これ、私の発言はまったく間違ってないと思うけど? ❶松浦氏は冒頭、LGBTをめぐる課題について「対決姿勢ばかりをあおるLGBT活動家のやり方に違和感を覚えたという安倍(晋三)元首相の気持ちは、すごく私も共感する」などと語った。 asahi.com/articles/ASQ8V… #自民
喉元に刃を突きつけながら「対話しろ」というのは、対話をする態度ではないわな。そこが左派の勘違いなんだよ。
国民だけに同性婚を認めて天皇陛下には認めないとなれば、海外からは国民による皇室虐待と映るだろう。 私がこういうと「天皇が同性婚できる国」の何が悪いのかとリベラル派から猛烈なリプがつく。 同性婚は社会に大きなパラダイムシフトをもたらす。 眞子さんと小室圭さんの結婚どころではない。
八木秀次氏には申し訳ないが、同性愛が後天的というのは最先端の議論でも何でもなく昔からある話。だがそれは次第に後景に退いていった。なぜなら同性愛が先天的か後天的かはあまり意味のない議論だからだ。変わりうる性的指向もあれば、変えることが困難な性的嗜好もある。 news.yahoo.co.jp/articles/0f95a…
修正LGBT 理解増進法成立後の世界はどうなるか。 私はゲイの代理出産が早期に解禁されると思う。 去年自民党の生殖医療PTは生まれながらに無子宮の女性に対して代理出産を認めた。 そのロジックでいくとゲイは生まれながらにして無子宮。 認められない理由はない。 岸田首相の言う通り「社会は変わる」
❺保守派の差別については喜び勇んで報道するが、リベラル派による差別には口をつぐむという非対称なマスコミの姿勢はフェアではない。 以上見てきたように日本にも昔からLGBT差別はあった。ただしそれは、相対的に見ると海外の事例に比べれば雲泥の差があることも急いで付言しなければならない。
LGBT法案 必要な「視点」 抜け落ちた「視点」 | 無料のアプリでラジオを聴こう! | radiko news(ラジコニュース) 私が出演したラジオ番組が記事になりました。 ぜひご覧ください。 news.radiko.jp/article/statio… #radiko
LGBT理解増進法は差別の定義を明らかにしなかったので対立が更に激化。 ❶代理出産ビジネスのユーザーであるゲイvs生物学的女性の対立。 ❷女性性の過剰を嗤うドラァグクイーンvs生物学的女性の対立。 ❸レズビアンの恋愛対象から身体男性のトランス女性レズビアンを排除することは差別だとする対立
保守派は同性婚を認めない理由として「結婚制度は子どもを産み育てることを前提としている」と説明。あらかじめ子どもを持てないことがわかっている同性愛者は制度に馴染まないのだと。 だが修正LGBT 理解増進法に「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」が入るとこの考え方が差別に。
可決ありきでなく中身が大切。でないと保守派の思惑通りにはいかないことに後付けで後悔する羽目になりそう。
アメリカは50年かけて同性婚を実現させた。日本の国会で議論に上ったのはたった数年前だ。他国がどうこうではなく、日本国民の総意として同性婚の出来る社会を自覚的に選び取ったのだとしなければ意味がない。だから私は、国民投票&改憲を呼びかけている。LGBT 運動は改憲運動でなければならなかった。
上野千鶴子氏が色川大吉氏と結婚していた記事が出たことについて、学者たちが「何を今さら」とツイートしている。 知っていたあなたたちは、上野氏の一連の著作に何の疑問も持たなかったの? 突っ込む人は誰もいなかったのだろうか。
こうしたリベラル派による差別事件は、一切報道されることがない。非常に奇妙だ。
秋田駅前での街頭演説をじっと聞いてくださっていた女性が。 「私、〇〇市に住んでいるレズビアンなんです。演説に感動しました」 「私には長年付き合っている年上の彼女がいる。だけど秋田県のパートナーシップ宣誓制度は使おうとは思わない。やはり国でやってほしい」 その思い、私が国会に運びます
まず、同性婚の「同性」とは、身体の同性のことを言うのか、性自認の同性のことを言うのかを議論しなければならない。 そこに誤魔化しがあるのです。
映画『大いなる自由』予告編 同性愛者を弾圧したのはナチスだけではない。第2次世界大戦後のドイツ政府も、刑法175条のもと大量の同性愛者を監獄にぶち込んできた。それは1994年まで続いた。 欧米のような激烈なLGBTへの虐待は、わが国にはない。差別の実相が違うのだ。 m.youtube.com/watch?v=qYWm2G…
私はLGBT法を作ることに反対ではないのです。やるならちゃんとやろうよってこと。私が言いたいのは「ご・ま・か・す・な」ってこと。
AV新法で不利益を受けるのは男女のAVだけではありません。 ゲイビデオも契約の仕方は同じであり、今後は撮影計画を立てられないのではないかと心配の声が上がっています。 日本最大手のゲイビデオ会社KOカンパニーの中心メンバーとして活躍しているカリメロパパからヒアリングしました。 #AV新法
だから生物学的女性たちは苦悩し、「性自認を理由とする差別は許されない」とうたう修正LGBT理解増進法の成立に反対しているのです。 自分が差別主義者になりたくないから。
❶対立を煽る左派LGBT活動家の運動方針は、私は間違っていると思う。 現に今に至るでLGBT法は出来ていないのだから。 彼らの攻撃に自民党は身構えてしまっていて、このままではいつまで経っても進展はない。 だから私は「対決より対話を」と呼びかけている。→(続く) twitter.com/gogodai5/statu…
❷例えば2022年に上映された『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』には、三島の胸に男性器をあしらったビラが登場する。 同性愛者を嘲笑うかのようなこのビラを制作したのは東大全共闘の人たち。 映画には錚々たるリベラル学者が登場するのだが、誰一人差別に気づかなかったのだろうか?
「社会が変わる」というのは岸田首相の言う通り。 例えばイギリスでは同性婚制度を作るときに同時に王室の同性婚制度についても整備した。 日本で同性婚を導入するときに、天皇家の同性婚はどうするのか? その覚悟が問われている。 リベラル派が天皇家には同性婚は認めなくていいというのなら別だが。 twitter.com/kyodo_official…
同性婚可能にする法案 立憲が国会に提出(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) #Yahooニュース 素朴に同性婚賛成と言っている人が多いが、みなさん法案の中身をご存知ですか?マスコミはなぜ法案の中身について報道しないのだろう。 news.yahoo.co.jp/articles/c3710…
自民党のLGBT理解増進法案は修正に修正を重ね、誰も得をしない歪な姿になってしまった。 それに対して維新・国民案は、多くの女性たちの声を反映させ、最低限のセーフティネットを盛り込むことができたと思う。 今後は国会審議において、何が差別に当たるのか具体的な実例を議事録に残してもらいたい。
上野千鶴子氏のこの発言は、杉田水脈氏と同じではないのか。 《家族はこれまでのところ、それに代わるもののない社会的再生産の制度であり、再生産しない単位を「家族」と呼ぶことはメタファーの域にとどまります。》 1980年代の発言ではない。2021年出版の『限界から始まる』に書かれた言葉だ。