お陰様で大きな目標だった支援者2000人を達成することができました!野生猛禽類の現状に目を向け、力を貸して戴きまして、本当にありがとうございました。署名活動と同じように、ご支援戴きました方の数は、この問題に官民問わずしっかり取り組むべきだとの強い意思表示です。大きな力になるでしょう!
クラファン終了まで残り2日となりました! 支援者数が目標の2000人を突破し、皆さまの温かいお気持ちに感無量です。あとは一つでも多くの命を救い、野生に帰れない猛禽達にできるだけ快適な生活を提供し、人との軋轢を減らすため、気を抜かず全力で走りきることに集中します! readyfor.jp/projects/IRBJ2
今年胆振地方で収容された鉛中毒のオジロワシが飲み込んでいたのは水鳥猟用鉛散弾(左)だった。これまでの症例で最も多かったのはシカの体内で砕け散ったライフル弾の破片(中央)だ。数は少ないものの大型獣猟用の鉛サボット弾(右)を飲み込んだワシもいた。形や大きさにかかわらず鉛中毒の原因になる。
クリステルヴィアンサンブルさんが猛禽類の鉛中毒と私たちの活動についてツィートして下さいました! いつもご協力をいただきまして感謝いたします! 鉛は猛毒の重金属。それを狩猟では環境中にばらまいており、鉛散弾などは長年にわたって蓄積もされています。鉛フリーの社会を目指したいですね! twitter.com/ChristelFNDTN/…
次に調子が悪くなったら部品すらない、老朽化した医療機器。今回のクラファンで、できるだけ多くの機材を更新し、一羽でも多くの命を助けたいと思っている。ほとんどが人間用の医療機器で、一台数百万円もする物も多い。皆さまのご協力を得て、重要な物から順に買い換えたい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
釧路市長の呼びかけで行われた希少猛禽類との共生に向けた意見交換会が終了。環境省、国交省、北海道、JR北海道の地域の長、釧路市、根室市、そして猛禽類医学研究所のトップが集い、ワシの列車事故を減らすために何をしたら良いかを話し合った。地方行政の見本とも言える環境保全の取り組みだと思う。
【いよいよ残り1日!】 クラウドファンディング『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』の募集が週末を残すのみになりました。たくさんの皆さまにご支援をいただきまして、とても嬉しく思っています。ラストスパート、頑張りたいと思います! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/i/web/status/1…
お陰様で目標としていた支援額と支援者数を達成することができました。そして今もなお、皆様の温かいご支援が続いております。スタッフ一同、そして野生の猛禽達に成り代わりまして厚く厚く御礼申し上げます。クラファンの募集はあと1日半を残すのみ。引き続き皆さまのお志を見守りたいと思います!
今回のクラファンHPには、野生の猛禽達が人間との軋轢によっていかに苦しんでいるか、そして改善に向けてどのような取り組みを行っているかを写真や動画を交えて紹介させて戴いております。この機会に現状をより多くの皆様に知っていただきたく情報の拡散をお願いいたします! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/i/web/status/1…
昨日開催されたオオワシやオジロワシの列車事故を防ぐための意見交換会がNHKのニュースとして取り上げられました。より良い共生を目指すために長年問題提起をしてきましたが、官民あげて動き出したことが実感できました。引き続きこの動きを活性化させていきたいと思います。 www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
現状を知っていただきたい! 期間が明日の夜までとなっており、どこまで行けるかわかりませんが、支援者数2500人を目指したいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! readyfor.jp/projects/IRBJ2… #リツイート希望します twitter.com/raptor_biomed/…
昨年発生したオオワシの鉛中毒。全国の狩猟からすべての鉛弾を撤廃して、鉛中毒を根絶したいと強く思っています。 youtube.com/shorts/a4Xt_r3… twitter.com/i/web/status/1…
交通事故で上のクチバシを失ったオジロワシの軌跡(奇跡)をもう一度! 獣医師、歯科医師、歯科技工士による異業種コラボにより義嘴(ぎし)を作成した。今では自力で食べられているが、一番感動したのは久し振りに羽繕いできたときの嬉しそうな姿。 残り24時間を切りました readyfor.jp/projects/IRBJ2
遙か彼方だったゴールが見えてきました!本当にどうもありがとうございました!野生猛禽類たちにとって死活問題への挑戦だったこのクラファン。ハッピーエンドを迎えるにあたって、もっと気の利いたことが言えればいいのですが、ただただ涙と感謝の言葉しか出てきません。行動と成果で恩返しします!
野生猛禽類との共生を目指しています!と言うと、少し抽象的な考えのように思われるかもしれない。 命がけで野生動物たちを護ろうとしたことありますか?私はあります。 ロシア政府やオイルメジャーと戦った若き日の私の記録です。開発地のオオワシ調査をやり直させました。 youtu.be/vNhr0Q8QKLM
【今晩、23時までです!】 みなさん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取り組み、素晴らしい結果に繋がったことを誇りに思います。ありがとうございました! readyfor.jp/projects/IRBJ2
今日は海ワシ類の全道一斉調査だった。白糠町の山間部を担当したが、多くの狩猟残滓と群がるワシを確認した。狩猟残滓の放置は2003年度から禁止されているが、回収可能な道路のすぐ近くでも認められた。2枚目の写真では左上の斜面で射止めたシカを右の斜面下まで下ろして解体放置されていた。 twitter.com/i/web/status/1…
命を救うクラウドファンディングは数時間を残すばかりとなりました。必死で救命しようとしても命尽きてしまう者がいる一方、瀕死の重傷者が治療に応えて復活してくれることもあります。交通事故で翼の骨折と重度の脳障害を負ったこのシマフクロウも奇跡的に持ち直した一羽です readyfor.jp/projects/IRBJ2
【残り6時間を切りました!】 皆さん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。野生猛禽類の命を守り、共生を目指すクラウドファンディングは23時で終了します。皆さんと一緒に取り組み、素晴らしい結果に繋がったことを誇りに思います。ありがとうございました! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/i/web/status/1…
ただいまの支援者数、約2380人。残された時間はわずかですが、2500人を目指しています。このクラウドファンディングは署名活動としての意味合いもありますので、私達や皆さまの総意として政府や関係団体に協力を求める上でとても役立ちます。 ぜひリツイートによる情報の拡散にご協力ください!
交通事故で脊椎を損傷してしまったオオワシ。特製のハンモックを手作りし、治療と世話を続けていました。残念ながらこのワシは救うことができませんでしたが、傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指す活動をこれからも続けて行きます! 残り時間わずか readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/i/web/status/1…
みなさん!本当に本当にありがとうございます! なんと支援者数2500人を達成することができました! まるで夢のようです!社会に野生猛禽類の現状と保全の取り組みの必要性を訴える上で非常に大きな力になります。戴きました支援金と支援者の数を力にして、これからもより良い共生社会を目指します!!
この凄い数は本当にみんなで勝ち取ったものです! 皆さまから託された支援金とお気持ちを、しっかりと救護や保全活動に反映させたいと思います。また、その様子をSNSなどを通じて発信して行きますので、引き続き野生の猛禽達の現状と私たちの活動に目を向けていただけましたらとても嬉しいです。 twitter.com/i/web/status/1…
明日は環境省によるオオワシ・オジロワシ保護増殖分科会。私も検討委員として参加する。私達が直接関わっている保全上の問題は、列車事故、鉛中毒、バードストライクなど多岐にわたる。傷ついた者の命を救うことはもちろん、大量死に繋がる恐れがある人間との軋轢の元栓を閉じることが何よりも大切だ。 twitter.com/raptor_biomed/…
約3ヶ月間、挑戦し続けてきたクラウドファンディングが無事終了しました。私達の予想を遙かに超える数の皆さまから温かいご支援を戴き、深く感謝申し上げます。皆さまからお預かりしたお気持ちと支援金を大きな力にしながら、これからも野生の命と向き合って行きます。本当にありがとうございました!