凍てつく原野に一人。 この色合いと静けさが好きだ。
リハビリを続けていたオジロワシ。野生生物保護センター前からテイクオフ!
リハビリを続けてきたオオワシ2羽を放鳥。力強く生きろ!
昨年末に行いました「入院動物に鮮魚のお年玉プレゼント企画」では、多くの皆さまにチャリティーカレンダーを購入して戴きました。昨日、その売上金で購入しました新鮮な魚を、入院動物や終生飼育動物に与えることができました。皆さまのご協力に、厚くお礼申し上げます。
皆さま、明けましておめでとうございます。旧年中は様々な発信にお付き合いいただき、ありがとうございました。本年も野生動物と人間のより良い共生を目指し、皆さまと共に考え、できることから実践して行きたいと思っております。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます!
フライングケージの上に野生のオオワシが飛来。「隣の芝生は青い」とはよく言ったものだが、仲間のワシや食べ物があったとしても自然界に勝るところでは無いぞ!
【数量限定】日本の伝統色・オオワシ日本手拭いの先行予約を開始しました。 irbj.net/shop/index.htm…
窓ガラス衝突による脳障害により、頭部の旋回が見られていたハイタカ。症状が完全に回復し、野生復帰することができました。
リハビリ中のオオワシ2羽の健康診断と標識の装着。来年早々の野生復帰が見えてきた。
販売終了となっておりましたオオワシ日本手ぬぐいを「日本の伝統色」で限定発売することになりました。淡群青、亜麻色、柿色、老竹色、こだわりのある和の色彩がオオワシ達を際立たせます。価格は一枚1,500円を予定しています。先行予約は12月28日からirbj.net/shop/index.htmlで開始する予定です。
線路脇にシカの轢死体を移動させるだけではワシの列車事故に対する根本策にならないことがよくわかる。シカ轢死体の位置を後続車などと共有し注意運転することと、できるだけ早く保守部門による撤去を行うことでワシの列車事故は軽減できると思われる(写真のケースでは6時間放置されたまま)。
線路脇に除けられたシカの轢死体にどれぐらいのワシが集まるのか? リンク先のニュース特集を見れば一目瞭然だ(youtube.com/watch?v=FO5J1L…、6分40秒過ぎ)。写真の左側に運転士が軌道から離したシカの轢死体があり、付近に30羽以上のオオワシやオジロワシが群がっている(シカの事故から6時間後)。
今日、列車に轢かれたのは若いオジロワシだった。右翼がほぼ切断されている。シカの列車衝突を防ぐのは容易ではないだろう。しかし、線路脇に除けられたシカの轢死体に集まるワシの列車事故は、餌となるシカ死体の処理や情報共有&注意運転で、ある程度防げると思われる。
列車事故に遭った絶滅危惧種オオワシとオジロワシの数は以下の通り。 27年度 11羽 28年度 7羽 29年度 23羽 30年度 6羽 (12月19日現在) ほとんどが11月から翌年4月に発生しており、今年度は同じく絶滅危惧種のシマフクロウも一羽犠牲になっている。
列車の運転士は運行に支障が出ないようにできる限りのことをやっていると思います。シカとの衝突事故の情報は管理部門に伝えられているので、後続の列車としっかり共有されればワシの事故防止に繋がると思われます。現状をまとめたニュース特集がありますのでご覧ください。youtube.com/watch?v=FO5J1L…
線路脇(盛土下)のシカの死体に誘引されたオオワシの動画です。
【閲覧注意】 根室市でオオワシの列車事故が発生。一直線に伸びる線路の真ん中で立派な成鳥が死亡しており、路肩には誘引したと思われるシカの轢死体があった。シカを跳ね、その死体が路肩にあるという情報を確実かつ速やかに後続列車と共有し、ワシの存在を想定して徐行することはできないだろうか?
窓ガラスに衝突した若いハイタカ。頭部の旋回がみられる脳障害を負っているが、差し出した肉片を飲み込んでくれるようになった。
列車事故、バードストライク、感電、車両衝突の後遺症によって一生ケージの中で暮らす事になった猛禽類がほとんどですが、加害者(特に企業)が全くサポートしていない現状があります。私達が別の仕事で得たお金や皆様からの温かい寄付金などで何とかしのいでいる状況なのですirbj.net/activity/utili…
列車事故で片翼を失ったオジロワシ。容態は安定しているが、二度と飛ぶことはできず、野生には戻れない。猛禽類医学研究所では『終生飼育個体』となったワシなどの飼育管理費を独自に集めた資金で賄っている。野生に戻れない猛禽は現在32羽、このワシも仲間入りするだろう。 irbj.net/activity/utili…
早朝、今シーズン5例目となるワシの列車事故が花咲線で発生。轢かれたオジロワシは左翼の肘から先を失った。轢死したシカの肉を求めて線路に近づき、発生するワシの列車事故。シカの死体を速やかに線路から撤去する体制が整わない限り、負の連鎖は続くだろう。
12月16日(日)滋賀県の湖北文化ホールで、猛禽類医学研究所の渡辺有希子獣医師の講演会が開催されます。シマフクロウ親善大使『ちび』のお母さん役として有名ですが、北海道における猛禽類の鉛中毒根絶活動やオオワシの繁殖地サハリンでの生態調査に長年取り組んできた希少種保全のエキスパートです!
チャリティーカレンダーの一般販売が開始されました。無くなり次第、キャンペーンは終了します。 irbj.net/shop/index.html twitter.com/raptor_biomed/…
ロシアの一般市民から標識のついたオオワシの死体が発見されたとの連絡。間宮海峡の近くで見つけたという。2009年末に能取湖で保護され、治療とリハビリを経て、翌年初めに風蓮湖で野生復帰させた成鳥だった。放鳥地と発見場所の直線距離は1000km以上。野生動物として充実した余生を送ったと信じたい。
ミサゴの瞬膜は他の猛禽のものに比べて透明度が非常に高い。水に飛び込み魚を捕らえるこの種では、水中メガネのように機能しているのかも知れない。