朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)さんの人気ツイート(リツイート順)

村)今期のB級1組順位戦は羽生善治九段(51)、屋敷伸之九段(50)、郷田真隆九段(51)、丸山忠久九段(51)と50代が4人います。50代でA級昇級を果たせば、当時53歳だった93年の加藤一二三九段(82)以来となります。 (将棋名人戦ニュース)30年ぶりB級1組、再起図る羽生asahi.com/articles/DA3S1…
北)王位戦第1局1日目午後のおやつ。藤井聡太王位は「犬山産白桃のタルト~インディゴ犬山有楽苑風~」とアイスティー。豊島将之九段は「犬山産白桃のタルト~インディゴ犬山有楽苑風~」とグレープフルーツジュース。間違い探し系。【写真提供・日本将棋連盟】
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。渡辺明名人の新年の抱負「藤井竜王が棋王戦の挑戦者になり、自分自身も新しい局面を迎えているので、緊張感は昨年より増しています。できる限りの準備をして臨みたいです」
北〕日本将棋連盟会長の羽生善治九段が新任挨拶で前会長の佐藤康光九段と朝日新聞東京本社に来訪されました。中村史郎社長との懇談ではChatGPTによる記事の話題も。羽生会長は「ChatGPTが棋士の息づかいや臨場感を伝えるのは難しいです。棋士の背景にある物語が求められています」。伝えていきます。
村)今日は藤井聡太叡王の就位式が行われました。「持ち時間が短くなり、決断よく指すことを心がけていた。最終局もその方針で指し、結果につなげることができた。五番勝負ではケーキをご用意いただき、おやつを選ぶことも楽しみだった」。副賞として主催の不二家からお菓子も贈られました。
村)明日は兵庫県・淡路島で棋聖戦第1局が指されます。対局室の検分に臨んだ藤井聡太棋聖は「永瀬王座には四段のころから教えていただいている。大きな舞台で対局できるのは楽しみ」。タイトル戦の連勝記録は「全く意識していない」。「五番勝負の初戦。大事な勝負なので集中して臨めれば」
耕)日本将棋連盟の「創立100周年事業・東西将棋会館建設委員会」発足の記者会見が23日に開かれました。2024年の新会館竣工に向けて10月からクラウドファンディングで寄付金を募ります。委員長の羽生善治九段、副委員長の谷川浩司九段をはじめ、現タイトル保持者や永世称号保持者が委員を務めます。
北〕藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦している王将戦七番勝負第3局。対局開始から30分が経過しましたが、戦型が確定していません。後手・羽生九段の振り飛車もまだ可能性があります。牽制合戦の序盤です。【写真提供・日本将棋連盟】
北〕白玲戦七番勝負第7局。挑戦者の里見香奈女流五冠が西山朋佳白玲に勝ち、シリーズ4勝3敗で初の白玲位を奪取。3年ぶりの女流六冠復帰となった。女流タイトル通算50期、全八冠の獲得経験者に。
村)叡王戦第5局、午後のおやつは藤井聡太二冠がプレミアムミルキーバターサンド、豊島将之叡王が国産フルーツロールでした(写真は日本将棋連盟提供)。おやつの選択は藤井二冠が「重→軽」、豊島叡王が「軽→重」。共に残り時間は1時間半を切っていますが、糖分補給の余裕はあるでしょうか。
北)新会員自己紹介3。羽生善治九段の目の前で緊張気味の狩山幹生四段「出身は岡山です。年は、えっと22歳……アッ、年は20歳で(一同大爆笑)。自分はあまり面白いこと言えないのですが……」。だいぶ言ってます笑☺️
北〕第16回朝日杯将棋オープン戦名古屋対局。懇親会の終わりに午後8時を迎えると、出場・解説棋士たちが全員集合しました。明日も藤井聡太竜王-阿久津主税八段戦、永瀬拓矢王座-増田康宏六段戦、勝者同士による一局を伝えます。
北〕女流王将戦三番勝負第3局・里見香奈女流王将ー西山朋佳女王戦は後手の西山女王が勝ち、2勝1敗で女流王将を奪還しました。21日に白玲を失冠しましたが、わずか1週間で二冠への復帰を果たされました。終わりなき頂上決戦。
村)名人戦第2局で勝利した藤井聡太竜王が、対局から一夜明けて取材に応じました。「ミスをして苦しくしてしまった」。印象に残る手として▲2六歩(73手目)を挙げ、「際どい形だが、後手の攻めを受け止めることができた」。おやつの「ぼくたち8人兄弟クッキー」の感想を問われると、笑顔に。
北〕明日から第81期名人戦七番勝負第2局。渡辺明名人(0勝1敗)-藤井聡太竜王(1勝0敗)。記事、写真、動画、解説つき中継などで徹底詳報します😤
村)棋王戦の挑戦者決定トーナメント敗者復活戦決勝は、藤井聡太竜王が羽生善治九段に勝ちました。藤井竜王と佐藤天彦九段が戦う二番勝負第1局は19日に指されます。佐藤九段が勝てば挑戦決定。藤井竜王が勝てば、第2局の勝者が渡辺明棋王への挑戦権を獲得します(写真は日本将棋連盟提供)
村)新人王戦三番勝負第2局は、伊藤匠四段が古賀悠聖四段に勝ち、2勝0敗で優勝を果たしました。
村)奨励会三段リーグ、小山直希三段、森本才跳三段、柵木幹太三段の3人が四段昇段を果たしました。
村)千葉県柏市で指されている叡王戦第3局、昼食の注文は藤井聡太叡王がもろ味ステーキ、シーザーサラダとホットレモンティー、出口若武六段が野田市のピッツァとあかねリンゴジュースでした。ステーキは肉が隠れるほどネギ?がのっています(写真は日本将棋連盟提供)
村)A級順位戦、佐藤天彦九段が佐藤康光九段に勝ちました。0勝7敗となった佐藤康九段、降級が決まりました(写真は対局開始時)
北)新会員自己紹介2。岡部怜央四段「出身は山形で、山形の星と呼ばれております。同期の徳田さんには顔は負けますが、今後は将棋で対抗していこうと思いますので……見ててください!」。顔と星。徳田四段の自己紹介への見事な応手。
村)「ABEMAトーナメント2023」収録。永瀬拓矢王座は「藤井さんの牙城を崩せない状況が続いている。(ファンに)違う景色を見せられるようにしたい」。昨日は上州将棋まつりに出演。「自分は18時を過ぎるとご飯を食べないが、藤井さんは黒豆の入った弁当を食べていた。体調に気をつけているんだな」
北〕王将戦開幕前日会見。最も印象に残ったのは、藤井聡太王将に挑む羽生善治九段の一言。「実現できたことを嬉しく思う一方で、ただ対戦があったということだけでは大きな意味は持たない。伴った内容を残していくのが大切だと思っている」
村)A級順位戦、斎藤慎太郎八段が豊島将之九段に勝ちました。既に名人挑戦は決まっていましたが、自らの勝利で花を添えました。昨年に続いて渡辺明名人と七番勝負を戦います(写真は昨年撮影)
村)藤井聡太棋王の棋王就位式、佐藤康光会長はまもなく退任するため、藤井棋王に就位状を手渡すのはこれが最後となります。副賞のNintendo Switch、何のソフトで遊ぶのでしょうか。