大阪七絃琴館(@windson0707)さんの人気ツイート(古い順)

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李白は詩仙だけでなく剣士でもあったと言われる。5歳頃から20年ほどの青少年期、蜀の青蓮郷を中心に活動した。伝記や自身が書いた文章などによると、この間、読書に励むとともに、剣術を好み、任侠の徒と交際していた。
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中国の最後の原始集落と言われる雲南翁丁村。
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蓋蓋さんが振付けした中国風ジャズダンス。 舞踊者:蓋蓋(女性)、余二。
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今、旬の果物石榴は天浆とも呼ばれる。 金柑の蜂蜜漬け、氷砂糖、レモンと作った酔天浆と緑茶の相性がよく美味しく旬の味を愉しめる。
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敦煌手勢 莫高窟の唐時代の壁画、絹絵などに描かれている手の所作。 現在、敦煌舞にも使われている。
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旬の食材を使い、健脾養胃の効果が持つ中華点心をご紹介します。 桂花山薬糕(山薬は長芋の事、蒸した長芋に桂花醤をかけた食べ物) 健脾養胃とは、脾と胃の機能を高めること。 脾と胃は消化器系の臓器で一緒に働き、食べ飲物を消化吸収し、「気・血・水」を作り出し運搬している。
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洛陽博物館で行われた「洛水霓裳」と名付けられた古代衣裳のShow。
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敦煌手勢第二篇 敦煌手勢とは歴代開掘された莫高窟の壁画、莫高窟に所蔵する絹絵などに描かれている手の所作。 現在、敦煌舞にも使われている。
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秋の果実~石榴。
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秋が深まり、身体が温まる南瓜団子の醪糟(もち米で造った酒.日本の甘酒に似た酒)煮。
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地球の重力に制御されていないと言われる中国古典舞者、李響さん。
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山楂(サンザシ)も旬の果実。 日本で中々買えない。 名茶である正山小種(紅茶の一種)と山楂ジュースを合わせた山楂恋。
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三秋桂子、十里荷花。 烙畫(焼き絵?)と中国畫が得意な父は文人が好む蓮をよく描いている。 文人の四芸と言われる琴棋書画の琴である七絃琴しかできないから、そろそろ、教えてもらおうかな。
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1500年以上の歴史を有する蘇州の名刹・重元寺は上海蟹の産地で有名な陽澄湖湖畔にあり、南北朝の梁武帝の時(503年)に建立され、寒山寺、霊岩寺とほぼ同じ時代の知名寺院であった。唐代の詩人である韋応物、白居易の詩にも寺院の名が載っている。
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烙画とは、古代中国から伝わる焼いた鉄筆や鉄針で木の板、樹皮、瓢箪などの材質の表面を焦がすようにして描かれた絵を指す。 前漢に始まり、後漢に隆盛を極めた。 大胆にも画仙紙や絹織物、扇子の骨や櫛、梳き櫛、家具の表面を焼き付けて色にも富み、浮き彫りや微細な描写までもができるようになった。
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今、電圧が調節できる電筆を使って烙画を描くのも大変なのに、漢時代の人たちは焼いた針、棒、板などで描く時、温度のコントロールは難しかったでしょうね。 父は山水花鳥の工筆、水墨、烙画が得意で、教えてもらおうかな。
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盡日苔階閒不掃, 滿園銀杏舞不休。 琴心剣膽君子意, 誰人與我一歲秋。
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大好きなダンサー、中国古典舞踊家である李響さんの日常訓練。
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没骨牡丹 没骨(mò gǔ もっこつ)は、中国画の画法の一つ。 輪郭を描かず、初めから画面に形と色を同時にあらわすという技法。 主に花鳥画で行われ、中国の徐熙(?- 975年、五代十国時代の南唐の画家)は、徐崇嗣などの系統を受ける徐氏体の手法とされる。
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山城と呼ばれる重慶は史書の記載に遡ると2000年以上の歴史があり、春秋戦国時代には巴国の都であった 山肌に隙間なく密集する高層ビル群、その間を縫うように走るデザイン豊かなモノレールは、現代重慶を代表する構図の一つである。長江上空を渡るロープウェーに乗れば、街を流れる長江を一望できる
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彝族三彩漆器 中国南部、特に四川省南部の涼山に住む彝族は古くから漆器が作られてきた。塗りの工程は一つ一つ手作業で行われ、顔料に赤・黒・黄の三色を用い、自然(太陽・月・星など)、植物、動物などの人々の生活に身近な事物の文様を組み合わせた幾何学的文様を用いる点は今も変わっていない。
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透明で独特な「飄逸感」を持ち、長い袖・襟・襦・袴、歩く時のさやさや揺れる感覚が漢服の特徴の一つである。
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定窯蓮口盃の製造過程を観ているだけで、癒されます。
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久しぶりの蒙古舞
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濃淡それぞれに色づき、月亮門に絡む蔦は紅葉しはじめている。