水木しげるが壁?に「サラリーマン山田」を! 鬼太郎を頼まれることはあっても山田を描くことはほとんどなかったのでは⁉︎ おそらく昭和40年代、場所は不明です… ちなみに水木は彼を、山田じゃなく「メガネ出っ歯」と呼んでいました。
さいとう・たかを先生のお別れ会に出席しました。さいとう先生には水木のお別れ会で弔辞を読んで頂きましたしとてもお世話になりました。 式典会場の隣には先生の人生や作品が紹介されていました。その中に、ゴルゴ25周年に水木しげるが寄せた色紙が展示されていて…何とも異彩を放っていました!
28歳の水木しげるです。 若い…
水木しげるのネーム室(会社)の奥から出てきました。20年以上前、水木が近くのジムのプールに通ってた頃のバスタオル。妻・布枝の字で名前が…。ほっこり度が半端ないです❤️
ゲゲゲの鬼太郎(第6期)が、 ギャラクシー賞テレビ部門特別賞に選ばれました! 製作スタッフのみなさん、おめでとうございます! oricon.co.jp/news/2163435/f…
今日のおやつタイム。水木が大好きだった わらび餅を頂きましたよ。水木が美味しそうに食べていた顔が思い浮かびました…
3月8日は水木しげる92才の誕生日でした。たくさんのの方々からお祝いを頂きました!ありがとうございました。今日は巨大な鬼太郎パンを頂き、早速ほおばりました!(笑)
鳥取の大栄スイカが届きました!水木は会社のお茶の時間にこのスイカをみんなでワイワイかぶりつくのが好きでした… 。今日もスタッフみんなで頂きました。とても甘いスイカですよー。水木も味わってくれたかな。
「父はサバイバルゲームが嫌いだった。テレビでやってると怒っていた。戦争を遊びにしとるんか!けしからん‼️と」水木しげるの次女 悦子が思い出して曰く。…悲惨な戦地を見てきた水木の心に 思いを馳せてみて下さい。今日は終戦記念日。水木は74年前、南太平洋の激戦地ラバウルで終戦を知りました。
昨日はバレンタインデーでしたね! 水木しげる、バレンタインデーは全く関知してませんでしたが、チョコは好きなので貰うと喜んでました😆 今年も水木にチョコ頂きましたよ。
ゲゲゲの女房、布枝。 今日は小雨の中、深大寺の鬼太郎茶屋へ。 茶屋は17周年のイベント中で、布枝も限定メニューのねずみ男パフェを食べたり鬼太郎くんとお話したり楽しく過ごしました😊 88歳、頑張っています❗️
これは、おそらく水木しげるが亡くなる前年。水木プロでの3時のお茶風景です。 水木の3兄弟が集まり美味しいお菓子を愛でつつ語らう… この、かつての何気ない日常が愛おしい…😢 今月30日は水木しげるの命日です。
水木が書こうとしていた漫画の、プロットが見つかりました。〜猫界と人間界をつなく正義のベビー「ネコマン」〜! 原案のみで終わってしまい残念!読みたかった!笑
水木しげる98歳の誕生日から1日遅れでお墓に行くと、キレイなお花とお線香をあげて下さったあとがたくさん… 水木プロにもファンの方々からのお誕生日プレゼントが届いていました。 皆さま水木の誕生日を憶えていて下さってありがとうございます。
水木ファンの間で密かに?有名な、 「孫と餅を食べる水木しげる」の写真。 ファンは思わず鬼太郎夜話で登場した「深大寺のすき焼きパーティーで肉片を奪い合う妖怪たち」を連想してしまうのですw 水木しげる80歳の頃です。
布枝at深大寺鬼太郎茶屋。今日は天気がいいので頑張って自転車で来ました。店内を見回し「お父ちゃんがいなくなっても鬼太郎は生きてるね…」と。
フランス、アングレームで水木しげるの原画展が開催されます。2022年1月27日~3月20日アングレーム市美術館にて。 来年1月の「アングレーム国際漫画祭」の関連展です。オミクロン株の影響が心配ですが、盛況を祈ります・・・
【出征前夜】七十数年前の水木が出征する前に記した手記が見つかりました。これから起こることへの不安や恐怖を克服するために哲学や宗教、芸術によりどころを求め、苦しんでいたことが分かります。いずれ何らかの形でこの手記を皆様にお見せできる機会があればと思います。
水木の机の周りを整理していたらクリップで留めた新聞の切り抜き記事が。 「熟したバナナ免疫力up」 の見出し❗️ 「バナナは腐りかけが一番うまい」と、貧乏時代の一番のごちそうが果物屋の見切り品の黒いバナナだった…というのは水木ファンにはおなじみ。 今こそ黒いバナナで免疫力を上げよう!
ゲゲゲの女房・布枝。 今日は天気がいいので近所をお散歩。しかし今日は風が強い… 杖を2本ついていると安心。 きっと水木サンも、歩きを応援してます❣️
本日の「水木しげる生誕祭」で発表の通り、水木しげる生誕100周年プロジェクト始動です! ご期待下さい‼️ news.yahoo.co.jp/articles/7dba7…
やがて解明されるであろうが人間は「太古の霊気」なしには心の平衡を保てない。 …これは昭和46年週刊文春に掲載された水木しげるのエッセイ。 調布で、生前の水木がよく眺めていた小さな祠が壊されてしまった。 ちょっと寂しい…。 水木もあの世でこのエッセイのようなことを思っているに違いない。
ゲゲゲの女房 布枝、六本木の百鬼夜行展へ! 水木の遺影を展示の絵に向けながらじっくり見ていました。 「お父ちゃんはやっぱりすごいね…」と呟きながら… 最後はカフェでコラボメニューを堪能。「深大寺のすき焼きパーティー定食」をしっかり完食しましたよ❣️
先ほど近所の「すた丼」の前を通りかかった水木しげる。「卵がついてこの値段か!安い!」と、一つお持ち帰り。会社に着くなり食べ始め、社内にはニンニクの香りがぷ~ん…。3口ほど食べて「79点!」と一言。高得点が出ました!(狸)
いよいよです。楽しみです❗️ twitter.com/kitaroanime50t…