たくさんの応援のお言葉やリツイート、どうもありがとうございます! そして更なる改良を進めるためにも使われるクラファンに協力してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます! readyfor.jp/projects/IRBJ2
交通事故で右翼の先を失ったオオワシ。飛べなくても、必死で樹木をよじ登り、高みを目指す。狭いながらも変化に富み、生きて行く上での努力が必要とされる飼育空間が結果的に生活の質の向上に繋がる。 今回のクラファンは終生飼育動物の健全な生活環境の構築も目指している。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
交通事故で上嘴を失ったオジロワシ。歯科医師や歯科技工士らとの異業種コラボで作成した義嘴を使って自分で食べられるようになりました。2週間以上装着しても外そうとせず、すっかり自分の嘴として愛用してくれています。このワシの命が繋がったことで生まれた新技術です! readyfor.jp/projects/IRBJ2
老朽化した医療機器を更新して救命率を上げ、野生に帰れない猛禽の継続飼育を目的とするクラウドファンディングに挑戦しています。猛禽類医学研究所ならではのリターンは、スマホでは下記のリンクから直接ご覧いただけます。 readyfor.jp/projects/IRBJ2… これからも随時追加されますのでご期待ください!
オオワシは恐竜を思わせる風貌の持ち主。この地球上で、末永く共に生きて行くために、今できる環境保全を進めよう。交通事故、感電、風車衝突、鉛中毒。問題は山積だ! 希少猛禽類とのより良い共生を目指して readyfor.jp/projects/IRBJ2
昨晩の降雪でケージの中はすっかり銀世界になった。終生飼育のワシ達はそれぞれの定位置で落ち着いている。シーズンはじめの雪で、除雪に追われたり、転んだりしながら大騒ぎしているのは人間だけのようだ。 野生に帰れない猛禽の継続飼育をサポート readyfor.jp/projects/IRBJ2
ワシの列車事故が増えてきた。線路脇に放置されたエゾシカの轢死体を食べにワシが線路に降り、後続列車に轢かれる事故だ。応急対策として飛ばされないシートなどでシカの死体をワシの目から隠すことをJRに提案しているが、線路脇に除けたシカに被せることはできないと一蹴されてしまった。 過去の映像
交通事故に遭ったものの、治療によって回復したシマフクロウ。今、大型フライングケージの中でリハビリに励んでいます。眼光も鋭く、本来の迫力を取り戻しつつあります。 #環境省シマフクロウ保護増殖事業 #釧路湿原野生生物保護センター twitter.com/raptor_biomed/…
野生の猛禽類が傷つく原因の多くは人間が関与しているものです。人と野生動物の間に存在する様々な軋轢を多くの方に知っていただく事が今一番必要なのです。私が発信している様々な情報を、皆さまの一言を添えてリツイートすることで、私達とは繋がりのない方々に情報が届きます。ぜひご協力ください!
もう、感謝の言葉が思いつかないぐらい感謝しています!お贈りいただいた金額もさることながら、こんなにもたくさんの皆さまが、私たちの活動への賛同を行動で示してくださったことが嬉しくてたまりません!絶滅の危機に瀕した野生猛禽類とのより良い形での共生を目指し、これからも力一杯頑張ります! twitter.com/raptor_biomed/…
一瞬目が合ったオオワシの幼鳥。 見上げる僕にピースサインを送ってくれたような気がしたんだ。 ○ 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
美しく気高い、野生の猛禽たち。 君らとのより良い共生社会を、本気で目指しているよ。 写真:これぞ造形美!シマフクロウの眼球 活動のサポート readyfor.jp/projects/IRBJ2
皆さまの多大なるご協力によりクラファンの第一目標額を達成することができました! 温かいご支援と応援のお言葉に心から感謝申し上げます。 今後は更なる医療機器の更新や終生飼育動物の継続飼育費の積み立て、環境教育の充実を目指してネクストゴールに挑みたいと思います。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
事故で片翼を失ったオジロワシ。 なんで君はそんなに気高くいられるんだい? 後遺症により野生に帰れないワシたち。 君らと向き合っていると、いつも人間の弱さを感じてしまうよ。 終生飼育個体について irbj.net/activity/utili… 継続飼育のサポート readyfor.jp/projects/IRBJ2
日本に生息する希少猛禽類を護りたい!私たちの活動を応援してくださる皆さまが増えているのを感じます。 そして今回、大阪の天王寺動物園さんが力強いサポートに乗り出してくださいました!猛禽舎にクラファンの応援ポスターを掲示してくださったのです。とても心強いです! readyfor.jp/projects/IRBJ2
エゾシカ猟が始まっているが、まだオオワシやオジロワシの鉛中毒は発生していない。狩猟の際に鉛弾が使われ、獲物の肉や内臓が放置されたり、半矢になった獲物が別の場所で死ぬと、採食した猛禽類が肉中の鉛弾を飲み込み鉛中毒になる。今年こそ鉛中毒発生0年になって欲しい! 胃内の鉛ライフル弾破片
『わぁぁぁ~い!!🎵』 野生に帰るワシたちの写真は色々あるけれど、心の声が聞こえてきそうなこの写真は好きだなー。 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救いたい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
読売新聞(北海道版)で取り上げていただきました! 掲載写真でもご協力をいただいております。 readyfor.jp/projects/IRBJ2 #読売新聞社 #READYFOR #クラウドファンディング
交通事故で上嘴(くちばし)を失ったオジロワシ。 義嘴を着けた姿が板につき、もはや“個性”のように見えるようになってきた。健常なワシと比べてもこのとおり! 傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
診察の度に思わず見入ってしまう、まるで作り物のような巨大なクチバシ。どのような進化の末にこのような姿になったのか? 生物として魅力溢れるオオワシと、末永くこの地球上で共生して行きたい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
交通事故で上クチバシを骨ごと失ったオジロワシ。獣医師、歯科医師、歯科技工士による異業種コラボにより、使える義嘴が完成した。野生に帰れないこのワシの存在が新しい技術を生み出したことを忘れてはならない! 野生に帰れない猛禽の継続飼育もこのクラファンの目的です! readyfor.jp/projects/IRBJ2
釧路地方は例年になく雪が少ない。 こんな場面が観られるのを心待ちにしている。 写真:舞い降りる粉雪を食べるオオワシ
交通事故で右翼を失ったノスリ。なんとかICUから出られたが、まだ一般病棟に移るのは無理だ。窓の外を眺める眼差しはどこか寂しそうだ。人間が原因となっている野生動物への脅威を少しでも減らしたい!心の底からそう思わずにはいられない。 より良い共生社会を目指したい! readyfor.jp/projects/IRBJ2
この冬の野生復帰を目指す2羽のオオワシ。大きな怪我を乗り越えてここまで漕ぎ着けたのは、立派な成鳥と2歳の若者。ひときわ高いとまり枝から、すでに外の世界を見据えているようだ。 readyfor.jp/projects/IRBJ2
皆さま、老朽化した医療機器の更新や、後遺症が残り野生に帰れない猛禽を継続飼育するためのクラファン『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』への多大なるご協力に心より感謝申し上げます。一つでも多くの命が繋がりますよう頑張ります! readyfor.jp/projects/IRBJ2