丸山宗利 Maruyama🍥(@dantyutei)さんの人気ツイート(いいね順)

インド主要8州、人口70%超にコロナ抗体で、集団免疫に近づき、感染者数が激減。しかし、その背景に累計死亡者は42万人強という犠牲(日本の人口比に換算すると4万人)があり、当然モデルケースにはならない。 jp.reuters.com/article/health…
すでに多くの人が使っているとは思うけど、Windy.com というサイトは風向きの「目安」にとても重宝している。台風の中心から遠い大分県佐伯市で45mの最大瞬間風速を記録したというのも、これを見たら理解できる。(付属の天気予報はいまいち。アプリもあります。)
どこかの内湾か河口の砂質干潟で、背後のクロマツの根元にシオクグみたいな草が生えてて、今は絶滅に瀕する塩性湿地の甲虫(ミズキワゴミムシやハネカクシ)が間違いなくたくさんいたんだろうなと想像しちゃう写真ですよね。 twitter.com/hwtnv/status/1…
25年前に亡くなられ、ハチの進化生態に関して多数の業績を残された坂上先生の本の出版準備が進んでいます。どうか実現にご協力をお願いいたします。 生物社会の進化と多様性を探る「坂上昭一評伝本」出版実現にご支援を - クラウドファンディングCAMPFIRE camp-fire.jp/projects/view/…
アサリが減少した原因を考察した論文をいくつか読むと、青潮や乱獲など、複数要因があるようだが、干潟だけでの調査では、おそらく決定打らしきものが見当たらない。河川環境の悪化や気候変動など、さらに複合的な要因があって、多くの海岸生物の減少をアサリが警告しているに過ぎないのだろう。
アメリカザリガニの規制が話題になってますが、まだまだ物足りないとはいえ、現実な落としどころの模索に環境省がどれだけ苦労したか理解できます。これ、オイカワ丸さんのアメリカザリガニ問題についての記事。今回の規制に疑問を持つ人にも、ぜひ読んで欲しいです。 oikawamaru.hatenablog.com/entry/2019/10/…
@haino1974 おーー!それは同じようなハエかもしれませんね。たぶんそこでは羽化できないので、大元の発生源があって、そこから産卵に来るのではないかと想像してます。
昆虫たちの生き様をそのまま図鑑に載せる史上初の試みに成功!制作者たちの図鑑愛と情熱が生み出した『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』 | FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/346…  これを読んでいただいても、今回の図鑑の内容が伝わると思います。
今後ますますこうやって人里にイノシシやシカが降りてくる例は増えるはずで、いろんな対策を考えておく必要があるでしょうね。おそらく山麓であれば人家のまわりに普段からいるだろうし、どこまでが駆除すべき地域なのかとか。
コオロギ食炎上の問題で言葉にするのが難しかった点を上手くまとめてくださっている良記事。 bunshun.jp/articles/-/615…
世界遺産、山原や奄美などの森林伐採が止まるのは良いですが、素直には喜べませんね。おそらく各島の昆虫採集の規制が強まる。まだまだ未知の種もたくさんいるのに、調査が容易にできない可能性。そして観光客が増えて山間部の道路整備などが行われるのも心配。【訂正再ツイート】 twitter.com/YahooNewsTopic…
DNA実験で電気泳動用のゲルを作るのに、ガラスの耐熱ビンの蓋を緩めて電子レンジでチンすることがあるんだけど、誰かがその蓋をきっちり締めてチンして爆発し、大学共用の電子レンジが見事に丸くなったのを見たことがある。 twitter.com/shiki_machida/…
エキノコックスの件、煽るなという言う意見もありますが、これ見ると本当に大丈夫か?って思いますね。対策すれば感染しません、調査を続けますという問題ではないと思うけど。もう成り行きを見守るしかないんですかね。 twitter.com/ohmura_hideaki…
あと、DEET配合の虫除けスプレーはよく効きますので、靴からズボンの裾や膝あたりまで、袖口付近、首元にしっかりと。靴や長靴のプラスチックは溶けますが、刺されるよりマシと思います。
「日本の山で最恐生物はダニ」と昆虫学者が語る訳 刺されて死に至ることも!アウトドア好きは注意 | 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/509… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
世界の美麗種はかなり網羅していて、図鑑としても有用ですが、純粋に美しさを楽しんでいただけるとおもいます。 うみねこ博物堂、むし社、六本脚、未来屋書店北戸田店などの一般書店でも、予約できます。 出版は写真集で有名なエクスナレッジ 1600円(税別)、A5、144頁 よろしくお願いいたします。
「学研の図鑑LIVE昆虫 新版」 おかげさまで順調に版を重ねて、早くも約9万部となりました。 日本産の昆虫を調べる上でこれ以上便利な図鑑はありませんので、これからの季節、ぜひお手元に一冊。子供から大人まで、調べごとにも最適です。 (電子書籍にもあると便利です。)
最近お気に入りの、代替品のない良い温度計。自宅のwifiに直接繋げて(これが大事)、ネットワーク経由で、遠方からでも温度を監視できる。1日の変化もグラフで表示、アラームなどの機能も豊富。前にも紹介したけど、長らく使って不便がないので再掲。2つ使っている。
何かの初鳴き前線など、南北に長い日本ならではの四季を感じる楽しみでもあり、すでに文化になっているものだと思う。こういうものをどんどん削減するのは、なんだか寂しいし、日本の貧しさの象徴のようで悲しい。大した予算でもないでしょうに。そもそもこれまでに積み重ねた情報がもったいない。
もちろん、本州以南でもそのへんの川の水をごくごく飲んではいけません。ほかの寄生虫や感染症を起こす細菌がいる可能性もありますので。 ただ、エキノコックスが広がると、これまで心配なく飲めた源流域の水も飲めなくなりますし、そういう水を生活用水にしている人たちも使えなくなってしまいます。
外国のもので種名が確定したら、当時の交易の一部が見えてきて、とても面白いのではないかと思います。
「カップヌードル 残ったスープ固めるパウダー」 日清×小林製薬 - Impress Watch watch.impress.co.jp/docs/news/1315… これは画期的。下水に流さないのも大事だけど、野外で食べる時に使える!(いつも、汁を捨てるわけにもいかず、つい全部飲んでしまうけど、体に悪かった。山で食べるカップヌードルは最高。)
ウンカには数種が含まれていて、厄介なのは、毎年大陸(中国やベトナムなどの稲作地帯)から飛んでくることです。だから日本だけではどうにもならない。しかも、農薬に耐性をつけているものが増えている。昔から繰り返し大発生が起きていて、それが原因で飢饉になることもありました。
よく聞かれるので、便利な昆虫の本 <野外での名前調べ> 『昆虫1400』『新版 昆虫探検図鑑1600』 *持ち運びを考えなければ、Neo, Live, Wondaなどの学習図鑑も実は掲載種数多し。 <各分類群のくわしい説明> 『日本動物大百科 昆虫』の1-3巻 *代わる本がない。絶版近そう。中学生以上。
このツイート、北海道の方から、普通に川遊びしている等のご意見をいただきました。たしかにそうで(私も5年住んでいましたので)、煽るような言い方にも見えるかもしれませんが、現在の本州以南のように、幼児が水を飲んでしまうような前提で安心してジャブジャブと遊べる状況ではないと思います。