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猛禽類は大空がよく似合う。上空を旋回するワシは実に優雅だ。事故の後遺症により、生活の場を空から地上に変えざるを得なかったこのオオワシは?
大地を一歩一歩踏みしめながら歩くその姿は貫禄に満ち溢れている。野生の猛禽としての心を失っていない彼らを私は応援したい!
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。。幻聴か。。💧
頭上から、『わぁ~い!』という声が聞こえたような気がして見上げると若いオジロワシが舞っていた。
#少し頭を休めなきゃ
○野生猛禽類のとより良い共生を目指すクラウドファンディングは残すところあと27日です!ご協力よろしくお願いいたします。
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オオワシは恐竜を思わせる風貌の持ち主。この地球上で、末永く共に生きて行くために、今できる環境保全を進めよう。交通事故、感電、風車衝突、鉛中毒。問題は山積だ!
希少猛禽類とのより良い共生を目指して
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昨夏、交通事故で瀕死の重傷を負い、ICUの中で生死の境を彷徨ったシマフクロウ。折れた翼が繋がり、脳障害による視覚異常も乗り切って、リハビリケージの池で魚をハンティングできるようになった。厳冬期が過ぎたら少しずつ魚捕りの難易度を上げ、野生復帰を目指す予定。
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列車事故で骨盤と翼を痛めたオオワシ。屋外の入院室に移り、頑張ってます!
傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!
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事故で負った大怪我から回復し、リハビリの最終段階に入ったオオワシ。今日は飛翔ばかりではなく、平均台で華麗なステップを見せてくれた!
識別用の標識を施して放鳥する予定だが、どうか悲惨な姿で戻ってこないで欲しいと願わずにはいられない。
挑戦中のCFプロジェクト
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オオワシの体重測定。
動物と人、双方が怪我をしないように、ジャケットとよばれる拘束衣を一時的に着せてある。診療に際しても、様々な可能性を見越した予防が大切だ。
より良い共生社会を目指したい
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釧路町で交通事故に遭い、治療後に放鳥した若いオジロワシ。その数ヶ月後に厚岸町で再び交通事故に遭いましたが、再度治療して今日の放鳥に漕ぎ着けました。リハビリ、頑張った!
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交通事故で上嘴を失ったオジロワシ。獣医師、歯科医師、歯科技工士による異業種コラボで義嘴を作り、今では自力で食べられるようになった。初めて義嘴を使い、久し振りに羽繕いをしたときの嬉しそうな仕草が忘れられない。野生に帰れない猛禽達のQOL向上も大切な取り組みだ。
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交通事故で右翼を失ったノスリ。なんとかICUから出られたが、まだ一般病棟に移るのは無理だ。窓の外を眺める眼差しはどこか寂しそうだ。人間が原因となっている野生動物への脅威を少しでも減らしたい!心の底からそう思わずにはいられない。
より良い共生社会を目指したい!
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