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SNSでは書き切れない猛禽類の現状や取り組み、そして私の想いをブログに綴らせていただきました。
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#拡散希望
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物事を冷静に見る癖がついているせいか、自分は“可愛い”という感情に乏しいのではないかと思うときがある。でも。。こいつは可愛い!
ところで可愛いの基準て何なんだろうな。。?💦
#年甲斐もなく思うこと
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立派なたてがみを持つオオワシ。
ちょっと緊張しながらも己(おのれ)を誇示する姿は、終生飼育ながらも野生の本能を失っていない証。こんな立派なオオワシも日本の野鳥。これからも、この大地で共に暮らしてゆきたいと切に願わずにはいられない。
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くちばしを失ったオジロワシに希望の光が!
2019年、交通事故で上嘴と左眼を失ったオジロワシ。義嘴を作ろうと思ったが、獣医師だけで挑戦するよりも、この分野に関してより専門的な知識と技術を持つ人間の歯科医らの協力を得るべきだと考えて専門チームを作った。
つづき↓
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クラウドファンディング『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』のチラシをダウンロードできるようになりました。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、印刷して職場などに貼っていただけますと大変ありがたく思います。
irbj.net/common/pdf/clo…
#拡散希望RT
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クチバシを失ったオジロワシ
義嘴を着けたまま食べられた!
サポート
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サーモスさんが、クラウドファンディングについてリツイートしてくださいました!
twitter.com/THERMOS_promo?…
TVコマーシャル出演を機にお付き合いさせていただいてますが、猛禽類医学研究所オリジナルの真空断熱ケータイマグ(返礼品にもなってます)を企画していただくなどサポートをいただいてます。
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交通事故で上嘴を失い、義嘴を開発して装着したオジロワシ。まだ自分では上手に食べられないけれど、必死で頑張る姿を見ると応援したくなる。それにしても。。クラウドファンディングが始まってから急にやる気が出てきたのは、皆の応援が伝わっているからなのか?
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#拡散希望
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野生に帰れない猛禽にも快適な生活を
このオオワシは事故によって左翼に後遺症が残り、野生に帰ることができません。たとえ飼育下にいてもできるだけ快適な生活を送らせたい!
記事の続き ↓
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#リツイート歓迎します
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クラウドファンデングのブログはこちらからまとめてご覧いただけます! ↓
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Twitterのように文字制限が無いので、わたくし齊藤が思ったことをしっかりと書かせて戴いております!
皆さんに紹介いただけましたら大変嬉しいです。
写真: シマフクロウ親善大使だった「ちび」と
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交通事故で上嘴を根元から失い、義嘴の使用を余儀なくされたこのオジロワシを含め、野生に帰れない希少猛禽類を継続飼育し、もっと活躍してもらうためのクラウドファンディングを実施しています。
サポート
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#拡散希望RTおねがいします
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17年間に渡って救急車、調査車、放鳥車、時には霊柩車として活躍してきたランクル。走行距離は約57万km…月にタッチしてもうすぐ地球に帰り着く距離。かなりボロボロで本格的に直すと三桁になりそう。更新したいがクリーンディーゼル車は700万円台だそうだ…道のりは遠いな💦
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バードストライクに遭ったオジロワシ
発電用風車のブレードと衝突したものの、奇跡的に一命を取り留めたオジロワシ。片翼を失ったが終生飼育個体として事故防止器具の開発や輸血のドナー、環境教育の場で活躍している。できるだけ快適な余生を送らせたいと思っている。
応援
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義嘴が徐々に身体の一部に
交通事故で嘴を失ったオジロワシ。開発した義嘴を装着し慣れさせるリハビリを行っているが、徐々に身体の一部になっているように思える。特に自分で羽繕いできるようになったのは見ている私たちとしても嬉しい!
新着情報&サポート
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#拡散希望RT
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今日もたくさんのご支援を戴き、ありがとうございました。終生飼育の猛禽は、生物としての魅力を伝えることにも一役買っています。巨大なオオワシが堂々と歩く姿はまるでティラノサウルス。一度を観ると、野生のオオワシを護りたい!という気持ちになると思いますよ。
サポートreadyfor.jp/projects/IRBJ/
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交通事故疑いのエゾフクロウ。輸液と必要な薬剤を投与し、酸素の流れるICUで安静にさせているが、依然として厳しい状態は続く。大腿骨の破砕と体腔内出血に加え、肩甲骨も骨折していた。頭も強打しており、意識は混濁。今夜が最初の山だろう。
○救命率の向上も目的としたCF
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クラウドファンディングにとっておきの返礼品が加わりました。なんと猛禽類医学研究所のスタッフが着ているものと全く同じ『IRBJユニフォーム モンベルジャケット』です。私たちは毎日これを着て、野生猛禽類の命と向き合っています。限定わずか10着です!
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#拡散希望
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とりあえず、何とか一晩持ち堪えてくれました。
まだまだ全く安心できませんが、最初の一山は超えられました。
皆さん、ありがとうございました!
サポート
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後遺症で野生に戻れない猛禽の飼育費や、
傷付いた野生猛禽類の救命率を向上するための医療機器、悪天候や不整地で患者の搬送に使う四輪駆動車の更新を目指したクラウドファンディングを実施中です!
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一羽の痛みや死を決して無駄にせず、次はもっと良い治療が行えるように!
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交通事故で上の嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシ。歯科医らと共同で義嘴を開発し、現在慣れさせる訓練中。このところ、だいぶ使いこなせるようになり、給餌ではこのとおり!
今後は自分だけで食べられるように練習を進める予定です。
サポートはこちら
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#拡散歓迎
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読売新聞(北海道版)で私たちのクラウドファンディングについて紹介していただきました!
現在、救命率を向上するために必要な医療機器や四輪駆動車の更新・購入を行うための第二目標を目指しています!
CF『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、より良い共生へ』
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