気温差でメンタルがダメダメな人に、不謹慎な笑いを!
よくわからんヤツからメールが来た。「あなたはエッチなサイトを見ていたね。バラされたくなければビットコインを差し出しなさい。」…おまえは誰にメールしているかわかってないようだな。
『母さん食堂』が問題なら『チキン南蛮』の南蛮なんてものすごい蔑称だぞ!これの方がヤバいよな。
『例の漫画』読んだ。 僕はクライアントから「な~んか思っているのと違うから書き直して」みたいなリテークはほとんど経験していない。 なぜだろうとよくよく考えてみたら、僕に来る依頼は「○○タッチで△△を」みたいなわかりやす過ぎる依頼ばっかりだからだ。
高橋幸宏さん追悼のため水木タッチのPLジャケをアップします…
『ちびまる子ちゃん』のパロディが版元からNGくらうと「じゃあ田中圭一はどうなんだ」と。 AIイラストがNGだとの議論が沸騰すると「じゃあ田中圭一はどうなんだ」と。 いやいやいや、君たち、今は『ちびまる子ちゃん』のパロディとかAIイラストについて考えればいいんだよ。オレはいいから。オレは。
#ゴールデンウィークSNS展覧会 もしも某スタジオが 1枚目『刀剣乱舞』をアニメ化したら 2枚目『トップをねらえ!』をアニメ化したら 3枚目『パトレイバー』をアニメ化したら 4枚目『中国嫁日記』をアニメ化したら
葬儀場にて 司会「ご参列いただきました皆様。故人への最後のお別れでございます。中央スクリーンにご注目くださいませ。これより故人・山内恭太郎が遺したパソコンのハードディスク、その画像ファイルを公開いたします。」
・・・で、なにが言いたいかというと、ボクら作家側からすると、編集者はもっともっと前に出てきて欲しいのだ。どんな本を出した人なのか、得意ジャンルは?趣味は?好みは?作家の後ろに黒子として存在することを美徳とするのはもうやめて欲しい(続
毎年ゼミ生に、「あの人のために描く」というテーマでマンガ制作の課題を課している。 「作者から読者に伝えたいテーマ」という固定観念からいったん離れて、特定の誰か(友人、恋人、親など)をひとり定めて、その人が読みたいと思う(であろう)マンガを描く、というテーマだ。(続く
手塚タッチでズートピア 再アップです。白田中圭一バージョン。
来年60歳を迎えます。人生は残り10年~20年。50代の後半になると「快適で多幸感に満たされた1日」なんて、そうそう来ない。なので、残り時間で、いかにそういう1日を多くするかが今の最重要課題なのね。快適な布団と睡眠はそれを実現できるもっとも安価で安全な手段だ。これで1冊マンガが描けそうだ。
政治家は国民がサンドバッグにしていいんだ、その前提であいつらは政治家になったんだから、との意見もある。 でも、ボクらは彼らを誹謗中傷しなくても投票で政治家生命を絶つ権利を持ってる。 サンドバッグにできるからと言って、本当にする人としない人、自分はどちらの側にいたいのか、考えている。
暖かくなってウキウキする人も多いでしょうけれど、急激に温度が上がるとメンタルが落ちる人も多いのよ。ここ数日メンタルがドンと落ちている人!気にしなくてもいいよ。落ちるのが普通。悪感情に縛られても、誰かを憎んでも、自分に価値がないと思い込んでも、全部気温差の仕業だから気にしないで。
『閃光のハサウェイ』見てきました。予想の10倍よかった!ここまで実写映画っぽいアニメって初めて見た。『パトレイバー2』みたいな「あれ、オレ今アニメ見ててるんだっけ?実写見てるんだっけ?」ってなるヤツのもっと凄いバージョン。なんか、凄すぎてIQが半分くらいになって文章書いてます。
今朝の再アップ「妖怪人間の七夕」
ビデオデッキが手元にない今、押し入れの奥から出てきたコレの中身について、調べる方法すらない。
つくづく、日本に生まれたオレたちは「創作における奇蹟のような自由度」を守っていかなきゃなぁ、と思うわけよ。シモネタ万歳!二次創作万歳!ニッポン!チャチャチャ!
このところオシャレイラストばっか上げていて、多くのフォロワーから「そんなもの求めてないんだよ、オレたちは!もっとネタ画像をあげろよ!」とのお叱りをたくさんいただきました。ということで大喜利のお題画像をアップします。「手塚プロダクション・Zoom会議」
訴えるんならファイザー社を訴えろよ
ちばてつや先生!お誕生日おめでとうございます!
よっちゃんイカとハン・ソロ
ようやく情報解禁いたします!コミケ新刊は上野顕太郎さんとの共著でゴルゴの薄い本『ゴルゴッコ』です! 土曜日・東F-52s です!
シューベルト『魔王』関西版 坊や「おとん!来よるで!魔王や!魔王がこっち来よんねや!」 おとん「お前、なにぬかしとんねん。頭わいとんか!風の音やっちゅうねん」 坊や「うわ!魔王の娘がめっちゃエロい格好でムラムラするわ!どないしょ!」 おとん「ええ加減せぇよ!あら枯れ木や!ボケ!」