クマタカの横顔。 鋭い眼光は凛々しい武士を彷彿とさせる。
元旦早々、野生動物の命が交錯。エゾフクロウを野生復帰させた日に、オジロワシとタンチョウがそれぞれ列車事故と電線衝突により冷たくなって搬入された。野生動物の生と死から垣間見えるヒトによる生態系への悪影響。彼らの命と向き合い、病んだ自然環境を健全なものにする環境治療が今求められている
昨年、みなさまに購入いただきましたチャリティーカレンダーの売り上げで、ワシ達に新鮮な魚をお年玉としてプレゼントしました。 企画への参加、誠にありがとうございました! twitter.com/info_irbj/stat…
明けましておめでとうございます。 豊かな人間生活の代償として傷ついた野生動物の命を救うことはもとより、一人でも多くの方が彼らに目を向け、より良い共生を目指して戴けるよう情報発信して行きたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。 写真は今夕自然界に帰って行ったエゾフクロウです。
今年もたくさんの応援やご支援を賜り、ありがとうございました。 嬉しいことも悲しいこともありましたが、皆さんのいいね!やコメント、そしてリツィートを励みに頑張ることができました。心よりお礼申し上げます。 みなさま、どうぞ良い年をお迎えくださいませ。
野生動物画家の岡田宗徳さんから大きな荷物が届いた。開封した私と渡辺獣医は思わず息を飲んだ。ちび。。?!
釧路信用金庫の来年のカレンダーを見て驚いた! 4月の図柄が『猛禽類医学研究所にいるシマフクロウのちび』! 釧路市立昭和小学校の2年生の男子が描いたものらしい。とてもとても嬉しい!
列車事故のオオワシとともに無事釧路に帰着。一通りの検査と応急処置が終了。本格的な治療は明日。
事故により翼を失ったオオワシとオジロワシは終生飼育となる見通しだ。希少種ではよほど明確な理由がない限り、安楽殺の選択が法で禁じられている。猛禽類医学研究所ではこれらの個体を引き取り、独自に費用を捻出して彼らの飼育と活用を行っている。 shopping.nikkei.co.jp/projects/irbj irbj.net/shop/index.html
毎日新聞の北海道版でワシの列車事故が取り上げられた。 私のコメント「降雪などの影響でシカ死体への依存度が増した」については、列車走行により除雪された線路周辺へのシカの利用頻度が増し、結果としてシカの衝突事故が増えたことにより、という前置きを紙面の都合で割愛したものと理解している。
オホーツク海沿岸で収容されたオジロワシは前腕部の骨折により断翼となった。道北で収容されたオオワシも片翼を失った。道東の発電風車下で発見されたオジロワシは片翼の消失が認められた。 3羽とも二度と大空を舞うことはできない。一命を取り留めるため断翼をする獣医師らにも心の負担がのし掛かる。
環境省からの要請で、翼が折れたオオワシの子供を旭川で受け取りました。応急処置を済ませ、これから釧路まで運びます!
愛用中のシマフクロウ刺繍トート。 たくさんの方から「お洒落で良いですね!」と言われる。 実はこれ、シマフクロウ親善大使『ちび』の風切り羽からデザインを起こしたもの。バッグがきっかけになり多くの方が希少猛禽類の現状と保護の取り組みに目を向けてくださると嬉しい。irbj.net/shop/index.htm…
来年、台湾で講演する事が決定! なにを話そうかな。。と考えながら診療していたら、同じように物思いにふけってるような顔をしてるのがいた💧
交通事故と思われる頭部外傷で意識が朦朧としていたエゾフクロウ。まだ気を許せない状態だが、少しだけ反応が改善したようにも見える。
エゾシカの個体数の多さと、深雪を苦手とするシカが常時「除雪」されている線路周辺を移動経路として頻繁に利用していることが、北海道でシカの列車事故が頻発している主な原因であると私は思っている。 線路を利用するシカの大群(花咲線) vimeo.com/156363395
本州では、シカが鉄分を求めて線路を舐めに来るというのが定説化されている。私は線路周辺を含め、25年以上道内でフィールドワークをしているが、このような光景をほとんど目にしたことがない。少なくとも集団で頻繁に線路を舐めに来ているとは思えないのだ。
道東でオオワシの列車事故が立て続けに発生している。この3日間だけでも3件のワシが犠牲になった。ワシの列車事故は轢死したシカが線路際に放置され、これを餌として求めるワシが被害に遭うものだ。シカの轢死体の位置を後続車両と密に共有することによって、ある程度回避できるのではないだろうか?
もうすぐこのCMも終了。 野生生物保全の一環として猛禽類医学研究所の活動に目を向けてくださったTHERMOSさんに心からお礼申し上げます。 CMの感想はこちらまで! thermos.jp/support/order.… サーモス猛禽マグ irbj.net/shop/#mug twitter.com/raptor_biomed/…
知床半島で早期巣立ちにより保護され、センターでリハビリをして野生に帰ったオジロワシの幼鳥。飛翔能力が飛躍的に向上し、知床半島を一周できるまでになった。送信機が脱落するまでの期間、人がもたらす餌資源への依存度や交通事故のリスクなど、保全に繋がる様々なデータを送ってきてくれるだろう。
鉛弾に被弾した獲物を口にして発症する猛禽類の鉛中毒。環境中にばら撒かれた鉛散弾を砂肝に蓄える小石と間違えて飲み込み発症する水鳥の鉛中毒。鉛中毒を無くすには被害の実態と無毒弾への切り替えを広く発信する必要がある。SNSや署名運動はその一例であるが、私にはできない方法を用いる方がこちら twitter.com/outesama/statu…
はい! サーモスのCMでワシを放鳥しているのは私です! 最近頻繁にお問い合わせをいただきますので。。💦 TVCM(30秒版) youtube.com/watch?v=vBMcQa…
入院中の猛禽類達にお腹いっぱいお魚を! 猛禽類医学研究所のチャリティーカレンダーの収益は、入院動物たちへのお年玉として新鮮な魚代に利用されます。 ご協力、どうぞよろしくお願いいたします! irbj.net/shop/index.htm…
おかげさまで、著書『野生の猛禽を診る』が第3刷となりました。鉛中毒の項に少しだけ追加情報を加えました。 絶滅の危機に瀕した野生猛禽類の現状や保全活動、とくに鉛中毒問題について詳しく知りたい方はぜひ一読ください! 野生の猛禽を診る irbj.net/shop/index.htm… amazon.co.jp/dp/4894537397/…
Ninaさん、いつもご協力を戴きまして、誠にありがとうございます。 野生生物とのより良い共生社会を目指し、みんなで頑張りましょう! twitter.com/ninaendlesseiv…