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一昨年の夏、阿寒町から収容され、一命を取り留めたものの片翼を失ったオオジシギ。札幌円山動物園に引き取っていただき終生飼育されていましたがこのたび死亡したそうです。暖かい温室の中で大切に飼育していただき、幸せな余生だったと思います。ありがとうございました!
city.sapporo.jp/zoo/03doubutsu…
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去年の夏、衰弱して保護された一羽のオジロワシが野生に帰った。通常よりも身体が一回り大きかったため、横綱オジロの愛称で親しまれていた。自然界に帰ったワシは、道東を飛び回りながら今も元気に暮らしている。
一つでも多くの命を繋げるためクラファンに挑戦しています。
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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【拡散希望 残り16日!】
絶滅の危機に瀕した野生猛禽類の命を一つでも多く救い、より良い共生を目指すクラウドファンディングです。このプロジェクトを介して、できるだけたくさんの皆さまに彼らの現状と取り組みを伝えたいと思っています。情報の拡散にぜひご協力ください!readyfor.jp/projects/IRBJ2
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こちらの“横綱オジロ”も、前回のクラファンで得た資金や、アマゾン欲しいものリストからお贈りいただきました品々の力を借りて、野生に帰ることができました。
みなさま、本当にどうもありがとうございます!
○Amazon欲しいものリスト
amazon.jp/hz/wishlist/ls…
○クラファン
readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/raptor_biomed/…
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いよいよ残り15日になりました!
傷ついた野生猛禽類のため、最後まで頑張りましょう!
どうか情報の拡散にご協力ください。よろしくお願いいたします!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
#野生猛禽類とのより良い共生を目指して #救命率の向上 #野生に返れない動物の継続飼育 #猛禽類医学研究所
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今朝の気温はマイナス17℃!
交通事故で上嘴を失い、義嘴を使っているオジロワシ、ベックの吐息も真っ白です。
後遺症により野生に帰れない猛禽たちは、教育・啓発、輸血のドナー、事故対策器具の開発、そして新しい治療技術の開発に貢献しています。
応援はこちら:readyfor.jp/projects/IRBJ2
#拡散歓迎
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残り14日!
傷ついた野生の猛禽類の命を救い、より良い共生を目指すクラウドファンディング。
人間生活に脅かされる彼らの現状をより多くの方に知っていただき、状況の改善ための取り組みへの支援者数2000人を目指しています。情報の拡散にどうぞご協力ください!
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#拡散希望
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残り13日!!
傷ついた猛禽類の命を一つでも多く救い、 より良い共生を目指すクラウドファンディング。おかげさまで医療機器の更新をいくつか実現できそうです。心から感謝いたします!
支援者数2000人を目指して頑張りますので、リツイートをよろしくお願いいたします!
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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隣町から収容されてきたタンチョウの幼鳥。幸い、鳥インフルエンザではなかったが、胸腹部の凍傷が酷く、長時間腹這い状態だったようだ。痩せ細っていることから、しばらく飲まず食わずでいたと思われる。よく生きていたと思わざるを得ない。
最善を尽くして命を救いたい!
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残りわずか12日!
一人でも多くの皆さまに、野生の猛禽類が人間によって傷ついている現状に目を向けて戴き、命を救いながら、より良い共生を目指す活動を知って戴きたいと思っております。
情報拡散のためハッシュタグ企画を始めましたので、どうかお力をお貸し下さい!
readyfor.jp/projects/IRBJ2…
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今日も列車に轢かれたオオワシの死体が新たに搬入された。毎日のように続く死の連鎖。見つかっていないもの、捜索されていないもの、報告されていないものを合わせると、いったいどれだけの数のワシが犠牲になっていることか。特定の企業による営利事業が、希少種の大量死を招いている現実が恐ろしい。 twitter.com/raptor_biomed/…
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過去5年間で列車事故で死亡したオオワシとオジロワシの数は100羽を優に越える。シカの轢死体をすぐに線路脇から撤去するのは諸事情から難しいこともわかるが、せめてワシの目からシカを隠すため、飛びにくい覆隠シートの積極的な利用とその共同開発に協力してもらいたい。 twitter.com/raptor_biomed/…
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昨夏、交通事故で瀕死の重傷を負い、ICUの中で生死の境を彷徨ったシマフクロウ。折れた翼が繋がり、脳障害による視覚異常も乗り切って、リハビリケージの池で魚をハンティングできるようになった。厳冬期が過ぎたら少しずつ魚捕りの難易度を上げ、野生復帰を目指す予定。
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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午前中は環境省を交えた風力発電に関する会議だった。明日はJR北海道の関係者と環境省を交えて意見交換を行う予定。少しでも事故を防げるのであれば、どんなに忙しくても時間を工面するつもりだ。今後何をすべきかを論じるよりも、今何ができるかを考える機会になって欲しい。
readyfor.jp/projects/IRBJ2
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コウノトリが列車に轢かれて死亡した。ワシのように線路脇の餌(シカの轢死体)を求めて線路に誘引されたのではないだろう。タンチョウと同じように、開けているため歩きやすく、見晴らしの良い線路に降り立ったのではないかと思う。希少種ではシマフクロウも被害に遭っている
approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… twitter.com/raptor_biomed/…
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残りわずか11日!
人間のとの軋轢に苦しむ猛禽類と、より良い共生社会を目指す取り組みについて、多くの皆さまに知っていただきたい!
私のSNS投稿が届いていない方々に情報を届けするため、以下の『Twitterハッシュタグ企画』から情報拡散のご協力をどうぞお願いいたします!
readyfor.jp/projects/IRBJ2…
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約30年前の私。傷ついた命と向き合い、より良い共生を目指して一歩ずつ歩みを進めてきた。今、仲間も増えたし、多くの皆さんが活動に目を向けてくださるようになった。クラウドファンディングで戴いているたくさんのご支援やご協力が、私達にとって心強い応援歌になっている。
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残りわずか10日!
傷ついた希少猛禽類の命を救い、より良い共生を目指すクラウドファンディング。募集期間が残り10日となりました。野生猛禽類の現状を一人でも多くの方に知っていただきたく、難しいかもしれませんがハッシュタグ企画を通して支援者2000人を目指しています。
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一命を取り留めたものの、後遺症で野生に帰ることができないオジロワシ。生活の質を高く保ちながら、大切に継続飼育している。彼らは教育啓発だけではなく、輸血のドナーとして治療を手伝い、感電事故や交通事故を防止するための器具を開発するために力を貸してくれている。
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鉄を求めてシカがレールを舐めに来るから。北海道でシカの列車事故が多発している原因を、そのようにまことしやかに言う方がいる。極寒の地でレールを濡れた舌で舐めたらどうなる?冬の道内ではそれがシカが線路に近付く主な原因では無い。除雪され雪が締まった線路周辺を通り道として多用しているのだ
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いよいよ残り9日間!
募集期間がとうとう一桁になりました。様々な人間活動により傷ついた野生猛禽類の命を救うための医療機器の老朽化が激しく、その更新が大きな目的になっています。
以下のリンクから情報の拡散をしていただけましたら、とても嬉しいです!!
readyfor.jp/projects/IRBJ2…
#拡散希望
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昨冬、3羽のオオワシ幼鳥を自然界に帰した。全羽とも無事にサハリンまで渡ったが、北海道に戻って来られたのは1羽だけだった。今月、2羽のオオワシ成鳥を野に放つ。列車事故から生還できた奇跡の二羽だ。人と野生動物がより良い形で共生できる世の中を目指したいと切に願う。
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