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通州事件80周年記憶と慰霊の国民集会参加しました。事件の遺族の神納さんに、銃痕残るお父さんの日記、見せてもらいました。上は通州事件おこした冀東反乱保安隊を殲滅した奈良部隊の奈良晃部隊長の息子さん… instagram.com/p/BXIEPZfgoyZ/
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リークやなくて、東京新聞官邸キャップが各社に配布したらしい。勝手に解禁縛り破りされたら、官邸キャップとしても、各社に申し開きせざるを得ないわなあ。 twitter.com/sharenewsjapan…
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官邸記者クラブの体質に賛否両論はあろうけれど、一応ルールがあってそれを守る前提で事前レクとかがある。そこへ社会部記者が乗り込んで、ルール無視でやり始めたら、そりゃ東京の官邸記者はやりにくいだろう。望月記者の目的は記者クラブを破壊することかもしれないが、記者クラブがなくって
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独自取材だけで勝負したら、頭数少ない新聞が、、めちゃ不利になるのではないだろうか。官邸記者は官邸記者で朝駆け夜回り頑張ってるんだから、あんまりかき回すのも、どうかと思う。ちょっとかき回すのは、問題提起になるかも、だか、ここまでくるとあまりに不毛。
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【これは神動画】登美丘高校ダンス部『バブリーダンスPV』公開 傑作です…! feely.jp/72080/ @Feely6より
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記者の仕事が、権力の監視、という人がいるが、記者の本来の仕事はネタをとることだ。そしてネタは、事実を根拠にしていること。権力の監視は、その事実をもとにした記事を読む読者が行うこと。そして、新聞社は組織力でネタをとる。だから組織のルールを尊重することはとても大事。
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組織でネタをとる、というのは記者や部によって役割を決めているということ。政治家の汚職ネタであれば、検察周りの社会部記者と政治家周りの記者の双方からネタをとって、すり合わせるとより真実に近いところが記事になる。政治家周りの記者は太鼓持ちみたいなのが多いが、
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権力の懐に飛び込むことでネタをとる記者もいる。ネタさえ取れれば、記者の取材スタイルなど、些末な話だ。複数の記者がいろんな所からそれぞれのスタイルでネタをとる。それを編集会議とかでぶつけて、事実をすり合わせるから、出てくる記事はそれなりに信頼できるものとなる。理想を言えばね。
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政治部の記者が政治家とガチンコ勝負しない、と批判する社会部記者が意気揚々と官邸記者会見の(暗黙の)ルールお構いなしに、質問しても、では字になるネタがとれたかというと、自分自身が他者のネタになっているくらいなので、それが宣伝効果になって新聞購読者増につながる可能性はあるものの
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ネタをとる、という記者本来の仕事にはなっていない。それどころか、おそらくは官房長官宅に毎日朝駆け夜打ちしている記者にしてみれば、自分の取材が妨害されていると感じるかもしれない。社会部と政治部で取材の仕方が異なるのは、それなりに双方に取材の蓄積があって、こうやるのが一番効果的、って
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スタイルが確立しているからで、それを否定して他部署のシマに乗り込んでいくのが、ネタをとるという本来の目的を達成できるかどうか。社会部も政治部もちょこっと経験した立場からは、疑問に思った。
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あと、効果的な会見の質問というのは、十分に外堀を埋めた取材をしたうえで、最後のダメ押し的な質問をして、相手から思わぬ反応を引き出すから、シュゴーイ!と一目置かれるのであって、単に時間引き延ばしとか、難癖質問というのは、同じ会見に出ている記者からすれば、時間の無駄、早く終わらせろ、
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ってイライラしていると思う。官房長官会見って、一日二回あるんだっけ?何時もなければ、10分とかでサクッと終わって、みんな自分の独自取材に入りたいんだよな。私の政治部時代を思いおこすと、そんな感じだった。なぜなら、本当のネタは会見でとれない。たいていサシで取材したい。
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要するに、そういう組織力で取材することに向かない記者は、さっさとフリーランスになるといいよ!組織に気を使わなくていいフリー、楽しいよ!
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昔、政治部記者になったとき、社会部出身の私も、その取材スタイルの違いに驚いたものだ。一番驚いたのは、政治部記者が、俺が●●を総理の椅子に座らせた、だの、俺が●●を総理の座から引き下ろした、とかいうのが自慢話としてでてくること。いや、それを決めたのは有権者だろ、と言いたいところだが
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政治部記者、特にテレビメディアの政治部記者は世論を動かしているのは自分たち、という自負があるのだ。私が政治部記者だったのは、麻生政権のときだが、あるテレビメディア記者が「麻生をまだ総理の座から引きずり降ろせていない俺たちは情けない。先輩記者時代なら、今頃政権が代わっている」と
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嘆いていたのが、すごく印象に残っている。あれって、世論を誘導することに淫しているんだと思う。世論誘導力というのはメディアが第四の権力といわれるゆえんのパワーだが、記者に権力と戦う気持ちがあるのなら、自分の中にある、世論を思いのまま誘導できるのではないか、誘導したいという誘惑も、
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戦うべき相手だと、認識した方がいいと思う。自分の世論誘導力に淫するのは、権力に淫することだよ。記者の仕事が権力の監視というなら、自分が正しいと信じて発信する情報にも、ときに疑いを持って見直すぐらいの方がいいんじゃないかな。
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そしてツイッターとかその他SNSという新なメディアは、世論を誘導することに淫する快感を、記者以外に広げてしまった感があるな。炎上というのは、不幸にもうっかり起こしてしまったものもあるが、わざと炎上させることもあるでしょう。あれ、ちょっとこわいよな。
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泥酔して意識不明瞭の相手との一方的な性交は、少なくとも準強姦罪。相手が泥酔して嘔吐するような急性アルコール中毒が疑われる状態のとき連れていくのはホテルではなく医療機関。ホテルに連れていって二人になった時点で、その善意も良識も疑われる。ということを、若い人たちに言い聞かせたい。
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NHKの女性記者の過労死問題はみにつまされる。でも、NHKなら記者の給与を半分にして雇用記者の頭数を二倍にすれば、たぶん過労死問題は解決する。 某新聞社は、すでに一つの取材に対する記者数がNHKの何分の一かで回している上、給与は半分以下なので、解決方法がまったくもってない。
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まじで小池さんが東京かえってきたとき、都知事室に鍵かけて、入らせないようにしたい。都庁の職員全員で、ちょっと、どちらさん?部外者勝手にはいったらいけませんよ、とか言って、意地悪したい。 twitter.com/masanork/statu…
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新聞記者はなぜ、明日わかる人事をきょう抜きたがるのか。それが一番、取材力がわかるから。記者同志のマウンティング。毎日が陳敏爾の習近平後継内定を党大会開幕直前に抜いて、産経が閉幕日に陳敏爾政治局常務委はずれ確定を抜く。そういうのに精力傾けるのって、たぶん日本の記者以外理解できない。
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泥酔した人間との合意のセックスなど成立しない。後で酔いが覚めて合意であったという言い分は、密室の中のことで誰も証明できない。これを合意とみなしたら「泥酔レイプ」犯罪を防ぐことはほぼ不可能。泥酔して意識を失った人間を密室に連れ込んだ時点でアウトだという認識を誰もがもちたい。
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世の中には悪い女もいて、酔ったふりをしてあなたを陥れるかもしれない。そういうハニートラップを防ぐうえでも、泥酔した(ふりの)女性を密室に連れ込んではいけない。泥酔者を介護するのは、開かれた場所で行うこと。そして、女性も男性も他人の前で泥酔するな。