クラウドファンディング『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』には、寄付の記念となるリターン(お返し、返礼品)がたくさん用意されています。こちらのIRBJ刺繍ロゴワッペンもその一つ。直径7㎝、裏面はマジックテープ加工がされてます。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
たった一日でこれだけ何回も目が合うとさすがに不思議な気持ち。挨拶はもういいから。。 みんな、事故に遭わず元気に過ごせよ! たくさんの人間も君たちの健やかな生活を応援してるぞ。 ○傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
。。幻聴か。。💧 頭上から、『わぁ~い!』という声が聞こえたような気がして見上げると若いオジロワシが舞っていた。 #少し頭を休めなきゃ ○野生猛禽類のとより良い共生を目指すクラウドファンディングは残すところあと27日です!ご協力よろしくお願いいたします。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
皆さん、たくさんのリツイートありがとうございます! 命が助かる動物が一羽でも増えるように、しっかり活用させていただきます! 終了まで残り27日! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/raptor_biomed/…
去年、3羽の若いオオワシを野生に帰した。追跡のため送信機が装着され、3羽ともサハリンに渡ったことが確認された。このうちの一羽が日本に戻ってくる途中で死亡した。海峡を渡れば宗谷岬という場所… 脚が折れ、海岸線沿いで交通事故に遭った可能性もある。連絡をくれたロシア人研究者に感謝したい。
青空をバックに飛ぶ、オオワシの成鳥。 幾多の苦難を乗り切り、生き抜くことができたのだろう? 日本とロシアを何回往復したのだろう? 語りかけたくなるような疑問は尽きない。 この立派な猛禽が日本の野鳥であることを嬉しく、誇らしく思う。この先、何年も、いやずっと一緒に生きて行きたいね。
残すところ26日となった、医療機器を更新して救命率を上げるためのクラウドファンディング。私たちと気持ちを共にしていただくため、救護活動や野外調査で使っているオリジナルのユニフォームや手帳をリターンとして特別にご提供しています。特にこのジャケットは今回限り! readyfor.jp/projects/IRBJ2
アンテナにとまるのは、まあ良しとしよう。 でも、危険な送電鉄塔にとまるのはやめて欲しい! と言っても、区別つかないんだろうなあ。。 だからこそ、とまることを見越して送電鉄塔には感電防止対策を施す必要がある! ○希少猛禽類とのより良い共生社会を目指したい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
終生飼育されているオオワシやオジロワシの力を借りて開発している感電防止器具。北海道電力の協力を得て、全道約2500ヶ所以上の送配電柱で採用されている。事故による後遺症などで野生に帰れなくなってしまった彼らは、自然界に生きる仲間の命を守っている! readyfor.jp/projects/IRBJ2
私がご案内する猛禽類保全の最前線を巡るツアー。野生生物保護センターでのレクチャーや特別バッヤードツアー、そして根釧地域の様々なフィールドをご案内します。2月出発分のみ、まだ若干の空きがあるようです!プライスレスな旅になること間違いなし。ぜひご検討ください! ana.co.jp/ja/jp/domestic…
交通事故で上クチバシを骨ごと完全に失ったオジロワシ。QOL向上のため、獣医師、歯科医師、歯科技工士による異業種チームを結成し、義嘴の作成にチャレンジしました。その軌跡を動画にまとめました。 クラウドファンディングで得た資金は新しい治療技術の開発にも使われます! readyfor.jp/projects/IRBJ2
たくさんの皆さまに励ましのメッセージを戴き、とても感謝しております。傷病動物だけではなく、私自身も皆さまに支えられていることを実感いたしました。まだまだ未熟者ですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 twitter.com/raptor_biomed/…
今日もたくさんのサポートをいただきまして、ありがとうございました。一つ一つのご厚意が確実に傷ついた動物達の命をつなぎ止めます! 募集期間は残すところ3週間あまりになりました。老朽化した医療機器を一つでも多く更新できるように、最後までよろしくお願いいたします。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
事故の後遺症で野生に帰ることができないワシたち。この若いオオワシも、威風堂々としているが左翼の先が無い。自然界に比べると遙かに狭い空間で、傷害ある彼らのQOLの向上を目指した環境エンリッチメントをいかに進められるか。“対話”をしながら更にチャレンジしてみたい。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
ちょっと目立たないかも知れませんが、今回も“ちび”が陰ながら応援してくれてるんですよ! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/raptor_biomed/…
列車事故や車との衝突事故が激増。そして多いときは1日6件ものオンライン会議。。様々な物資が底をついたり、仕事の中核を担うパソコンが不調になったり💦 皆さんのお力添えを戴きながら、ここは踏ん張りどころ。頑張らなくちゃ! #クラウドファンディング #欲しいものリスト #よろしくお願いします twitter.com/raptor_biomed/…
今回のクラファンで出品している実物大のシマフクロウ雛とオオワシ頭部の細密画。手にしたときの迫力が小さな画像では伝わりにくいのが残念です。このような芸術作品を特別に提供してくださいました岡田先生に感謝申し上げます! readyfor.jp/projects/IRBJ2
ねむろバードランドフェスティバルに来ています! こちらが猛禽類医学研究所のブース。ベルクラシック根室で明日(~15:30)開催しています。 ぜひお越しください!
Jump !! 猛禽の活力みなぎる姿が、権力や強さの象徴になってきたのが解るような一瞬。しかし実際には、野生の猛禽達は健全に過ごしにくくなってきた自然界で、自分たちの生活を少しずつ今風に変えながら一生懸命生きている。
午後、久し振りのプラス気温になった! 暖かくて気持ちいいなぁ~、と羽繕いに余念のないオジロワシ。事故の後遺症により終生飼育となっているワシ達が穏やかな表情を見せてくれると、こちらも嬉しい気持ちになる。 野生に帰れない猛禽達の健全な継続飼育を目指しています! readyfor.jp/projects/IRBJ2
交通事故に遭い、治療によって一命を取り留めたシマフクロウ。毎晩リハビリケージの池で生きた魚を捕る訓練をしています。脳にダメージを負い、ICUの中で生死の境を彷徨ったことを思い返すと、こうして活発に活動していることが奇跡のように思えます。 全力で命を救いたい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
いよいよ残り20日間となりました! 皆さま、絶滅の危機に瀕した野生猛禽類の命を守るため、ご協力どうぞよろしくお願い申しあげます! readyfor.jp/projects/IRBJ2
今日はANAの猛禽類保全ツアー1日目。釧路湿原野生生物保護センターでレクチャーを行った後、バックヤードと近隣の保全現場をご案内しました。明日は更に足を伸ばし、ワシ類の重要な生息地やバードストライク、列車事故、交通事故の現場と保全対策をご紹介をする予定です。朝7時30分集合、早いです!
治療で繋がった命、今夜も頑張っています! #交通事故に遭ったシマフクロウ #骨折と脳障害からの復帰 #リハビリケージで魚捕りのトレーニング ○一羽でも多くの命を救うためのクラウドファンディング readyfor.jp/projects/IRBJ2
配電柱にとまるオジロワシ。どうか漏電していませんように!人間が作り出したものを利用する野生動物たちは、事故や中毒という副作用を被ることも多い。利用されることを想定した予防対策を予め講じることで共生への道は開ける。 共生を目指すクラファン、残りわずか18日!readyfor.jp/projects/IRBJ2