鉛弾が使われ、狩猟残滓を採食する猛禽類が生息することを念頭に、予防原則に基づき早期に狩猟からの鉛弾を撤廃する必要がある。
Stay home ! 支援プロジェクトとして有田焼のマグカップ2種類を本日21時よりオリジナル・グッズショップにて販売を開始します! ・表面は日本を代表する野生動物画家 岡田宗徳さんのカラー作品 オオワシとエゾフクロウのヒナ ・裏面は野生猛禽類との共生を意味するSYMBIOSIS! irbj.net/shop/index.html
いよいよ明日まで! その後は入手が難しくなると思われますので、検討中の方はぜひお早めに予約してくださいね。 入院中の猛禽達にお年玉の魚を! チャリティー・カレンダーの予約はこちらから irbj.net/shop/#calendar
氷下待網漁がもたらす雑魚に群がるワシとトビ。厳しい冬の貴重な食物になっている。一方、人間がもたらす食物は量や質、期間などが人の手に委ねられ、不安定であるとともに事故や感染症を助長する危険もはらんでいる。人的な餌資源への依存度を低下させ、本来の食生活に押し戻すための環境作りが必要だ
いよいよ明晩放送です! 遅い時間なので録画して後日ご覧になる予定の方も多いのではないかと思いますが、できればリアルタイムで観ていただきたいなぁ。長期間取材に応じた私ですが、映像は全く見ていないのです。その時、私も同じ映像を見ていますので、時間を共有しましょ! twitter.com/raptor_biomed/…
7月3日に北大で開催されました、日本毒性学会主催 市民公開セミナーの見逃し配信が始まりました。(8月15日まで) 絶滅の危機に瀕した猛禽類との共生を目指して ~鉛弾に起因する鉛中毒との長い戦い~[猛禽類医学研究所 齊藤慶輔] stream-web.elms.hokudai.ac.jp/Mediasite/Play…
立て続けにオオワシ。知床で保護されたこの成鳥は、翼に古傷があるものの、それほど重傷だったとは思えない。貧血や体重の低下もあるが、それ以上に覇気が無いのが心配だ。。おい!生きる気力を取り戻せ!
頑張れ地球の生物たち! headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200813-…
15年近く前に放送された『鈍色の聖域』。 鉛中毒やサハリン石油天然ガス開発の問題など、私の活動が初めて本格的に取り上げられた番組だ。私の原点がそこに記録されている。 youtu.be/PF0BNNpJaAE
北海道テレビのニュースで、オジロワシで確認された鳥インフルエンザについて話をしました。 youtu.be/m2QNSYhBboQ
今日のHTBニュースで全国の狩猟からの鉛弾撤廃に関する話題が取り上げられました。htb.co.jp/news/archives_…
北海道ではバードストライクが多発している。日露経済協力の一環として、北方四島に発電用風車を積極的に建てようとしている政府の危機意識に疑問を感じざるを得ない。
猛禽類医学研究所チャリティーカレンダー"2021" 本日より先行予約スタートです! 数に限りがございますので、お早めにご予約ください😊 ご予約はこちらから↓ irbj.net/shop/index.htm… 先行予約期間:10月10日(土)~10月31日(土) 発送開始予定日:11月中旬頃 ※クリックポスト1口分送料無料
新発売のクリアファイル『オオワシ細密画』。線画の面は中の書類が見えます! irbj.net/shop/index.htm…
私たちの活動が紹介されている絵本『シマフクロウのぽこ』(ポプラ社)が3月に台湾で発売されることになりました。翻訳は友人の張東君さんが行いました。野生動物との共生を目指す動きが世界中に広がることを期待しております。 シマフクロウのぽこ irbj.net/shop/index.htm…
猛禽類医学研究所の活動がモデルとなった漫画「へんなものみっけ!」に関する記事が、北海道新聞(全道版)に掲載されました!
タンチョウの列車事故がまた発生し、死体を回収した。しかし。。このニュースのコメント欄にはガッカリだな。。 快速列車が衝突、タンチョウ死ぬ 北海道厚岸町、乗客にけがなし(共同通信) #Yahooニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200729-…
みなさま、お待たせいたしました! 猛禽類医学研究所のチャリティーカレンダーが入荷しましたので、予約をいただいている方から順に郵送させていただきます。また、数に限りがありますが、オリジナルグッズショップからご購入いただけますので、ご希望の方はお早めにどうぞ! irbj.net/shop/index.htm… twitter.com/info_irbj/stat…
先日野生復帰させた、継母に育てられたオジロワシの幼鳥。人工衛星による追跡調査で、日中は川に沿って活発に動いているのが確認されています。遡上中のサケなどを狙って頑張っているものと思われます。
予約終了まであと3日! その後は入手が難しくなると思われますので、検討中の方はぜひお早めに予約してくださいね。 入院中の猛禽達にお年玉の魚を! チャリティー・カレンダーの予約はこちらから irbj.net/shop/index.htm…
問題の記事。よく取材しないで思い込みで書くとこうなるという典型例だ!
クチバシが馴染み食欲があるのは良いのですが、風力発電のブレードで片翼が切り落とされているので二度と飛ぶことはできず、野生には帰れません。
飛翔中に電線状のものと接触し、両翼を骨折したオオワシ。上腕骨に入っていた2本のピンを抜くことができたが、春までの野生復帰は間に合いそうもない。夏の間、リハビリに専念し、初冬に仲間が帰ってくるのを待つことになるだろう。