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もはや誰が、どこで、何の目的で撃ったかの問題ではなく、このようなことをする人間に銃を持つ許可が降りていること自体がナンセンスだと思います。
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猛禽類の鉛中毒についてirbj.net/activity/cause…
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知床方面での発生についてはもう一つの可能性として駆除されたトドによるものを考えている。流れ着いたトドの死体を食べている可能性を否定できない。これを防ぐためにも全ての狩猟から鉛弾を撤廃するべきだと思っている。
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入院していたオジロワシの幼鳥を放鳥しました!
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営利を目的とした希少野生動物への餌付けはもちろんのこと、
版元が希少種に配慮をしない載せ方をしていることが問題です。絶滅危惧種の生息地を明かすこと、危険な写真を素晴らしいことのように載せること、環境省や研究者が問題視している宿を推奨するように紹介すること、などがそれに該当します。
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最近、希少猛禽類の保全について大手新聞社がしっかりとした記事を書いてくださっている。今更ながら強く感じるのは、取材記者の問題意識が記事のクオリティーに直結しているということ。私の周りに素晴らしい記者がいらっしゃることに感謝している。
#毎日新聞_読売新聞_朝日新聞
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先日開催された環境省シマフクロウ保護増殖検討会についての記事が掲載された。コロナの影響で開催時間が大幅に短縮されたにも関わらず、このようにしっかりと内容を紹介してもらえるのであれば、記者等が傍聴可能だったことは良かったのかもしれない。
#読売新聞記事 #検討委員として参加
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環境省の「鳥獣保護及び管理のあり方検討小委員会」が行われ、その中で本州以南の鉛弾規制について様々な団体のヒアリング内容が公開されている。その中で大日本猟友会からはこのようなコメントが寄せられている。はたして、これは本当に全国のハンターの総意なのだろうか?
env.go.jp/council/12natu…
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鉛散弾に被弾したオジロワシについて毎日新聞でも取り上げられました。
被弾により鉛中毒になることは極めて稀ですが、消化を助けるために小石を飲み込み砂ぎもに貯める習性のある水鳥は、小石の代わりに鉛散弾を採食して鉛中毒に陥り、これを食べた猛禽も鉛中毒になります。
mainichi.jp/articles/20210…
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