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いよいよ残り9日間!
募集期間がとうとう一桁になりました。様々な人間活動により傷ついた野生猛禽類の命を救うための医療機器の老朽化が激しく、その更新が大きな目的になっています。
以下のリンクから情報の拡散をしていただけましたら、とても嬉しいです!!
readyfor.jp/projects/IRBJ2…
#拡散希望
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環境大臣が記者会見し、2025年から全国の狩猟を対象に鉛弾使用を段階的に規制し、2030年までに野鳥の鉛中毒ゼロを目指す方針を表明した。言い換えると2025年までは既に規制が行われている北海道外では鉛弾は使われ続ける。率先して無毒弾を使う全国ハンターが増えてくれるよう情報を発信して行きたい。
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1996年に初めてワシの鉛中毒を確認してから約四半世紀。すぐに無毒弾に切り替えられていたら多くの猛禽類の無駄死にを防ぐことができただろう。来年度の鳥獣保護法基本方針改正時、全国的に狩猟用鉛弾の撤廃がなされることを期待したい。
#鉛ライフル弾を誤食したワシのレントゲン写真と摘出した弾頭
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そんな強い想いと皆さまの後押しが、この困難な現状を乗り越えるための新たな一歩を踏み出す勇気を私たちに与えてくれました。
『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』
readyfor.jp/projects/IRBJ2
私たちは11月23日から、新たなクラウドファンディングに挑戦します!
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いよいよ最終日です!
傷ついて野生に戻れなくなった希少猛禽類たちにより良い環境を与え、 もっと活躍してもらいたい!
みなさま、たくさんのご支援ありがとうございました。
寄付金は、野生に帰れない35羽のワシ達の餌代や生活の質(Quality Of Life)の向上に使われます。shopping.nikkei.co.jp/projects/irbj
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残りわずか10日!
傷ついた希少猛禽類の命を救い、より良い共生を目指すクラウドファンディング。募集期間が残り10日となりました。野生猛禽類の現状を一人でも多くの方に知っていただきたく、難しいかもしれませんがハッシュタグ企画を通して支援者2000人を目指しています。
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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もうすぐ新人が入社してきます。入院患者の世話をしながら、少しずつ覚えてもらう「猛禽の言葉」。今は先輩スタッフに任せていますが、最初の頃は私が直接教えていました。こちらは入門編。落ち着いている時と、緊張している時では羽毛の様子が違います。頭頂、後頭、喉、背中、それぞれの逆立ち加減で… twitter.com/i/web/status/1…
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交通事故で入院中だったエゾフクロウ。7ヶ月ぶりに夜の森に帰って行きました。こちらは放鳥直前の動画です!
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夕方、30分ほど終生飼育のワシ達と過ごしてきた。
事故に遭い、治療によって一命を取り留めたものの、後遺症が残り、野生に帰ることができなくなった猛禽達。
このオジロワシは右の翼が思うように開かないが、まだ「飛ぶ」ことを忘れてはいない。両翼を大きく振り上げ力強くジャンプ!… twitter.com/i/web/status/1…
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列車事故で脊椎損傷のオジロワシ。まだ足腰は立たないが食欲は旺盛だ!
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コウノトリが列車に轢かれて死亡した。ワシのように線路脇の餌(シカの轢死体)を求めて線路に誘引されたのではないだろう。タンチョウと同じように、開けているため歩きやすく、見晴らしの良い線路に降り立ったのではないかと思う。希少種ではシマフクロウも被害に遭っている
approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… twitter.com/raptor_biomed/…
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もうすぐこのCMも終了。
野生生物保全の一環として猛禽類医学研究所の活動に目を向けてくださったTHERMOSさんに心からお礼申し上げます。
CMの感想はこちらまで!
thermos.jp/support/order.…
サーモス猛禽マグ
irbj.net/shop/#mug twitter.com/raptor_biomed/…
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ほとんどの先進国が加盟し(中国を含む)、モーリシャスですら参加しているボン条約(移動性野生動物種の保全に関する条約)に日本が加盟していないのはとても恥ずかしい!
海洋生物を資源として見なし、クジラやウミガメ、サメ類などが保護の対象になっていることが主な理由であるとも言われている。
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一瞬目が合ったオオワシの幼鳥。
見上げる僕にピースサインを送ってくれたような気がしたんだ。
○ 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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昨日は雪道を往復400km以上走って衰弱したオジロワシを受け取りに行った。全国的に鳥インフルエンザが流行っているので、感染予防に細心の注意を払っている。その時々の状況に応じて、動物と人間の安全を確保することが、野生動物救護の分野でも重要なことは言うまでも無い。
readyfor.jp/projects/IRBJ2