旺角駅が封鎖されてた。「悪意によって施設が壊されたため」との駅長メッセージに、誰かの赤字で「警察の悪意によって」と加筆されてた。 #ss954
オススメの本がありますので是非読んでください。いくつか紹介します。 『薬物依存症』 (ちくま新書)。日本で最も熱心に、医学的アプローチから薬物問題に取り組んでいる松本俊彦先生の新書。リーダブルかつコンパクトに、依存症の周辺問題が整理されてます。 amazon.co.jp/dp/4480071725/
衝突が起きてるストリートから一歩でも隣の道に入ったり、立法會裏の公園などに行くと、そこでは何事もなかったように、デートや買い物、休暇を楽しむ人々がいるんだよね。普通の光景すぎて、そっちは写真撮り忘れたよ。 #ss954
埼玉県川越市、越辺川の決壊場所。国交省の車両がポンプで排水作業を行っています。河川敷はまだ水位が高く、早い濁流が続きます。 #ss954
自民党内の、選択的夫婦別姓をめぐる議論。党内の配布資料から、反対派の激しい抵抗の様子が見えてきます。 あくまで政府の「計画」にどう書くか、という段階で紛糾する自民党内。「党議拘束を外し各自投票」を口にする閣僚も。記事化and解説しました。 tbsradio.jp/545215
夜に放送する見込みで半年ほど準備しているテーマがあるんだけど、それもそのまま、夕方でも放送します。もう少しかかりそうですが、それも影響ないかな。ネット配信のニュース議論番組もいろいろ生まれ、夕方には他のニュースラジオもある中にあってなお、「特集」の意義は大きいなと思う。 #ss954
"1195人が被害を訴え、多くが女性や若手、フリーランスだった。関係者は「仕事を得るため、不当な扱いにも声を上げにくい」と改善を訴えている。 表現の現場でのハラスメントに焦点を当てた同様の調査は珍しく、従来、明るみに出にくかった業界の体質が浮かび上がった。" news.yahoo.co.jp/articles/689f7…
初めてnoteに投稿してみた→ "「桜を見る会」と芸能報道から考える、「結果スピン」の効能" note.mu/ogiuechiki/n/n…
多くの事例を紹介してくださっている記事。 "調査の自由記述欄には、多数の被害報告が寄せられた。 その内容は、160ページ以上にも及ぶ『「表現の現場」ハラスメント⽩書 2021』でつまびらかにされている" m.huffingtonpost.jp/amp/entry/stor…
日テレ「news every.」。吸引道具を「韓国紙幣」とテロップで繰り返し強調。「アウトレイジ」撮影時のインタビューをメインに、経歴の華々しさに触れる。スタジオゲストは元麻薬取締役官。推理の披露、捜査経緯、薬効の説明の後、締めコメントは「絶対に手を出してはいけない」。回復の話は一切なし。
いくつかの国と地方で一部薬物の非犯罪化が進み、製造流通の罪と所持使用の問題を分け、ハームリダクションや諸プログラムにより、逮捕でなく医療機関、支援機関などに繋げ再使用率を下げている。「犯罪はいけないこと」で、それ以上考えることを止めがち。そこから先の話をどうするか。(続
note更新。薬物報道や精神医療報道などの問題点について、日頃から思っていることを書きました→メディアがもたらす「報道鬱」と「共感被害」 note.mu/ogiuechiki/n/n…
日本の学校は制服を導入するだけでなく、多様なファッションを「平等原則」「おしゃれ禁止」「盗難などトラブル防止」「授業の妨げ」「地域の目」といった理由で抑圧する傾向が強くあります。それぞれの理由で子供達を「再画一化」する動きが出てきている。これを「ソフトな管理主義」と呼んでいます。
テレビ文化を知り尽くし、政治経験もある東国原氏だからこそ、依存症について学び、その上でできる別の発信があると思う。勤勉さと行動に期待したい。
取材なし、根拠なし、得るものなし。そして、人の口を借りて攻撃のみを煽ると。典型的なコタツ記事やなぁ。
〉14億すべての中国人民は政府を妄信する無知蒙昧の愚民だ、といった口吻 〉ほとんどヘイトスピーチ という指摘があり、それを東浩紀氏もRTしていたので、自己検証してみます(続 twitter.com/onoyuji_daye/s…
TBS 「Nスタ」。逮捕の経緯について説明。こちらも「韓国紙幣」での吸引を強調。スタジオゲストは元科捜研。注射器、「あぶり」スプーンのイメージ画像、粉の画像を表示。使用方法、薬効、心身への悪影響を紹介。入手ルートの話で締め。
NHKが県民投票を報じると、会場がモニターに釘付けに。投票率がアナウンスされると、緊張していた会場にようやく笑顔と歓声が。 #ss954 #沖縄県民投票
「ピエール瀧容疑者逮捕 『とくダネ!』で深澤真紀氏が擁護し伊藤利尋アナが咎める」なる[こたつ記事]を見かけた。 「非犯罪化」の話を「擁護」と捉え、モラルの水準の話にしか戻さない伊藤アナの進行を「咎める」と書く。その記事には署名もなし。 ウェブ記事も玉石混交です。
NPOの特任研究員で精神科医の増田史さんと共に日本版を作成。精神科医の松本俊彦さん、臨床心理士の伊藤絵美さんに監修として助言いただきました。「いつでも・誰でも・どこでも・すぐに」使えるセルフケアのツール。コーピング(対処法)の「手札」として、ご活用ください。 stopijime.jp/pcop.html
ストレスマネジメントや環境の改善方法についても伝えることが理想です。理不尽に慣れることは「適応」かもしれませんが、理不尽さを見直すスキルを身につけることこそが「成長」ではないしょうか。社会の理不尽を改めるスキルを身につける訓練を、むしろ学生の頃にしておいて欲しいです。
YouTubeはじめてみた✌︎('ω')✌︎ 模索しながら続けていきます。 チャンネル登録よろしくね! twitter.com/dialogue4ppl/s…
#JusticeForWishma】政党アンケート調査。名古屋出入国在留管理局の収容場において、スリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件についての対応を尋ねています。 blog.try-together.com/?eid=67#gsc.ta…