柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(いいね順)

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昔からどうこうとか。何かの作品に比べてどうとか。そういうことを抜きに。『正直不動産』話題の中、後追いや途中から観た人が、役者としての山Pの魅力や技量を、それぞれの言葉で「発見」していってるのが、純粋に嬉しい。みんな「いいじゃん」っていうストレートな感じでね。#山下智久
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いいですか。山Pも、香里奈も、山Pも、戸田恵梨香も、山Pも、長澤まさみも、山Pも、窪田正孝も、山Pも、勝地涼も、山Pも、山本美月も、山Pも、そして千葉雄大も、佐藤勝利も、橋本奈々未もキラキラ輝いてる揃ってたのが『SUMMER NUDE』。志村正彦のフジファブリックも流れるし。もう再放送しましょ。
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山PのInstagram。1枚目はもはや作品。白シャツも、髪も、身のこなしもラフ。その全身で放つ軽やかさが“重力”なんて忘れて、一瞬「世界がふいっと軽く」なって救われるような感覚を作ってる。野ブタの彰のヒラヒラ~感もあって。うっとり見入ってしまう😇ポスターにして頂きたいレベルよ。 #山下智久
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山Pの『Face to Face』。高い表現力だった。厳しい今へ〈祈り〉を放つ。その切換の「願う願う」の振り。拳をグッと握るんじゃなく、腕を鳥の羽のように広げる仕草に重点を置く。願いを強く“こめて捧げる”より。想いが自ずと“拡散する”イメージ。この柔らかい慈悲深さが、本曲の力。#山下智久 #うたコン
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山崎努の本を愛読するばかりか。一言一句話を漏らさないよう会話を録音する。そんなストイックぶりは、写真集のイメージにも現れてて、この書評最終回でちらっと触れたけど。あの時は皆予想だにしなかった必然/偶然をこえた〈運命〉を時々連れてくるのが山Pなのよ。#山下智久 gendai.ismedia.jp/articles/-/899…
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#もみ消して冬⑩】ややあっさりした結末にも見えるが、大事なのはその幸せを支えたもの。それは「取り違え」が《なかったこと》になっていること。これまで様々問題をもみ消してきた秀作のために、今度は家族が問題を自然と消し去る。誰に言われるでもなく、家族愛から各々が自ずと…。 #山田涼介
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#野ブタをプロデュース】「嘘をつけない」ことは悪いことじゃないと語る失恋したセバスチャンと修二の会話。屋上でもいいのに、あえてプール。そして金木犀の香りの話。何気ないようで、この後の、野ブタからの告白に対する「水と花」をめぐる葛藤と地続きになってるのよーん。 #山下智久 #亀梨和也
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思うような道を必ずしも歩んでこれなかった。今も様々苦境だ。でももうダメだ・諦めようと思う時、いつも期待や予想を凌駕する《作品》と《生きざま》で大切なものを思い出させ、背中をグッとおしてくれる。常に僕らの「一歩先」に山Pがいる。ぼくは正直に、それだけでいい。そんな今がいい。#山下智久
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#野ブタをプロデュース】買い物シーン、一部カットされたの残念だなぁ。ここずっと台詞がなくて、それだけに買い物を終えてテラス席でバーガーを食べる3人が「心を通いあってる」のが一際じーんと来るんだよね。オニオンリングに一緒に手を伸ばして1つの輪でつながる感じとか。 #山下智久 #亀梨和也
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さんまの話を聴く山P。とても良かった。頭を何度も深々下げる、下がる。意味じゃなく、言葉を発する「人間」を深い所で捉え、受け止める。そして自身の心を洗う。その時、自然にわき出る感謝と礼。誰かの「生き方」に全身で感銘し共鳴する姿、山Pらしくて実に素敵。#山下智久 #行列のできる法律相談所
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山Pのインスタ投稿。毎回添えられる「引き続き」が、どれだけ力と希望をもたらしているか。まだまだ先は長い。でも「一緒に頑張ろう」的な安易な言葉に寄せず、厳しい今と世界を、あらゆる人々の様々な苦しみと共に、グッと踏みしめ耐える。その誠実さが胸に来る。#山下智久 #山下智久Instagram
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手元の写真集はクタクタぎみ。活字以外の本をこんなに読み込むのは初。一枚一枚もいいが「ページをめくる運動」に立ち現れる山Pに触れたい。完成体の美を観賞するというより。彼と世界が輝きを放つ刹那―その時今まで自分は何を観てきたかとハッと驚く。その刺激は何百回みても衰えない。#山下智久
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#卒業タイムリミット①】理事長役の #北山宏光 の登場が待ち遠しい。『ミリオンジョー』の好演以来、もっと“欲”や“悪”が絡むような役どころでまだ見ぬ魅力・威力を発揮してくれそうなので。この学園がクリーンか、理事長が善人か分からないけど、期待度は高く見守っています。
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ドラマの山Pの役は、不思議とこんな“今”求めるものが多いよね。『インハンド』の紐倉博士がいたら。『ボク運』の一郎が来てくれないか。『アルジャーノン』の咲人なら。『プロポーズ大作戦』のケンゾーみたいにハレルヤチャンスが使えたら。そして 『コード・ブルー』の藍沢先生…。#山下智久
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『最高の人生の終り方』で、岩田さんが真人に言う「惜しむなよ」。当時の取材で、それが自分にむけた言葉のようだったと話した山P。まるでその“言葉=生き方の信念”を貫き実践するように。再共演を機に2人がTwitterを始め、繋がり、互いを語る。何と素敵なことだろう。#山下智久 #山崎努 #正直不動産
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#野ブタをプロデュース】修二の「いつか二度と会えなくなるんだよな」。色んな意味を含んでみえて重い。堀北真希が引退し3人は揃わない。そしてその言葉には死のイメージも少し感じて、それに対峙する今の世界で、ドラマが再放送され、3人に再会できる嬉しさが胸に溢れて涙だ。#山下智久 #亀梨和也
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話題の『クロサギ』。山P主演の前作時はまだSNSもなく、当時の感想ブログももう消えてなく。“当時のムード”が辿りにくいけど。いわゆるヒット作とは少し違った独特な熱があった。本人のキャリア面もさることながら、ドラマ界隈でも「大きな一撃」だったあれこれを語る時がきたん“だっ”!#山下智久
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立場的に言えないこと・ケースも確かにある。でも今はそこを乗り越える時でしょ。もし言えないなら、言えないと発するのでもいい。平然を装う「沈黙」ほど不誠実なことはない。本音ばかりか建前も見えない。あなたは何を大事にして守りたいのです?…と問いたくなる言葉・作品・メディアに胸が痛い。
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#知らなくていいコト⑦】「本当は~な想いがあって…」みたいな想像を一切こちらに与えない、完全なまで野中の闇落ちを演じ切る #重岡大毅 。ソフトでほんわかしたビジュアルから滲みだす“どろどろした人間悪”の生々しさを含めて、役になりきり・役を自分のものにした高い演技力、絶句である。
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先をいく彼の活動からすれば、配信オンリーもありえた。でもフィジカルで届ける。ビジネス的なことを抜きに。立つ場所が変わった“現在”の山Pから、買い物もコミュニケーションもネットデジタルでまかなう“今”のコロナ時代に、これを受けと(れ)るのは、本当に本当に感慨深いこと。心躍るね。#山下智久 twitter.com/tomosfam/statu…
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元は1つの「いいね」。それをもらった人が幸せになり、その報告にまた誰かが「いいね」する。伝わっていても「いいね」の意味を自分の言葉で伝えるのも忘れない。そういう基本と当たり前を大事にした山Pのインスタから広がっている《いいねがリレー》する世界。シンプルだけど、じつに素敵。#山下智久
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個人的な思い入れもあり大好きで、語りたいことも山ほどありつつ、いつもドラマ・映画の中の「彼の場所」はどこか強い安定感があって、ちょっとやそっとじゃ誰かに代わられることは無いと勝手に思っていただけに、唐突な不在が胸を掻き切る。新曲MVの全力感と端正さ。三浦春馬は代えがきかない。#Mステ
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海外進出ニュース後、取材等の依頼があった。彼の生き方がいかに人間的で自然か。エールも含め答えたかった。でも早急にまとめを求めるメディアに違うと遠慮した。意見は色々だろうが、ぼくは己を貫く #山下智久 が好きだ。そして「アイドルのセカンドキャリア」をより尊重する時代がすぐやって来る。
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#正直不動産②】 初回はギャフンといわせる逆転成敗が目立った終盤。今回は頭を深々下げ、ひたすら嘘のない誠心誠意を重ねる。その6分間徐々に深まっていく《ひたむき》な永瀬の姿と表情は、本当は生真面目で思慮深い彼の人間性を感じさせながら。山Pの生き方にも重なって見応えがあった。#山下智久
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#野ブタをプロデュース特別編】3人は離れてても一緒。いつも心で相手のことを想ってる。そんなラストが、コロナ禍と新しい生活で、会えない人や場面も増えた中、大事なことを“希望”たっぷりに伝えてくれて、ベストチョイスな再放送だった。ありがとうだっちゃ。#亀梨和也 #山下智久 #堀北真希