アメリカにおけるハクトウワシの鉛中毒が深刻だ。鉛中毒が多発し、2000年から鉛弾の使用が禁止された北海道でも、法の不遵守により昨年度は少なくとも3羽のオオワシやオジロワシが鉛中毒死している。本州以南はもちろんのこと世界中の狩猟から鉛弾を撤廃するべきだと強く思う。thedodo.com/bald-eagle-amm…
感電によると思われる広範な組織壊死により、片翼と片脚を失ったシマフクロウ。次世代を生み出すファウンダーとしての役割を目指し、個体の状態と飼育環境の改善によるQOLの向上を図りたい。今何をすべきか、そして、これから何ができるかを両輪として考え続けることがとても大切だと思う。
猛禽類医学研究所オリジナルグッズショップで開催中の“春の特別企画”は今週金曜日(5月31日)で終了いたします。サーモス猛禽マグを含む『お得な3点セット』を特別価格でご提供しておりますので、どうぞお見逃しなく! irbj.net/shop/index.htm…
凄まじい砂嵐と風雨の中、大雪山国立公園を往復縦断! 交通事故疑いのオジロワシをドクターカーで緊急搬送した。
環境省からの要請により、十勝総合振興局管内で傷付いたシマフクロウをドクターカーで緊急搬送。詳しい原因はまだ不明だが、感電と交通事故の疑いがある。
左側の大腿骨と上腕骨を骨折していた若いオジロワシ。長期間ハンモック上での生活を余儀なくされていたが、ようやく脚の骨が繋がり、患部をかばいながらも立つことができた!
(財)クリステル・ヴィ・アンサンブルの滝川クリステルさん達がいらっしゃいました。一緒に取り組んでいる希少野生動物の保護活動に関する打ち合わせとともに、傷病猛禽類の治療、終生飼育個体の状況、そして事故防止対策の現場を視察していただきました。 鉛弾禁止の署名 ur2.link/HhFw
ゴールデンウイーク中も何かと忙しい! なので、ちびの所に現実逃避に行ってみた。でも僕を見るその眼差しは。。全てお見通しって感じだね(~_~;) ※ちびは生まれつき脳に障害があり、自然界で生活することができませんが、『シマフクロウ親善大使』として環境教育の最前線で大活躍しています。
ワシ類の鉛中毒死今も 道は2000年禁止 道外ハンター使用か 全国的規制望む声:どうしん電子版(北海道新聞) hokkaido-np.co.jp/article/302083
皆さまのご協力に心より感謝いたします! 一命を取り留めたものの後遺症により野生に帰れなくなった動物の飼育管理などの資金源としてオリジナルグッズの販売を行っています。irbj.net/shop/index.htm… … ※春の特別企画3点セット(タイプC,D)の発送はゴールデンウィーク明けの商品入荷次第となります。
傷病鳥治療における医療品質の向上と終生飼育個体(一命を取り留めたものの後遺症により野生に帰れなくなった動物)の飼育管理などの資金源として猛禽類医学研究所ではオリジナルグッズの販売を行っています。現在『春の特別企画』を開催しておりますのでぜひご利用ください! irbj.net/shop/index.htm…
目を覆いたくなるような症例に出くわすことがある。交通事故で上嘴(くちばし)のほとんどを失い、両眼にも重い外傷を負ったオジロワシ。効果的に行える治療の少なさと個体の行く末を考えると辛い気持ちになる。気丈にも立ち上がってくれているワシを見習い、今後何ができるかを前向きに考えてみたい。
感電により足指の一部を失ったオオワシ。治療とリハビリを経て、オホーツク海沿岸で野生復帰を果たした。しばらくしっかり見守る予定。
新入社員4名を迎え、大所帯となった猛禽類医学研究所。野生生物とのより良い共生社会を目指し、新年度もこれまで以上に頑張ります!
数日前より皆さまから情報を戴いておりました、宙吊りになったオオワシの死体。昨日、無事収容することができました。今のところ死因はわかりませんが、しっかり調べたいと思います。情報をくださった皆さま、関係者の皆さま、どうもありがとうございました。
感電によると思われる重度の火傷により失われた足指。大きなハンディキャップを背負いながらも飛翔と採餌のリハビリを重ね、ようやく野生復帰の目処が立った。卒業の日が近い!
このような写真を載せると、色々な意見が寄せられる。でも、私はこれからも傷付いた動物や息絶えた姿を投稿するつもりだ。これが彼らの声なき声だと思うから。人間と動物が、より良い形で共に生きてゆける世の中に変えてくれよ! と言っていると思うから。
懸命の治療も空しく、治療室のICUで息を引き取ったオオワシ。このワシが教えてくれた人間との軋轢を真摯に受け止め、より良い共生社会を目指し、今は前を向くしかない。 ※ 写真はモザイク加工してあります
道路脇で発見されたオオワシ。翼や足の骨を複雑に骨折しており、車下に巻き込まれた可能性が高い。また、過去に被弾した散弾も胸部に残っていた。交通事故に対してはドライバーへの注意を喚起し、必要に応じて道路の改良を提案したい。ワシを狙うハンターに対しては。。人の心を変えられるのだろうか?
ドクターカー内のインキュベーターに収容し、酸素を吸入させながら釧路を目指す。猛禽らしく表情に弱みを見せないが、瀕死の重傷だ。
北海道オホーツク総合振興局管内の道路脇で保護されたオオワシをドクターカーに収容。翼と足を複雑骨折しており、ほとんど身動きできない状態だ。ただちに応急処置を施し、片道2時間半かけて釧路に搬送した。
大腿骨の整復手術後、特製のベッドで回復を待つオジロワシ。 できるだけ人馴れを防ぎながら飼育ストレスを軽減し、必要な治療や給餌を続けるのは容易ではない。治す方も、治される方も、頑張ろう!
なごり雪にしては激しすぎないか? 春の足音はどこへ。。。
なごり雪と戯る
農家の敷地内で保護されたオオタカ。腰を痛めたらしく、しばらく犬座姿勢の日が続いたが、ようやく起立できるようになった。反応が鈍いことから、頭部も強打している可能性がある。