絶対かかっちゃダメだ、と思う人と、かかっても風邪程度でしょ、治る、と思っている人では、怖さの度合いが違うので、衛生官僚や感染症の専門家が、怖い、怖くないという一つの基準を言ってもあんまり安心の材料にならない。それよりも、感染者数、重症者数、処方の中身とかリアルな情報発信、
香港のデモの方が、自由と暴力のギリギリのはざまでの表現だと思う。引き受けるリスクの覚悟も 葛藤も段違いだ。香港の未来のため、という彼らなりの公共の福祉のための、命がけのパフォーマンスアートと言えなくはないか。
お前、こわいこというなあwわははは、と言われて、私もあははは、とお互い、笑って終わり。でも仕事環境がすごくよくなったり、てこでも動かなかったことが動いたりするよ。
女社長と結婚している無職男子が主夫として彼女を支えたからといって、社長の旦那として社会的地位が担保されるだろうか。されるかもしれないが、陰でヒモメンとか言われることの方が多いのではないだろうか。
香港の逃犯条例改正、無期延期だってよ。よかったね!
厚労省の役人で、自分が感染リスクが高いと思いながら、検査を受けて陽性だったら仕事が滞る、と思って検査を忌避している人がいる、と言う話が本当なら、たぶんその役人って若くて体力があって、自分の家族にも体の弱い人がいないんだ。そして他人のことは知っちゃこっちゃないと思っている。
フォトジャーナリストのキセキミチコさんは、8bitニュースのプレスカードで理工大学の警察の尋問パスできたそうだから、チャンネル桜でも、行けそうな気がするんだが。
いちおう、マスクかぶれって放送あったから
ちなみに、私の取材に関してもコストがかかり、それを原稿料や印税や講演料やメルマガなどで賄っているわけで、社会意義があるからただでやれ、金のこと言うな、とか言われても、大変困るわけです。
催涙ガスで、顔ヒリヒリ。マスクしててこれかー。
@nekokumicho 今、欧米メディアに強制収容所問題を告発している元収容者のウイグルの人たち、欧米メディアの取材をうけたからって、父親を報復に処刑されている人もいるんだよ。もうそのレベルになってしまうと何も失うものはないと記者会見で堂々と訴える覚悟もできるだろうけど。
日本の場合、政府と市民があまり対立してないから、政府広報が、疑われない分、プレスに対する期待が少ないし、無理して政府批判しようとすると、瑣末な揚げ足取りに見えて、プレスの方が信用落とす感じかな?プレスが嫌われるって、ひょっとして平和の証か。
若い子達がデモにいくとき、親と喧嘩したりして、家出してホームレスになったりすることもあるらしい。親が親中派で、子供がデモ隊とか。
今日の正義のミカタに出ます。香港ルポも。
米国旗もひるがえってる台湾総統選民進党陣営
バイデン政権になったら米国の対中政策どうなるかなあ。ちょっと考えたくないが、ひょっとしたら習近平さんが調子こいて、やらかすかもしれないので、あんまり心配しすぎないことにする。とりあえず、すごい接戦で、日本の選挙よりドキドキすることは確か。
この香港の動きに、米英がのっかり、台湾、その他世界中の反共勢力がのっかり始めて、党内にも呼応者がでてきたら、次のステージがあるかもしれない。香港デモが、暴れるだけ暴れて疲れ果ててフェードアウト、って 単純な話でなくなるかもよ。
JBpressさんに寄稿しました。2週間無料でよめますよ! 絶体絶命のファーウェイ、西側世界が忌み嫌う理由 jbpress.ismedia.jp/articles/-/553… via @JBpress
そして、行くなといっているのに現場に行ってしまうセルフメディアの友人記者。大丈夫か。現場には爆弾処理班も出ているらしいし、いつもの催涙弾火炎瓶合戦とはレベルがちがいそうなんだが。
いずれにしろ、ジャーナリズムとは何か、ジャーナリストはどうあるべきか、久しぶりに考えさせられました。
【これは神動画】登美丘高校ダンス部『バブリーダンスPV』公開 傑作です…! feely.jp/72080/ @Feely6より
打たれた青年の学校では、朝からずっと集会がおこなわれ、記者会見も
やっぱり、 孟宏偉の失踪と 王健の事故死を関連づけて考える人でてくるよなあ。実際関与していなくても、それなりの情報を知っている可能性はあるしな。それより、彼にはパンチェンラマ10世”暗殺”の実行犯説があるんだな。そういう人が銭形の上司になれたというのがちょっと驚いた。