佐藤二朗(@actor_satojiro)さんの人気ツイート(古い順)

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先日若い女優さんに「二朗さんのお芝居大好きです!ホント1番好き!」と言われ有頂天になったが、数時間後スタッフに「好きなタイプは?」と聞かれた彼女が即答で「福山雅治」と答えたことにより、「人生の現実及び好きの種類と構造」という論文を発表したいと思っている。
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うえ~い、酔ったぜぃ~、たまには内容ゼロの呟きあってもいいだろ。え何?、内容ないのはいつものことだって?うえ~い、酔ったぜぃ~。いま息子が「ブラブラ橋はちゃんとした人しか渡れません」と意味不明なこと言ったぜ。俺、ブラブラ橋、渡れないぜ。うえ~い、酔ったぜ~。
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母さん、今日、僕は人生で初めての経験をしました。46年生きてても、世の中にはまだまだ経験してないことってはあるんですね。母さん、今日、僕は初めて、カーナビを使わずに目的地まで行けました。
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深夜0時まで掛かるはずだった撮影が早く終わり、先ほど帰宅し今は肉じゃがや鯛の唐揚げを肴に晩酌を楽しんでる訳だが、まだ起きてた息子(3才)に「ねぇ、おおきなわざをだしてよ~」と抽象的な難題を迫られ、「ガオー」としか言えなかった自分の引き出しの少なさに辟易している。
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今更だが、こんなこと言うのホント今更だが、いい俳優と芝居をすることは、ちょっと他に並ぶものが思い当たらないほど愉しい。晩酌より愉しい。ま、するけどね、今日も晩酌。「偽装の夫婦」(日本テレビ系列) 今夜、第2話放送。
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酔ったから書くけどさあ、誰かの呟きで「母の無知をdisるのはキツイ。君の母が無知なのは幼い君のために自分の時間を全て犠牲にしたためだよ」ってのがあって、不覚にも泣いちゃてさあ、改めて母親って宇宙で最強だと思うわけぇ。だからさあ、まず言おうや、母親に「ありがとう」って。
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息子よ。お父さんが「幼稚園いいなあ、楽しそうだなあ」と言ったら凄い大人びた口調で「じゃあ、おとうさんもようちえんにいらっしゃい」と言い放った息子よ。お父さんにもプライドがある。君の1つ上の年中クラスでいいか。そこは譲れない。負けられない戦いがここに、ある。
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本日お昼12時から放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系列)に出演いたします(※お住まいの地域により放送日時が異なる場合がございます)。メレンゲには7年振りの出演となります。よろしければ。
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明日から数日、朝が激早ゆえ、今日は早々に晩酌して、もういつもの通り、酔っ払ってる訳だが、さっき録画してた「メレンゲの気持ち」を観たが、一番の感想は「俺が唾を飲み込む時の首の皮の動きが父親にそっくり」ということ。改めて俺の血肉は親から譲り受けてると思う。
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知らない街を歩く。生まれて初めての風景。生まれて初めての街並み。心は晴天さ。陽射しはちょっぴり暑いけど、上着は脱げない。だってさっき食べたつけ麺のツユがシャツに飛んだから。こんなにツユがシャツに飛んだのは生まれて初めてさ。上着脱ぎたい暑い誰か助けて。
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もうすぐ四歳ゆえ当然ビシッと叱らなければな時があり、それなりに怖いお父さんの演技プランでやる訳だが、ヤツときたら叱られてるのに、恐ろしいくらい面白い顔をしたり、ずーとチンチン触ってたりするもんだから、年末の松本さんと浜田さんの苦労が少し分かる気がする。
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なぎら健壱さんのは勿論だが武田鉄矢さんのマネを見てこの人天才と思ったモノマネ芸人の古賀シュウさん。「細かすぎて~」で平泉成さんのマネをする末吉くんから、古賀さんが最近僕のモノマネを始めたと聞いた。物凄く見たい。あるいは物凄く見たくない。お披露目を楽しみに待とう。
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ああ酔った。たまには一切のサービス精神なく書いてみるか。明日は勝負所の撮影。いや勝負所と思うのがもう違うのか。無駄に力入るしな。ただ主演の女優がとにかく一生懸命な人でなんとか彼女に応えたい。勿論俺のためにもいい芝居をしたい。とにかくいい芝居を。寝よう。
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朝も早よから息子(3歳)が「♪タラコすべて~、タラコがすべて~」と謎の歌を熱唱してる訳だが、なぜそこまで彼がタラコに入れあげるに至ったかは謎である。
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「カッコよさ」にも、痺れたり、ウットリしたり、色んなカッコよさがあるが、彼女は、切なくて泣きそうになるカッコよさだ。嘉門ヒロのカッコよさを一話たりとも見逃すな。「偽装の夫婦」(日本テレビ系列) 今夜、第3話放送。
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ある宇宙を描いた映画を観てる時に、嫁に「なあ、宇宙とか行ってみたいよなあ」と言ったら、「イヤだ」と即答するので理由を聞いたら、「息ができないから」と答えたので、うちの嫁は小学生の可能性が出てきた。
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朝、幼稚園に行く支度をせわしなくしてる時、愛知出身の父は「こら!服にねざくんないで(こすりつけないで)!」と言うし、群馬出身の母は「大丈夫?うんち出たくない?(したくない)」と言うし、これからは「東京出身の人は標準語」という概念は捨てなければと思う。
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11/8、早稲田の学園祭で「青春白書」というイベントに登壇するため、昨日は6人の学生と打ち合わせ。皆、真剣で熱くて、何より外見がシュッとしてて、ホントもうシュッとしてて、俺1人ボワンとしてて、が彼らの真剣さに応えるため、俺なりのボワンとした青春を語るつもりです。
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喫茶店にて、会社員風の男性が携帯で「はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい…」と、ずーーと体感30分くらい「はい」を言い続けてる訳だが、これ、間に「ははん」とか「イエイ」とか「♪はぁびばのんの」とかを差し込んでも携帯の話し相手は気付かないと思う。
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「あしたのようちえんたのしかったよ」と報告する息子が今どこの時空にいるかは謎だ。
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俺の世代、いや俺の世代でなくても、超憧れのミュージシャンの方とこの後8時から初めて呑むのに、早めに着き商店街の叙情に飲まれ焼き鳥屋に入っちゃった!バカ!俺バカ!まだ8時まで二時間あるぞ!一杯引っかけたらランニングして酔い覚まそう。俺は時間の潰し方がマジ下手だ。
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動物園にいる猿の映像をテレビで見たが、どう冷静に、かつ公正に判断しても、うちの息子の方が3倍ほど落ち着きがない。
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何をやってもうまくいかない男、魔法で奇跡を起こせるとわりと本気で思っている男、郷田天人。脚本家・遊川和彦が紡ぎ出したこの人物に生命を吹き込むべく、日々、格闘中。「偽装の夫婦」(日本テレビ系列)第4話、今夜10時放送。
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昨日放送したゆえ。「偽装の夫婦」、プールでの撮影、拘束着をつけカナヅチの僕が不安な顔してたら、その横で肩をガッチリ掴み「大丈夫っ、何があっても二朗さんを(水から)起こすからっ、大丈夫っ!」と本番直前まで言っていた天海さん。こんなカッケええ女優、他にいないよな~
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突如、「ようかいのうた」なる謎の唄を熱唱する息子(3才)。歌詞、ほぼ聞き取れず。意味、まるで不明。ただ、尺は10分以上に及ぶ大作。で、次に歌った「かぼちゃのうた」は、かぼちゃを二回絶叫し、晴れやか顔で終了。尺、約3秒。かぼちゃと彼の間に何があったのだろう。