佐藤二朗(@actor_satojiro)さんの人気ツイート(古い順)

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「人生色々あるから面白い」 んなことあるかいな良いことばっかの方が面白いがなと思ってた20代。いやでも悪いことも肥やしになるかもと漠然と思った30代。振り替えると確かにそうかもと実感が伴ってきた40代。心からそう言えるのは50代60代か。大人になるのはなかなか難しい。
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NHK連続テレビ小説「まれ」に出てくる匠役の男の子が僕に似ていると、巷でわりと言われてるらしいが、彼には逞しく生き抜いて欲しい。
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「まれ」で匠を演じる少年よ。実はオジサンな、君のお父さん役の人と別作品で一緒でな、結構前に「息子役の子が二朗さんソックリなんすよ!」と報告受けとったんよ。君の写真見てオジサン、「全然似てないよ」と言ったんだけどな、世間の目は厳しいな。てかお父さん、正しかったな。
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息子(3歳)が幼稚園に行ってる間、嫁と二人きりになる。息子が産まれるまで17年二人きりだった訳だが、凄く新鮮に感じて「お父さんお母さんではなく、久し振りに名前で呼び合おうよ」と提案したら嫁史上最速の即答で「イヤだ」と言われた今の僕は、冬の日本海を眺めたい気分です。
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福田雄一が「まれ」の匠くんが佐藤二朗と瓜二つゆえヨシヒコ3実現の際は仏の長男役で出演頂きたいとラブコールを送っているが、ならば俺も。匠の兄役として「まれ」に出してくれ。兄だ。父ではなく、あくまで兄だ。つまり、賢人の息子だ。
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息子よ。3歳の息子よ。お父さん、芸事を生業にはしているが、さすがにそれは無理だ。君に何度言われても、さすがにそれは無理だ。だから息子よ。もう、言うな。「うんち食べてよ~」ってもう言うな。
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「名前で呼び合う提案を嫁に断られた」という内容のツイートが結構な反響で多少困惑している訳だが、「参ったなあ、君は照れて断っただけなのに」と嫁に言ったら「え?照れてないよ全く」と嫁史上最高の力強さで断言された僕の魂は、現在、日本海に向かっております。
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「頑張ったら頑張った分だけ報われる」なんてのは、なんつーか、ほぼ都市伝説で、すごく頑張っても報われない人もいるし、全然頑張らなくても良いことになっちゃう人もいる。それでも、それでも世の中は捨てたもんじゃない。大それた事だが、それを証明したい。勿論酔ってま~す。
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撮影が大詰めに差し掛かってるものの、まだまだこの程度じゃ疲れないぞと思っていたが、帰宅後、「お弁当箱にウンチを入れて~♪」と謎の歌を熱唱する息子(3才)に対し、「ウンチはね、お弁当箱に入れるモノじゃないんだよ」としか言えなかった程度には疲れている模様。
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弓削や公輝、西村監督、岩崎監督、AP田端、衣装の貴子、そして鈴木P、そして窪田。おじさん、笑ってオチャラけてたが、君たちがアップで見せた涙、しっかり心の真ん中辺りまで届いたぜ。お疲れ。「デスノート」(日本テレビ系列) 本日、撮了。
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先日渋谷で嫁が服を買った時、店員さんの親切さに軽く感動した僕が「今のハウスマヌカンさん、親切だったね!」と言った時の、嫁の戦慄に歪んだ顔を、僕は当分忘れないだろう。
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番組公式Twitterで、僕の当Twitterの予習を勧めてくれてるようでありがたや。一緒に出た江口さん、ホストの翔くん、有吉さん、男4人でまるで飲み会してるみたいに楽しいひとときでした。櫻井有吉アブナイ夜会はTBS系列で今夜10時放送。
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昼。ラーメン屋。店員、元気で声大きい。帰る客に「お時間頂き有難うございました!!お仕事頑張って下さい!!」 そのくせ「いつも観てます」は他の客に聞こえぬよう僕の耳元に。ただ静かに食べたい客も…と思いふと見るとシャツの背中に「うるさくてすみません」の文字。見事。頑張れ。
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若い俳優なんぞに、ぜってえ負けねえと思っていたが、それが僕の思い上がりだったことを存分に気付かせてくれた。惜しみない感謝と賛辞を贈りたい。「デスノート」(日本テレビ系列) 今夜、最終決戦。
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「別れがたい仲間たちと色んな話をしたのに無茶苦茶酔っ払って記憶がないのが悔しい」と言った人に「別れがたくて寂しいから無茶苦茶に酔っ払うんだよ」と返した知人がいた。昨日の打ち上げ、しこたま呑んだ。皆、また必ずどこかで。「デスノート」(日本テレビ系列) 全日程、終了。
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今朝寝ぼけて、モチモチした息子(3才)のお尻をペシペシ触ってたら、これまた寝ぼけた息子が「ダメ!そこには大事なハンコが入ってるから!」と叫び、全く意味は分からんのだがわりと大事な判子なんだろなぁと思い二人して二度寝した秋の朝、皆さん今日も1日頑張りましょう
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息子ネタ連投恐縮。突然、息子(3才)に「いまは、きょう?あした?」と聞かれ、「今日だよ」と答えると、「いつになったらいまはあしたになるの?」と聞かれ、「いつになっても今は明日にならないよ」と答えたあと、もしかして創造のアイディアの源泉は子供にあるのかもと思った。
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今日仕事が終わり帰宅すると、息子が「それはしんじつのであいです!」「これがしんじつのであいです!」とやたら「真実の出会い」という言葉を口にするのだが、今日、3才児の身の上に何があったか、知る由もないし知るのもちょっと怖い。あと、その時だけ敬語になるのも多少怖い。
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今日は少し苦難の日。帰宅後、晩酌しながら「今日はウマくいかったけど、それも含めて、面白いんだよな~」と、どうせ3才児に分かる訳ないから酔いに任せて言ってたら、息子が突然「にんげんだからあります」との言葉を発し、当分の間、彼を「みつを」と呼ぶことにします。
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自分、父、母の名前を、最近ようやく覚えたはずの息子(3才)に、先ほど「はい、お父さんの名前は?」と聞いたら「じろー!」と答え、「はい、じゃあお母さんの名前は?」と聞いたら「するめ!」と深い謎に包まれた回答だったことを嫁に報告すべきか迷っている。
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古い話だが「デスノート」で「謎の血痕」という台詞が僕にあり、そのリハの後、背広に白い汚れを見つけ「衣装さん!謎の歯みがき粉ん!」と言ったら弓削と公輝が激しく笑い、正直俺天才かもと思った。大体全く謎じゃないし。てか何だこの呟き。ま、酔ってるからね。明日、消すね。
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みんな聞いて!「スクショ」ってスクリーンショットの略じゃないよ!学校(スクール)で小便漏らすことだよ!僕は大人だからスクショしないよ!ショをしてもスクに行ってないから!ところで上に書いたこと、全部嘘だよ!酔ってるよ!明日後悔するよ!嫁に怒られるよ!バーイ!
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芸を生業にする人間の端くれとして家族ネタを頻繁に書かぬ方が…と思うが、ダメだ我慢ならん。「うんち」ブームのみだった息子(3歳)が、突如「♪うんちとシッコをたべたら~おチンチン~」と謎の唄を絶唱し、ある種、盆と正月が一緒に来た気分になり、眼前の景色が霞んでいる。
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先ほど息子(3歳)が「おばさんおーすとらりあ」という謎の単語を連呼するゆえ、ツイートネタきた~と待ち構えてたら「おばさんがはいってきたら、ばらんすをくずして、おーすとらりあは、なくなるのです」との弁。息子にとって、おばさんは国家の存亡を揺さぶるような存在らしい。
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ファミレスで湯麺を食べ、レジで会計。862円。が、財布に札がない。一枚もない。ぐわっ昨夜違う財布にお金を移したんだった!緊張。緊迫。小銭…なんと、865円。作り話ではない。ぴったり(?)865円。湯麺に運命を感じ、所持金3円の中年男はファミレスをあとにした。