台湾壹テレビによれば、ペロシは2日に台湾きて、一晩泊まって政府ハイレベルと人権活動家にあうらしい。rfaも報じてた。
何をしたらいいのか、わからない。私にできることを教えてほしい。 #StandWithHongKong #FreeAgness #FreeJoshua #FreeIvan
日本で女性が差別されているとか、国会議員が少ないとか、社長や役員クラスが少ないとかいうのは、おそらく、たいして地位も金ももたなくても、若い女性はさほどひどい目に合わないからだ。社会に居場所がなくて困る、ということがさほどないからだ。
でも、胸を狙うってありえない!
この女性の方がより多く与えられている生きやすさやゆるさが存在していることを女性自身が自覚して、そんなものは不要、男と同等の競争社会上等だぜ、とタンカをきるか、社会全体が別に男は働かなくていいよね、ライオンもメスが狩りしているんだし、私が養ってあげるよ、と
女性特派員が性的暴行から身を守る十戒というのがある。①結婚指輪をする②地味な服装③性的対象にならないようなふるまい④抑止力になる警察幹部などの携帯電話番号など準備⑤男性同僚との協力⑥体形を隠す服装⑦脱出、逃げ道の想定、確保
ペロシ台湾訪問には中国にとっても、そう悪いことばかりじゃないのよね。人民の怒りや批判が瞬間風速的に米国ら外部に向かう.河南の預金封鎖とか不動産問題とかで鉾先が習近平政権に向かいかけてたのが、米国と台湾に向かうから。
記者が入手した電文のコピーをそのまま野党議員に渡すとかありえない。記事に出して、それが議論を引き起こし世論が形成される。先に野党に渡したら、それはジャーナリズムじゃなくて政治運動。あと、メディアは世論をコントロールできない。密約の事実より世論か不倫に反応したのはメディアの責任か?
市民ドライバーさん、実は会社三つ持つセレブだった。ベンツのランクルで中、総革張りで、汗くさいまま乗せもらって恐縮した。デモ隊の若者や子供たちを家に送り届ける、自称スクールバスという市民ドライバーや、プレスを応援してくれるドライバーがたくさんいるので、地下鉄封鎖の時に助けてもらう。
香港のデモは過激化しているが、七割方の市民が、あの暴力を容認しているのは何故か。暴力を肯定しない人も、彼らを表だって非難しない。あれは、もう反送中デモじゃなくて、時代革命って認識が、共有されているんじゃないかな。100年なかった未曾有の変革のきっかけが、香港ってありえそう。
自分の人生を振り返ると、私はたぶん真面目に働けば、主夫と子供一人くらいは十分養えるくらいの仕事量はこなせたと思うのだが、そうするためには、嫌な仕事も粛々とせざるを得なかっただろうし、上司にもごまをすっただろうし、いくら退職金上乗せとかいわれても42才で会社退職とか決断できなかった
宮脇淳子さんと江崎道朗さんとカンボジア鎮道中ざんす。
中国の体制内学者やアナリストが憲法改正を、日本の戦後との決別、国家としての正常化と形容するのも驚きだね。日中の歴史経緯から、政府として公式に反対しなければならない、と言うが、国民として受け入れられないものでは無い、と言う。そのあと国際社会のニューストラクチャーの話になる。
民主党の政治綱領をみると確かに中国への強硬姿勢を打ちだしてはいるんだけどね、中国外交部シンクタンクは、バイデンチームの政策はそれとは異なる、貿易戦争も新冷戦もおわる、って分析しているな。要は世界はそれを歓迎するか戦慄するか、だな。 twitter.com/foomii_com/sta…
だから、こういう日本の女性に対する期待の薄さと表裏一体の、女性にたいする緩さ、甘さがあったからこそ、自分の生きたいように生きることができたのかな、と思う。日本のジェンダー格差順位が中国や韓国より低いのに、女性の幸福度が異様に高いのは、こういうことだと思う。
JBプレスさんに寄稿しました。2週間は無料でよめるよ! 桁違いの衝撃、中国最大の民営投資会社がデフォルト jbpress.ismedia.jp/articles/-/556… via @JBpress
そういう事情を、大手メディアの方々に少し意識してもらって、香港の最前線取材にあたっているキャンパスメディアやセルフメディアと連携したりして、彼らのジャーナリズムを応援してほしいと思いました。
「ウイグル人に何が起きているか」四刷きました!ありがとうございます! amzn.to/3h180OI
台湾人が一国二制度を拒否したこと、その望みと意思を中国はしるべきだ、と蔡英文
20大が終わり、新たな中央委員名簿に李克強も汪洋もいないとは。二人とも裸退(完全引退)とすると、総理は李強か。改革開放路線回帰は望み薄で、習近平による中国の経済破壊がいよいよ加速する。
ユニウスホー支持者の罵声に民主派候補応援の鄭議員がにこやかに反論してた
官僚や政治家が記者から付きまとわれて言質をとられそうになるのをさけるために、記者に暴言はく。権力の強い高級官僚はこういう暴言を報じられて失脚させられることもある。暴言を吐かせること自体が取材の狙いであることもある。暴言がハラスメントか、付きまとう記者がハラスメントか。