#どうする家康 ラスト一分の松潤だけで三日三晩語れるわ。いやぁ、鳥肌が止まらん。化けたなぁ、松潤家康。
#どうする家康 "長篠"で無謀な突撃を仕掛けて壊滅するのがステレオタイプの武田勝頼でしたが、今回は数こそ読み違えたものの、織田の鉄砲運用を事前に把握した上で、敢えて突き崩しを選択するという。それを支えるのが武田勢の高い士気ですよ。 格を落とさず"勝頼の設楽原"を描いた古沢脚本、凄すぎる
#鎌倉殿の13人 「源平合戦」の戦端を開いたのは以仁王に呼応した源三位頼政。時を経て、その孫・頼茂が「承久の乱」の火蓋を切るという。こういう不思議な巡り合わせがあるから歴史はやめられない。 見間違いでなければ、品川さんの演じた頼政と同じ甲冑を使っていますね。
#どうする家康 「史上最高に気持ち悪い岡田准一」が一話の内に再度更新されるとか誰も予想できねーよwww
#どうする家康 采配を手に取る瞬間の松潤の顔、マジでめちゃくちゃ良い。これぞ大河の主演。
#どうする家康 自分で史料を調べた中、徳川家康という人物のイメージとして最も近いのは #葵 の津川雅彦さんで、ライバル路線では #真田丸 の内野聖陽さんがマイベストでしたが、「一年間、見届ける主人公」としての家康は、自分の中で松本潤さんがトップになりました。 最高という称賛でも足りない。
#どうする家康 「古くからの絆がある朝倉家を見捨てられない浅井長政」という旧来の説からの脱却は、朝倉義景をレギュラー級でフィーチャーした #麒麟がくる でもやらなかったので、実はさらっと大河ドラマひいては歴史劇史上に残る快挙を成し遂げているんですよね。
#どうする家康 家康「水遊びは危険じゃ!」 僕たち私たち「さすが吾妻鑑愛読者。分かってらっしゃる。でも、ご安心あれ。クレジットに善児の名前がないので川遊びでは亡くなりません」 ※吾妻鑑に善児は出てきません。
正直、申し上げますと、これまでたくさん観てきた三英傑大河(近作ですと「真田丸」は信長期皆無なのでこのカテゴリーから除外)の中で一番のめり込んでいるかも知れない、「どうする家康」。 ドラマとしての完成度が飛び抜けて巧い。
#どうする家康 松潤はどんどん主役(ヒーロー)の顔になっていくな。今日も素晴らしかった。
今年も当たり前のようにトレンド入りする集団幻覚(笑) #毎年この時期の恒例行事 #鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人第49回
中村七之助に石田三成やってもらおうと考えた人、今年のノーベル大河賞でしょ。
#どうする家康 白兎♥とのデートをキャッキャウフフと楽しんでいるようで、「あ……白兎、本当に心を閉ざしちゃった……」と心で泣いてたと思うと、ちい長様、ホント壊れるほど愛しても1/3も伝わらないな。 実質、今日はちい長様の完全失恋回じゃん。
#光る君へ 安倍晴明=ユースケ・サンタマリアって、それはもうジャンル的に野村萬斎や稲垣吾郎じゃなくて、織田無道や慈雲法師のほうなんよ(笑)
#どうする家康 もう断言しちゃって良いかな。合戦シーンのクオリティ、歴代大河でもトップクラス行くわ、この大河ドラマ。 スタジオ撮影でここまでやれるようになったか、NHK。 設楽原でこのクオリティなら関ヶ原や大坂の陣はとんでもねぇことになるぞ。
#どうする家康 一向衆は「真っ当な侍」ではないけど、人的リソースが限られる将兵と違って信徒がいる限りは無限に補給できるわけで。だからこそ鎮撫する側にとっては怖いし、地獄絵図と化す。
#どうする家康 家康には「いつまで経ってもダメな忍び」と言われてしまったけど、腹を切る覚悟を決めた信康にすがり付くことしか出来ない七に代わり、介錯を買って出る半蔵は、真の忍びで、真の武士ですよ。 こういう形で「武士・服部半蔵」を押し出すとは想像もしていなかった。
#どうする家康 市からの密告が届く前に全体の布陣や地政学的な視点から「あれ?これ?挟撃狙われてないか?」と危機感を持ち始める描き方、めちゃくちゃ良いですね。 古沢さんが三谷さんのように合戦や戦略を脚本上でも描ける方だと伝わってくるのも良い。
#どうする家康 多くの戦国大河の主人公が「自由都市・堺」で経験するイベントを一向宗の「寺領」でやる大河、めちゃくちゃ怖い(絶賛)。
「泰時の命綱だから盛綱」という義時の命名、2001年の大河ドラマ #北条時宗 に登場する盛綱の後継者・頼綱(後の平禅門)の諱を決めるときにも同様のやり取りがありまして。 令和4年になって「時宗」オマージュを観られるなんて思わず、20年以上、同作を愛してきたファンとしても堪りません!