丸山宗利 Maruyama🍥(@dantyutei)さんの人気ツイート(リツイート順)

エメラルドグリーンが美しいザマラゼミの一種Zammara sp. #グアテマラの昆虫
首や顔を噛まれると暴露後接種での免疫完成に間に合わないことがあります。抗狂犬病免疫グロブリンを打つとベターですが、日本で手に入りにくいので、それを要しない暴露前接種は大切です。また大事なことですか、暴露前接種をしていても、噛まれたら暴露後接種が必要です(回数が減らせる)。 twitter.com/ped_uwabami/st…
@haino1974 おーー!それは同じようなハエかもしれませんね。たぶんそこでは羽化できないので、大元の発生源があって、そこから産卵に来るのではないかと想像してます。
2021年春、政府の失策により疫病が猖獗を極め、都市の医療体制は崩壊。ワクチンが入手できても肝心の接種体制の整備ができていない。既得権益のために誰も望まないオリンピックが強行されるも、聖火リレーから無観客....。安っぽいSF小説みたいなことが起きてますね。
マダニに刺されないことに尽きます。長袖長ズボンにディート含有の虫除けスプレー。また、マダニは取り付いてからすぐには刺さず、皮膚が薄くて落ち着ける場所を数時間探すことが多く、帰ったら即、風呂に入って体を確認すべき。ダニのリムーバーや先の鋭いピンセットで、刺されたらすぐに除去も有効。 twitter.com/_epus/status/1…
その少し前に行ったフランス領ギアナ(ブラジルの北)。いつ行っても楽しいところ。
子供の頃に見たテレビを今でもすごく個性的な出演者だったと懐かしく思い出す。絵を描く亜土たんは妙なテンションだったし、ノッポさんもなぜかしゃべらないし、地図を描くのが上手いチョーさんも怪しかった。心底楽しみつつも、心のどこかで不思議さと何かを怪しむ気持ちもあった気がする。
予想以上に手強いコロナに背筋が凍るニュース。感染による集団免疫は厳しいとなると、ワクチンがどこまで効くのか気になる。いずれにしても、変異株とのイタチごっこで、何度もワクチン接種することは目に見えてるので、国産の効果的なワクチンの量産に期待したい。 twitter.com/influenzer3/st…
不思議なことが起きました。昨日、食洗機から熱々のグラスを取り出して、氷を入れたら、バリバリと全体にヒビ割れてしまったのですが、今日見たら底の方の一部しか割れていない。沖縄のガラス工房で作ったかなり分厚いグラス。濡らしてもいないし、なんでヒビが消えたのか。
こんな感じで、隆条があって点刻というタマムシ(ヤマトタマムシ)に似た表面構造なんだけど、日本本土と沖縄のものより点刻が粗く、完全に近い翅が見えている部分からすると、体の大きさは明らかに小さい。そうなると日本に該当するタマムシはいなさそう。というわけです。
25年以上前は年間100-200日くらい虫採りや鳥の調査のバイトしてたけど、マダニが体につく経験は稀だった。北海道でさえかなり少なかった。今や山地の森林から平地の河川敷や畑地まで、本当にどこにでもいて、危険な感染症の原因に。これからの時期は気をつけましょう。 (こんなに美しい虫ですが↓) twitter.com/yatsume_projec…
2019年4月から連載が始まった毎日小学生新聞の「まるやま昆虫研究所」。読者のお子さんに大人気だそうで、こんな嬉しい感想が100件以上届いた。これは泣くしかない。正直言って毎週書くのはかなり大変だけど、やってて本当によかった!!しばらく続きますので、ご購読をよろしくお願いいたします。
訂正:走行性→走光性 一昔前の街灯は水銀灯か蛍光灯で、どちらも夜行性かつ走光性の虫を誘因することによって、個体数に影響を与えていたと考えられている。だからLEDになってよかったと思っていたのだけど、そうではなかった。もっと昔のうすぼんやりした街灯が自然には優しかったのだろう。
アジア大学ランキング 上位は中国、韓国が席巻 日本は競争力減退「十分な予算を」 news.yahoo.co.jp/articles/34a3f… 予算だけの問題ではないです。チリも積もればの細かい雑用の多さ。教授にもなれば色んな会議の多さ。大学のシステム全体を見直して、研究者の研究時間を確保しないとダメ。
害虫の行動の攪乱にすでにLED光が応用されていたのですね。勉強不足でした。 twitter.com/_epus/status/1…
まだ調査が進んでいないが、日本で一番昆虫の種数が多いのは長野県と予想している。面積が広くて環境が多様で、森が多い。南部は暖地の虫がいるし、高山には亜寒帯の虫がいる。虫採り三昧の学生時代を過ごしたい高校生には信州大学が良いといつも話している。(最近の大学生は講義が忙しすぎるけど。)
講談社で『わくわく昆虫記』を作った時、山口さんが撮影を担当されたのですが、ストックはたくさんお持ちなのに、ほぼ全て撮り下ろしされました。理由を伺うと、その本のイメージを思い浮かべて統一性のある写真を撮影しないと、良い本は作れないとのこと。まさにプロ中のプロでした。
「カップヌードル 残ったスープ固めるパウダー」 日清×小林製薬 - Impress Watch watch.impress.co.jp/docs/news/1315… これは画期的。下水に流さないのも大事だけど、野外で食べる時に使える!(いつも、汁を捨てるわけにもいかず、つい全部飲んでしまうけど、体に悪かった。山で食べるカップヌードルは最高。)
子供向けの文章というのは大人向けよりはるかに難しい。高みにもち上げてから嚙み砕いて、無駄をそぎ落とす必要がある。行間というものは通用せず、その時の言葉づかいというのは一朝一夕ではできない。また何かの事象を説明するとき、数%の例外はバッサリと切る決心が必要。
本件、東海大学出版に問い合わせがたくさん来ているそうです。(ご担当の方、ご迷惑おかけしました。) 販売をしないということではありません。以下、ご連絡いただきました。 ーーー 一般書の新刊の発行は難しくなりますが、既刊本の販売も以前と変わらずに今後も行ってまいります。
カメルーンに行ってました。初めてホウセキカミキリの仲間を採りました。まさに宝石。
どうして増えてるのか、天敵の不在だけでなく、この数十年、シカにとっての様々な好機が重なったからのようです。戦後からの保護政策と狩猟者の減少、温暖化、造林や廃村による草原(餌場)の形成などなど。ここにわかりやすく説明されてます。 goo.ne.jp/green/column/n…
久しぶりに見たら通知が。私もこれ思い出しました。あと怖いのは、よくあるニホンザルの捕り物劇。(アジア人は免疫持ってる説があるけど)Bウィルスという致死性のウィルスを持っている可能性を考えてしまう。 twitter.com/no_life_inu/st…
山口県下関の海に来たけど、なにこの透明度。
数年前に行ったケニアの様子。このときはめちゃくちゃたくさん虫がとれて楽しかった。いつまたアフリカで昆虫採集できる日が来るのか。