朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)さんの人気ツイート(リツイート順)

北〕王位リーグ最終一斉対局。羽生善治九段が紅組優勝、佐々木大地七段が白組優勝を果たす。藤井聡太王位との七番勝負への切符を懸けた挑戦者決定戦は18日。
村)日本将棋連盟が都成竜馬七段の結婚を発表しました。おめでとうございます。
北〕順位戦で上がるということ。新A級棋士・佐々木勇気新八段の表情。後程、昇級者インタビュームービーをたっぷりお届けします。師匠の石田和雄九段、渡辺明名人、永瀬拓矢王座……縁の深い棋士たちの名前がたくさん出てきます!
村)「ABEMAトーナメント2023」。菅井竜也八段は「今年は勝ちます。間違いない。必死に頑張ります」。ツイッターをやっている理由について「(対局と)違うところでも自分の考えを伝えたい」。総合格闘技と競艇から刺激を受けており、「命をかけてやっている。自分はそこまでの気持ちでやっていないな」
北〕甲斐智美女流五段が現役最終対局を終えました。歴代7位タイの女流タイトル通算7期。今期のマイナビ女子オープンで挑戦者となり、A級在位のまま盤上に別れを告げます。静かに熱く戦った26年の現役生活でした。
北〕順位戦を生きる棋士は2月からライオンになる。本日はA級順位戦8回戦一斉対局、通称「ラス前」。こちら名古屋将棋対局場。永瀬王座ー藤井竜王戦、中継開始。佐藤康光九段-豊島将之九段戦も後ほど。 【対局Live】▲永瀬拓矢王座ー△藤井聡太竜王youtube.com/live/477oiBmA8… @YouTubeより
村)王座戦第4局は永瀬拓矢王座が挑戦者の木村一基九段に勝ち、通算3勝1敗でタイトル防衛を果たしました。永瀬王座は3連覇で、通算4期目のタイトル獲得です(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)。木村九段は昨年の王位戦以来のタイトル戦でしたが、2期目のタイトル獲得はなりませんでした。
村)今期順位戦、いよいよ明日開幕します。対局開始から中継します。夕方から岡部怜央新四段の解説を予定しています。 【順位戦開幕戦・対局Live】▲永瀬拓矢王座-△豊島将之九段(夕方の休憩まで)【第81期将棋名人戦・A級順位戦】 youtu.be/voa6vJJH8DQ @YouTubeより
村)C級2組順位戦、2番手だった服部慎一郎四段が遠山雄亮六段に敗れました。この結果、伊藤匠四段の昇級が決まりました。伊藤四段は初参加での昇級。五段昇段も決めました。 twitter.com/asahi_shogi/st…
村)朝日杯将棋オープン戦、関係者と棋士の集いが開かれました。藤井聡太竜王は、特別協賛の豊田自動織機、豊田通商、協賛の東海東京証券の名前をスラスラと挙げて謝意を示した後、「楽しんでいただける将棋を指せるよう、全力を尽くしたい」と述べました。
北〕王位戦挑戦者決定戦、対局開始。羽生善治九段ー佐々木大地七段。勝者は藤井聡太王位との七番勝負に臨む。羽生九段は王将戦(2勝4敗で敗退)に続く挑戦を、佐々木七段は棋聖戦(6月開幕)に続く挑戦を狙う。
耕)佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で18、19日に予定されていた第62期王位戦七番勝負第4局の対局場が、大阪市福島区の「関西将棋会館」に変更になりました。「九州北部地域での記録的な大雨による避難指示の発令状況を鑑みて」とのことです。shogi.or.jp/news/2021/08/6…
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。山崎隆之八段の誓い。「指したい手を指す理想を掲げるには力が必要です。プロを目指していた頃のような力、原点回帰が必要だと思っています」
村)桐山九段の現役最後の対局に駆けつけた豊島将之九段は、師匠の感想戦を正座で見守っていました。 最年長棋士、「いぶし銀」桐山清澄九段 現役最後の対局はAI流で:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/photo…
村)名古屋市で指された清麗戦第3局は、里見香奈女流四冠が加藤桃子清麗を破りました。対戦成績3勝0敗でタイトルを奪取し、再び女流五冠になりました。棋士編入試験を控えている里見女流五冠。5日は王位戦予選で星野良生五段と対戦します(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)
大阪・関西将棋会館で指されていた王座戦挑戦者決定戦は、豊島将之九段が大橋貴洸六段を破り、永瀬拓矢王座への挑戦権を獲得しました。 豊島九段は「永瀬さんは鋭い攻めと粘り強さを両方兼ね備えているイメージ。厳しい戦いになると思いますが、しっかり準備して臨めたら」。
村)王位戦第1局が愛知県豊田市で指され、藤井聡太王位が挑戦者の佐々木大地七段に勝ちました。攻めの手を織り交ぜながら相手の攻めを切らしにかかり、最後はと金を引いて自玉を安全にする「大山流」の受けで勝負を決めました。第2局は13、14日に神戸市で(写真は2日目開始時、日本将棋連盟提供)
村)女流名人戦第4局は挑戦者の伊藤沙恵女流三段が里見香奈女流名人に勝ち、対戦成績3勝1敗で奪取しました。伊藤女流三段は9回目の女流タイトル戦で、念願の初獲得を果たしました。里見女流名人の13連覇はならず。保持する女流タイトルは四つになりました(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)
村)竜王戦第3局1日目、午前のおやつは豊島将之竜王が旬のフルーツ盛り合わせとホットレモンティー、藤井聡太三冠が「じゃんがら」とアイスコーヒーでした。「じゃんがら」はラーメン…ではなく、いわき市の郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」に由来する和菓子です(写真は日本将棋連盟提供)。
北)藤井聡太叡王就位式。二十歳の誓いは「家事を両親に頼ってしまっていたので、少しずつやっていければと。アイロン掛けとか挑戦してみようかなと思います」
村)長野市で指されている棋王戦第1局、昼食の注文は渡辺明棋王が季節の会席弁当、藤井聡太竜王が信州そば定食でした。藤井竜王、昨日の記者会見で気になる食事について「そば」を挙げていましたが、その通りの注文になりました(写真は日本将棋連盟提供)
村)日浦八段、1月の順位戦に続いて再び反則負けとなりました。話を聞いたところ、「全くルール違反はしていない」。 将棋の日浦八段、鼻出しマスクで2度目の反則負け 「違反してない」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR21…
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。斎藤慎太郎八段の誓い。「藤井さんを追いかける存在としてはもう少し強くならないといけないという思いを(4月で)30歳の決意として、より持たないといけないと思います。結婚して精神的に癒やされていますので、よりいいパフォーマンスにつないでいけたらと」
村)渡辺明名人と斎藤慎太郎八段が名人戦第5局の舞台である岡山県倉敷市に到着しました。美観地区を巡った後、大山名人記念館を訪問しました。立会人は谷川浩司十七世名人です。
村)「32歳差の羽生―藤井戦が大舞台で実現するかどうかは常にファンの関心事となってきたが、いよいよ夢のカードが見られることになった」 羽生善治九段、藤井聡太王将の挑戦者に 32歳差、タイトル戦初対決:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQCQ…