へ進んでいる。世界を作っている。生きている。happyなだけじゃなく、様々抱える人にも幸せを…というクリスマスの願い。それはミクロな寄生虫の世界をみつめ、痛みを抱えた紐倉博士からのメッセージのようでもあり感動だよ、山P。 #山下智久
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山Pのストーリー。呼吸をするようにSNSを使ってる雰囲気が素敵。「~してみた」的な演出感より、年末メッセージに合わせ、軽やかに「みんなの側にいる」のを伝える優しい世界。映え意識のカッコよさが溢れる中、肩に力が入りっぱなしの私たちをふっと軽くしてくれる。スターの新しい力だ。 #山下智久
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『Rain』。激しく苛烈な雰囲気の中から《はかなさ》を滲ませたら、亀は本当に巧い。ただ細く弱いだけじゃ、それは出せない。ギリギリの境遇で苦悩する“叫び”と“祈り”の爆発力。ドラマ『FINAL CUT』の慶介や、『セカンド・ラブ』の慶にも通じるような凝縮した世界観に息を飲んだ。#亀梨和也 #FNS歌謡祭
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しかも『ロング・ラブレター』で大友が語るのが「過去は変えられない」。後に山Pは『プロ大』で過去をやり直し、『サマヌ』で過去にとらわれ、『アルジャーノン』で過去の記憶と生き、再び『ボク運』で未来を変えるべく過去へ帰る。役・作品の歩みに“運命”のような道が見えるのも惹かれる。 #山下智久
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インスタの『コード・ブルー』写真。「うん、山Pだ」と眺めている。見た途端、これが藍沢自身のオフ(カメラの外の日常)ではないのが明確に伝わってくる。どれだけ山Pの演技・演じ分けのスイッチが繊細か。また藍沢先生が曖昧になることなく、僕らの中に生き続けているか。その証のよう。 #山下智久
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令和の『あずさ2号』完成度高かったな。この曲の肝は、恋人目線からは「えっ?」となる、あなたの知らない人と「明日私は旅に出ます」の冒頭。その移ろう恋心と衝撃を“強気とチャラさ”を絶妙にブレンドした #手越祐也 が高め、別れを告げる哀切を劇調の #山崎育三郎 が増幅させる。いいタッグだった。
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#関ジャニ∞『友よ』。名曲だと思うけど、歌う映像もよかった。「バカヤロー」を含めて、べらんめえ調の歌詞・メッセージを、綺麗なまとまりというより、メンバー1人1人の強い個性(キャラ)から吹き出るのが実に力強い。前半はしかめっ面で、サビの「人生って最高」に向かって笑みになるドラマもいい。
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時々、名作ドラマ~の特集やデータがあるが、やはり生の声は大事。授業でびっくりしたのは、香取慎吾版の『西遊記』をかなりの数がリアタイしていたこと。色々考えさせられた。『忍者ハットリくん』や『こち亀』を含め、00年以降の実写版で彼の果たした役割の異色さと大きさは改めて考えなきゃダメだ。
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スタイリッシュなだけじゃない。『UNLEASHED』で見せたように、“静”の佇まいの中に、内に秘めた「人間的な情感・熱さ」が、折々ふっと感じられるのが最近の山Pの表現。この映像でも、その辺りがサウンドと共に、ダウンウェアの良さ・質感をうまく引き出している。#山下智久 hypebeast.com/jp/2019/9/7-mo…
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拍子に「あなたKAT-TUN知ってる?テレビじゃ分からないのよキザの凄さは、向うが本気だからこっちもパワーでぶつかる訳…あのライブは真剣な会話なのよ」と話しかけられたので、山Pで応答しようとしたら「彼は大人よ。ファンの少し前を行くの」と。あのお姉さん(お婆さま)アイドル評論家レベルだった。
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近年の山Pを「音楽性の変化・成長」というのは簡単だけど、重要なのは、ある時期から“外面のカッコよさ”を遥かに越え、時にそれを忘れるほどの、“内面の物語”を表現し出したこと。もう「眺めるだけのアイドル」ではなくなった。いや、そんな浅い見方や感動を許さない表現力を得たのが凄い。 #山下智久
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ふと見たKAT-TUNの『ハイティーン・ブギ』カバーが絶妙。言動とは違う秘めた「ロマンチスト」さを亀梨が、義理人情の面で「まっすぐ誠実」な部分を中丸が、イメージ通りの「ヤンチャな男気」を上田が、3人がツッパリヤンキーのエッセンスをみんなで表現・体現していて絶妙だった。#MUSICDAY #KATTUN
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絶賛、紐倉博士ロスなう。しっかり医療サスペンスでありながら、毎回3人がみせる、あの「くすっと」感。ほんのちょっとの笑いだけど、日々に与えていた幸せは本当に大きかったと、つくづく思う。 #インハンド #山下智久
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#インハンド⑪】欲しかったパスポート。伏線を回収したクスッとするエピソードに見えるけど、前とは入手目的が変わっているのがポイント。あの場面の満面の笑み・喜びには《これでどこにいても高家に会いにいける》を含んでるんだよね。博士に大事なのは、ただ1つ、助手だけである。 #山下智久
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#インハンド⑪】高家を追って山奥へフィールドワークにきた博士。象が覚えているのを信じ「また会えたね」という印象的な言葉で始まった物語。直接的な台詞はないが、今度は博士が“忘れられない”人間に再会しにいく。冒頭へ返りながらも、博士の変化を鮮やかに描く結末だった。じーん。 #山下智久
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#インハンド⑪】入谷の時は「手を離し」た。今度は「手をとる」のが叶わず、意識を失う高家…。これでもかと《大切な人間》をその手で守れない描写の分だけ、ラストの“ 重ねる手”が感動的に響いた。しかもその握手を高家がサポートしていて、これ以上ない助手ぶりなののも最高のラスト。 #山下智久
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#インハンド⑩】夫婦みたいに高家の母と親しげな博士。一見いつものマイペースでコミカルな言動に映るが、ちゃんと前回最初に言われた「良子って呼んで下さい」を忘れていない辺りも含めて、大事な助手の家族に溶け込み、自然と好きになる彼なりの“愛情”と分かると、ジワジワと心温まる。 #山下智久
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山Pの何がそんなに魅力かといえば、どの作品も“未来”へ繋がっていて、それを強く感じられる所。今やっていることや感情が、意図せず、時に作り手が一部をくみ、先の「夢」へ渡される。検索した“うわべの情報”ばかりが行き交う現代。このダイナミックで活きた彼の特質は、大事な《希望》だ。 #山下智久
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#インハンド⑨】高家への評価と敬意を「本心だ」と神妙な面持ちで伝えた後、いつものSキャラの博士に戻る間(ま)で、喉を動かしつばを飲み込んでいるのが後姿から見える。それが照れや諸々、柔らかい心の動きがぎゅっと詰まっていて絶妙である。 #山下智久
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#インハンド⑥】野桐を送る「見てこいよ その景色」で見せた、一瞬の全てを見通したような《まばたき》と《柔らかな笑顔》。間違いなく、ここまでの物語の中で最もhappy。感情を出さない博士の役柄もあるが、クールな顔立ちから繰り出される“瞬間の笑み”は、やはり山Pの真骨頂で力がある。 #山下智久