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アカカンガルーの赤ちゃんがお母さんの袋から出て遊んでいました！広い世界がとにかく楽しいようです。お母さんの袋の中に顔を突っ込んでミルクをもらっているかと思ったら…ダッシュ！
周りの仲間も温かく見守っています。スクスク元気に大きくなぁれ！
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カナダカワウソの“カエデ”（メス）に、カワウソファンの方からドジョウの差し入れが届きました。ありがとうございます！
ワイルドな血を滾らせて、狩りに夢中です。
そんなに泥鰌が好きになったのか、 カナダカワウソ。
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隣室にいるピューマのメス“ニーナ”が気になって仕方がないオス“タフ”の表情。
コマ送りで見ると、ほんの一瞬の表情の変化がなんとも言えません。
※ベストショットを1枚にしぼれない担当者（汗）
#今日のタフ
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日本全国の盛岡市動物公園ZOOMOのホンドギツネファンのみなさま。オスの“はっさく”です。身体を低くしてこちらを観察中です。野生下のキツネも、目の前を何かが過ぎ去るのを待つときはこうして隠れているのでしょう。
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ニホンアナグマの向かい側で新ニホンジカ舎の建設工事が行われています。
アナグマたちは工事業者のスタッフさんがいると真剣な眼差しで圧がすごいです。
あなたたちのごはんの時間はまだですし、工事のスタッフさんはごはん持っていませんよ・・・・・。
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カワウソファンの方から、カナダカワウソはじめ動物たちに活ドジョウをいただきました。
ありがとうございます！
盛夏に向けてスタミナばっちりです。
カナダカワウソのメス“カエデ”もおいしいドジョウを食べて腹鼓を打ち、地を踏み鳴らして喜んでいるようです。
これぞまさに
#鼓腹撃壌
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ホンダタヌキのオスの”スミキチ“です。スタッフの動きをそっと観察しているところ。
そっ
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30秒だけ時間をください。
そう、30秒だけ。
動画です。
30秒。
30秒です。
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先日保護された野生の子リスですが、日に日に元気になっています。自力で果実やクルミを食べるようになり、体重も増えいています。昨日、少し広いケージに引越しましたが、大体は落葉入りの巣箱で寝ています。今後は木から落ちないようにするため、少しずつ運動量を増やしていきたいと思います。
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ホンドタヌキのオスの“マル”です。スタッフが集まっているのを見てキョロキョロしていましたが、落ち着きどころを見つけたようです。お座りしてる。
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盛岡の最高気温が34℃予想の日。シロフクロウには氷増し増ししました。“息子”の涼み方は「氷に乗る」でした。
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アフリカゾウのメス“マオ”にファンの方からとても大きなスイカが届きました。有り難うございます。鼻を上げて喜んでいます。#マオ
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ニホンツキノワグマの放飼場には飼育スタッフが放飼場に出入りしやすいように、新しくコンクリートの床を設置しました。
でも、早速メス“姫”のひんやりスポットとなっています。
ぺたんこ寝
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お客様から、お庭のクルミの木からなったクルミをたくさんいただきました！
ありがとうございます！
早速ニホンリスにプレゼントしてみました。
その様子をご覧ください！
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アフリカゾウのメス“マオ”に先日ファンの方からとても大きなスイカを頂きました。ひと玉10㎏もあったので半分にし、常温へ戻してお腹が痛くならないようにして“マオ”へあげました。じめじめと暑い日が続いていますので美味しい水分補給となりましたよ！有り難うございます。#マオ
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ニホンアナグマが飼育スタッフなのか、ごはんを持っているのか、を入念に鼻ハメ確認しているところ。
真剣に嗅いでいます。ごめんね、ごはん持っていません。でもその鼻ハメが大好きなんです。ってあなたたちのごはんの時間はまだです。
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というわけであごのせスタイルのニホンアナグマです。動物の「あごのせ」の破壊力
#あごのせ
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工事期間中は放飼場と寝室を出入り自由にしています。
シュート（ワイヤーで遠隔操作できる放飼扉）の真下でくつろぐピューマのメス“ニーナ”。
こういう場所でくつろぐ個体はあまりいないのだけれど…まぁいいか。個性、個性。
後ろ姿も美しい。
#今日のニーナ
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そんな個性爆発のピューマのメス“ニーナ”お嬢様のおもて面（？）もどうぞ。
#今日のニーナ
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8月14日はピューマのオス“タフ”の誕生日。4歳になりました！
もうすっかり立派なオスです。相変わらず食いしん坊で気遣い屋さん。メス“ニーナ”が工事期間を元気に過ごせているのは“タフ”が隣にいてくれるおかげ。工事が終わったら“ニーナ”とたくさん遊ぼうね！
誕生日おめでとう！
#今日のタフ
盛岡市動物公園ZOOMOの公式アカウント。
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