安倍元総理が自ら「この本を読むように」と自民党議員に勧めてくださっていたそうです。 感謝の言葉もありません。 志を受け継ぎ、必ずやわが国の風土に合ったLGBT法を作ってまいります。 amazon.co.jp/gp/aw/d/479806…
朝日放送『正義のミカタ』に出演しました。スタッフの皆様、お世話になりました。少しの会話しかしていませんが、それでもディレクター陣がとてつもなく能力が高いことが伝わってきました。勢いのある番組はやはり違いますね。バランス力、ホスピタリティ…、大変勉強になりました。
バドワイザーも大バッシング、全米で反LGBTQ+の嵐、吹き荒れる、大統領選振り回す予感 日本は20年遅れでこのLGBT分断社会に突っ込んでいこうとしている。法による厳格化を求めれば、当事者はこれまで以上に「彼は本物?」との視線にさらされることに。疑心暗鬼は高まる。 news.yahoo.co.jp/articles/cd562…
「山上のようなテロリストには国家は1ミリたりとも揺るがない」と言わんばかりの自衛隊による一糸乱れぬ行進。それが私の見た国葬儀だった。
トランス選手の女子競技参加禁止法案、米下院委が可決(AFP=時事) こうなって一番辛い思いをするのはトランスジェンダーの当人。無理を押して性自認至上主義をねじ込んできた左派LGBT 活動家の罪は大きい。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/51c59…
私は先日、保守論客の高橋史朗さんとシンポジウムで話をしたが、こうした丁寧な議論をすれば、多くの保守の皆さんはわかってくれる。 ポリコレやキャンセルカルチャーといった悪しきテクニックを振り回す左派LGBT活動家では世の中は変えられない。 一瞬目の前は「漂白」されても怨念は残るからだ。
「LGBT法整備、小手先にやれば逆に差別助長」 ゲイ公表の元参議院議員、松浦大悟氏 産経新聞にインタビューが載りました。 ぜひご覧ください。 sankei.com/article/202303… @Sankei_newsより
保守派を批判するためだけにLGBTを利用するリベラルメディア。 悔しくて朝から涙が出てくるよ…
私が番組の中で東京レインボープライドの話をしたら、ニューハーフのRyoさんは「東京レインボープライドって何ですか??」とその存在さえ知らなかった。 「LGBT最大の祭典」とマスコミは持て囃すが実はそこに参加している当事者は氷山の一角。 なぜなら日本におけるLGBT人口は推定数百万人だからだ。
《安倍自身にも“ソッチの気”があったようだ。》 日刊ゲンダイによるゲイ差別記事。 LGBT 差別をする人間はリベラル側にもいる。付け焼き刃でLGBT を勉強しても、すぐにメッキは剥げる。 LGBT理解増進法案を阻む「安倍さんの遺志」の旗印…自民党内にカルトさながらの一派 nikkan-gendai.com/articles/view/…
「LGBT理解増進法」の何が「問題」なのか(ニッポン放送) Yahooニュースに取り上げてもらいました。ありがたい。左派LGBT 活動家の意見ばかり報道されるので、真実が伝わっていないのです。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/de026…
8月15日。 靖国神社に参拝しました。 先の大戦で亡くなられたすべての皆様の御霊に、心から哀悼の誠を捧げます。 愛する人を失うことの悲しみが、今の私には痛いほどよくわかります。
この時代に政治に関わっているゲイとして、何もできないことに責任を感じてしまうわ… バッチがついていないことをこれほど悔やんだことはない。
日本ほどトランスジェンダーと「あいまい」に共生してきた国はない。 故・大江健三郎氏が『あいまいな日本の私』と言ったように、それはわが国の文化的特徴であり、大人の知恵でもあった。 だが、急進的LGBT活動家のルサンチマン的運動は法の厳格化を招き、自分で自分の首を絞める結果に向かっている。
名越康文氏が、地下鉄ナタ事件を振り返りながら「日本社会とはどのような社会か」についてコメント。駅員が無防備のまま犯人に近づき説得する姿を見てニューヨーカーは驚愕したという。名越氏は土居健郎氏の『「甘え」の構造』を引きながら犯人の心理構造を解説。それを瞬時に見抜いた駅員を称賛した。
【統一地方選】上川あやさん、石坂わたるさんをはじめ9名の当事者の候補が当選 | ゲイのための総合情報サイト g-lad xx(グラァド) この記事ひどくない? 今回、維新からは2人のLGBTが当選しているが数に入っていない。 リベラル以外はLGBTじゃないのか? 冗談じゃないよ。 gladxx.jp/news/2023/04/8…
最高裁判決についてもう一つ。 それは「なりすまし」ではなく本物のトランス女性/トランス男性が戸籍と違う性別のトイレやお風呂に入っている問題(正論7月号の拙稿では実例を挙げて説明している)。「犯罪者と見分けがつかない」云々の立論は差別主義者だと告発されないための逃げ。本質的議論を。
米トランスジェンダー水泳選手の参戦で協会に非難の声! ライバル選手が「みんな動揺している」と平等性を再主張(THE DIGEST) 《国際水泳連盟は昨年6月にトランスジェンダー女子選手の女子の部への出場禁止とともに、「オープンカテゴリー」を新設すると決定した。》 news.yahoo.co.jp/articles/e4b86…
私がリツイートしたオタクの人たちの意見は、社会にどんな分断線が走っているのか大変考えさせられる。
私を同性愛者から転向させるという輩が現れた。本当に恐ろしいことだ。
月刊正論でデビューしました!感激。 執筆前に田北真樹子編集長と少しだけお話しさせてもらいましたが、この方は絶対ゲイコミュニティで人気が出ると確信しました。ゲイは豪快な姉さん系女子が大好きなのです。
月刊Hanada5月号で、片山さつき議員が私のことを取り上げてくださいました。 地上波テレビがなかなか伝えない問題なので、大変ありがたいです。感謝申し上げます。
自民党案だからとLGBT理解増進法を盲目に信じる保守層には危険信号を発したい。行き過ぎたLGBT活動を規制したり間違った解釈のLGBT条例をストップできると思っていませんか。中身の議論をしないと、逆に行き過ぎたLGBT活動に勢いを与え間違った解釈のLGBT条例が成立していきます。
❶『性的マイノリティに関する特命委員会』では、激しく攻撃を仕掛けるリベラル派に対して保守派がディフェンシブになってしまい、「寛容な国である日本には昔からLGBT差別はなかった」と極論をぶつけるようになっていることを指摘した。 これは大変憂うべき事態であり、かつ事実と違う。→(続く)