おかげさまで、著書『野生の猛禽を診る』が第3刷となりました。鉛中毒の項に少しだけ追加情報を加えました。 絶滅の危機に瀕した野生猛禽類の現状や保全活動、とくに鉛中毒問題について詳しく知りたい方はぜひ一読ください! 野生の猛禽を診る irbj.net/shop/index.htm… amazon.co.jp/dp/4894537397/…
撮影者個人の問題もさることながら、このコメントをそのまま載せてしまう主催者の意識が疑われる!
『オオワシ日本手拭い』を「日本の伝統色」で限定発売します。 先行予約が終了し、本日より正式に発売開始となりました。 淡群青(うすぐんじょう)、亜麻色(あまいろ)、柿色(かきいろ)、老竹色(おいたけいろ)、こだわりのある和の色彩がオオワシ達を際立たせます。 irbj.net/shop/index.htm…
Ninaさん、いつもご協力を戴きまして、誠にありがとうございます。 野生生物とのより良い共生社会を目指し、みんなで頑張りましょう! twitter.com/ninaendlesseiv…
クラウドファンディング『野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ』も残すところ一ヶ月を切りました、予想を越える皆様から温かいご支援を戴き、とても心強く思っております。 野の者達とのより良い共生に向けてしっかり取り組んで行きます! readyfor.jp/projects/IRBJ
年末年始、多くの道外のハンターがシカ猟のため北海道にやってきます。道内で使用や所持が禁止されている鉛ライフル弾が秘密裏に使われていないか、道民が一丸となって目を光らせる必要があります。道内における大型獣の狩猟で鉛弾が使われているとの情報をお持ちの方は警察まで情報提供してください!
野生に帰れない猛禽にも快適な生活を このオオワシは事故によって左翼に後遺症が残り、野生に帰ることができません。たとえ飼育下にいてもできるだけ快適な生活を送らせたい! 記事の続き ↓ readyfor.jp/projects/IRBJ/… #リツイート歓迎します
全国のみなさま、そして海外から参加いただいているみなさま。この企画にこれほど多くの賛同と協力を戴いている事実は、関係する企業や行政、そして政治家に状況の改善を働きかける上でとても大きな説得力になります!本当に心強く、あらためて御礼申し上げます! readyfor.jp/projects/IRBJ #拡散希望
【ご案内】 「シマフクロウと森づくり教室」 日時: 2019年11月3日(日)13時~16時 場所: 釧路湿原野生生物保護センター 参加費: 1500円 公募開始日: 2019年10月10日 林野庁の若手有志をゲストにお呼びしシマフクロウの未来を皆さんと一緒に考えられたらと思います!間伐材を使った写真立て作りも!
このような重い症例を含め、救命率を上げるために老朽化した医療機器を更新したいと思っています。 皆さまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします! 『傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい!』 readyfor.jp/projects/IRBJ2
11月1日より販売を開始しますが、近日中に猛禽類医学研究所HPのオリジナルグッズ・ショップで先行予約を受け付ける予定です。
環境省羽幌自然保護官事務所が、上川自然保護官事務所まで運んだオジロワシの幼鳥を、応急処置後にドクターカーで釧路まで緊急搬送中。官民の連携で、希少な命を繋いでいます。
古代のアボリジニによって描かれたフクロオオカミ(タスマニアタイガー)。1936年に絶滅。人類と共生できず絶滅してしまう悲しい未来を、描いた者は想像すらしなかっただろう。
今回のクラファンHPには、野生の猛禽達が人間との軋轢によっていかに苦しんでいるか、そして改善に向けてどのような取り組みを行っているかを写真や動画を交えて紹介させて戴いております。この機会に現状をより多くの皆様に知っていただきたく情報の拡散をお願いいたします! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/i/web/status/1…
義嘴が徐々に身体の一部に 交通事故で嘴を失ったオジロワシ。開発した義嘴を装着し慣れさせるリハビリを行っているが、徐々に身体の一部になっているように思える。特に自分で羽繕いできるようになったのは見ている私たちとしても嬉しい! 新着情報&サポート readyfor.jp/projects/IRBJ/… #拡散希望RT
10月26日に東京で開催される、いきものフェスで販売する予定のオリジナル・シェラカップとシマフクロウ刺繍トート。会場にお越しいただく時間によっては売り切れてしまっていることも予想されます。お取り置きをご希望される方は、10月24日までにorder@irbj.netまでお名前と個数をお知らせ下さい!
2017年秋~2018年春の猟期に行われた狩猟が原因となり、北海道内で確認された希少猛禽類の鉛中毒と高濃度鉛汚染の状況を整理してみた。 オオワシ  鉛中毒3、高濃度鉛汚染1 オジロワシ 高濃度鉛汚染1 クマタカ  高濃度鉛汚染1 猛禽類の鉛中毒について:irbj.net/activity/cause…
こちらは近くにある別の風車。 カモメ類のバードストライクも多いと思われる。
新しく始まりましたクラウドファンディングへのご協力、心より感謝いたします。老朽化した医療機器をできる限り更新し、一羽でも多くの命を救いたいと思います。野生動物の現状とより良い共生を目指した取り組みを多くの方に知っていただきたく、情報の拡散にご協力ください! readyfor.jp/projects/IRBJ2 twitter.com/raptor_biomed/…
入院動物たちに鮮魚のお年玉! 入院治療中の動物や事故の後遺症によって野生に帰れなくなってしまった猛禽たちにマスやウグイなどをお年玉として与え、お腹いっぱい食べてもらおう!という企画です。今年はチャリティーカレンダーを作成しました。2000円(税別)、近日中にHP上で先行予約を開始します
『バードウォッチングですか?』と声を掛けてきた本州ナンバーの老夫婦。一瞬、どうしようかな、と思ったけど、「いいえ。目的のあるパトロールです!」と私。鉛弾によるワシの鉛中毒の話を聞いてくれた彼らの、『本州でもできることから始めます!』の一言がとても嬉しい!