小さな鞄にも忍ばせておける、可愛い絵柄のクリアファイル。予備のマスクやチケットホルダーにも使えて意外に便利です! 実はこれ、オリジナル・グッスショップに先んじて、京都で開催中のいきもにあで初お目見えしています。そして残りわずかになった猛禽Tシャツブルーグレーも!ぜひお越しください!
今朝の読売新聞全国版。“サイエンス Focus”に風力発電などの再生可能エネルギーについての記事が載っています。私もコメントしていますので、ぜひお買い求めの上ご覧ください。
京都で開催されている“いきもにあ”。表面だけではなく、裏面に後ろ姿が描かれたマニアックな猛禽キーホルダも勢揃いしてます! 今日の16時までですよ! miyakomesse.jp/event/2022/10/
交通事故で上嘴を失ったオジロワシ用の義嘴の開発。今日も歯科医師、歯科技工士と協議し、新たなバージョンをワシに試着してもらった。しばらく使用のうえ、使い勝手を教えてもらおう。 #妥協無き挑戦は続く #オジロワシ用義嘴の開発
猛禽類の鉛中毒の原因になる狩猟残滓の放置を、単なるマナー違反で片付けてはならないと思う! 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律 第十八条 当該捕獲等又は採取等をした場所に、当該鳥獣又は鳥類の卵を放置してはならない。 news.yahoo.co.jp/articles/7f5d5…
交通事故で上の嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシ。獣医師、歯科医師そして歯科技工士のコラボレーションによる、義嘴作成プロジェクトがニュースで取り上げられました。 くちばし失ったオジロワシ→ヒトの技術を結集した義嘴を装着→自力で皿の餌を食べるように news.yahoo.co.jp/articles/18821…
事故で上の嘴(くちばし)を失ったオジロワシ。 新たに改良した義嘴を使って上手に採餌! #義嘴 #獣医師#歯科医師#歯科技工士 #異業種コラボ #保全医学 #オジロワシ
えっ!? 左右の虹彩色が違うオッドアイ(バイアイ)だったオオワシを定期検診のため捕獲したところ。。左右の瞳が同じ色に変わっていた! ちょっと(かなり)ショック。。。だけど元気でいてくれれば良いや。
日頃から相手にしているとそれほど感じないけど。。 こうやって見ると、オオワシってやっぱり大鷲なんだなぁ。 #オオワシ Photo ⓒTetsuji Ida
釧路市のふるさと納税の返礼品に猛禽類医学研究所のオリジナルグッズが加わりました! サーモス猛禽マグ furusato-tax.jp/product/detail… シマフクロウ羽根刺繍トート furusato-tax.jp/product/detail…
いつもご協力ありがとうございます。手の掛かる入院動物がこのところ増加傾向にあり、恐れ入りますがAmazon欲しいものリストに日用品(消耗品)を追加させていただきました💦 amazon.jp/hz/wishlist/ls…
交通事故で上嘴(くちばし)を失ったオジロワシ。 義嘴を使ってモリモリ食べています!
釧路市のふるさと納税の返礼品に猛禽類医学研究所のサーモス携帯マグ(北海道の猛禽)やシマフクロウ刺繍トートが登場! みなさん、釧路市と猛禽類医学研究所の応援をどうぞよろしくお願いいたします! サーモス携帯マグ furusato-tax.jp/product/detail… シマフクロウ刺繍トート furusato-tax.jp/product/detail…
今日出会ったオジロワシ。くちばしの基部と蝋膜(ろうまく)に古傷があった。威風堂々としているが、いったいどんな経験を乗り越えて、今ここにいるのだろう?
交通事故で上嘴(くちばし)を失ったオジロワシ。 義嘴を使ってひたすら食べる、『幸せの動画』です!
交通事故のエゾフクロウ。少し反応がマシになったようだが、まだ気を許せる状態ではない。 路面を渡るネズミを狙ってガードポールなどにとまっていることも多いこの時期。夜間走行時にはシカだけではなく、フクロウ類の存在にも気を配っていただきたい。
身体を大きく見せて威嚇! 気力も十分、大型リハビリケージに移れる日も近い。
目に輝きが戻った、ガラス衝突のオオコノハズク。 その瞳、爛々と!
『ほら、目はすっかり良くなりました!』 と言っているような。。 #交通事故のシマフクロウ
交通事故で入院中のシマフクロウをリハビリ用の大型ケージに引っ越しさせました。最初は少し戸惑っていたものの、徐々に落ち着きを取り戻し、夜は給餌池から魚を捕る姿が観察されました。ガンバレ!
本格的なリハビリを開始したシマフクロウ。 入院室にいたときよりもキリッとしてみえる! #環境省シマフクロウ保護増殖事業 #交通事故収容個体
この冬の野生復帰に向けてトレーニング中の若いオオワシ。 翼の上面が白くなり始めた若武者は、精悍な面持ちで外の世界を見据えている。
傷病動物の回復の度合いは表情でわかることも多い。 交通事故で生死の境を彷徨ったエゾフクロウも、ICUの扉からこちらの様子を伺うようになった。穏やかながら目力が戻ってきたのが嬉しい。
全国的に高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るっており、こちらも厳戒態勢に入っております。この度、感染対策用品を掲載させていただいきました。中には贈り物対応できない物があるかも知れませんが、確認することができませんのでご理解の程よろしくお願い申しあげます! amazon.jp/hz/wishlist/ls… twitter.com/raptor_biomed/…
絶滅の危機に瀕した野生動物の命と向き合って約30年。多くの猛禽を治療し、野生に帰してきた。私費をはたいて購入した中古の医療機器は、私の右腕となって消えそうな命に再び煌めきを与えてくれた。そして今、骨董品となった機材は壊れたら部品すら無いものも多い。全力で命を救い、共生を目指したい!