Manabu INOUE(@kasobus)さんの人気ツイート(いいね順)

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バス停に 「最近腰が痛いので、せめてベンチを設置したい」 「でも道路占有許可が…」 と、お悩みの自治体担当者様 これが、許可不要で腰掛けることができる空間を確保した、有能バス停です
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どんどん駅がなくなるJR北海道「宗谷本線」 「特急や貨物列車が走っているから大丈夫」と安心している自治体さん、他人ごとではないかもしれません
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鉄道会社「赤字で大変、減便」 知事「不便になる、許せん」 鉄道「収支公表する、本当に必要か検討を」 知事「地方切り捨て、許せん」 鉄道「運賃値上げします」 知事「地域と共存共栄を図り、輸送人員確保の取り組みしなかったことを検証して」 なんかもう、ブ〇ック企業の親玉発言に見えてきた
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何でも買える券売機 JR北海道 「色んな切符が買える販売機設置したよ」  ↓ 利用者 「色んな切符が買えるけど、札幌と旭川のSきっぷ、手間がかかって買うのが面倒くさ」  ↓ JR北海道「みんながほしいSきっぶ、すぐ買えるようにQRコード用意したよ」  ↓ 利用者「有能」
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広島県府中町や鳥取県日吉津村みたいに、まわりがひとつの市に囲まれてる”ポツンと自治体”が好き 18きっぷで高塚駅を通るたび思い出すのが、静岡県可美村編入合併エピソード
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「うどんVSそば」マップ ”うどん県”の香川県、うどんだけで驚異の数値(4.7万トン) 2位の埼玉県(2.4万トン)や3位の群馬県(1.4万トン)、小声で「うちも…うどん県…です」と、そっとささやくのがよいかと
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鉄道旅行好き、いつ乗っても悩みはつきません
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←私の神戸の空間イメージ  実際の神戸の空間→ 恥ずかしながら、大人になってからも左の認識でした
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新幹線運休の修学旅行生  ↓ 宿確保で狂喜乱舞 その影には旅行会社のサポートと推察 様々な団体を扱っているので、大手旅行会社はキャンセルでお困りの宿と途方に暮れた団体を格安で繋げられるのです 修学旅行代が高いとお怒りの保護者様、こういう事があるので、旅行会社にお願いが安心なのです
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鉄道好き、自分より少し上の世代がうらやましく感じます
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徒歩がバスより速くなる季節が京都の街にやってきました
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いわゆる「平成の大合併」で、思い出深いエピソード、南セントレア市
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こちらが京都「我慢の三連休」2日目の様子です 左上:二年坂 右上:産寧坂 左下:清水坂 右下:茶わん坂
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”親の背を見て子は育つ”とはよく言ったもので 「誕生日はカメラが欲しいー」という幼稚園児の娘の希望でコンデジを購入し、初めての撮影がコレ
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東海道新幹線 気合いを入れて臨時を出してるけど、それ以上に利用者が本気を出してる
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京都駅前バスのりばの列なんて ほんの序の口でした、嵐山 嵐電+地下鉄で楽に戻れました
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ご家庭に詰まれていく駅弁容器 捨てるにはもったいないけど、容器活用の出番は極小 でも、おいしいので増殖していく二大巨頭 #駅弁の日       ←関東のご家庭  関西のご家庭→
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お正月「お雑煮マップ」 昨年のコメントをもとに加筆修正しました マップは代表例で,各地域や家庭でそれぞれ食されます それが地域特性や家族の文脈ふまえた地理空間 妻の実家で”白みそお雑煮からお餅を出してわざわざきな粉につける”謎のお雑煮を食べてきます #わが家のお雑煮 ぜひご紹介ください
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飲み会に行くと、立地と空間が気になり 地域構造のように見えてしまう
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左:交通事業者の想像 右:京都市内の学生、お財布のなかの乗車券類がこちらです(定期券利用者は除く)
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20数年前、近所のおばあちゃんたちが言ってた京都の範囲(赤線) 今でも高齢者やまちなか居住者はこんなイメージなのでしょうか 参考に平安京・御土居・明治中頃の京都市街地も重ねました ※背景図は地理院地図(電子国土Web)を使用
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北海道の各総合振興局・振興局の広さを実感できるよう、最も面積の近い府県に当てはめてみました
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京阪が減便してるので、仕事にJR奈良線の「みやこ路快速」に乗ったら、普段通過する稲荷駅に停車ですか どちらもGWが理由だけど、真逆の対応
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StayHomeならぬ"StayTrain"なら全く苦にならんのになぁ 特急白鳥の13時間、全く眠くならなかったし ただただ外を見続けるだけ、3食駅弁食べるだけ、夕方になったら飲むだけがあんなに楽しいとは 前の席の老夫婦は青森-京都の乗車で、この世代の人はホントに直通利用があるんだと驚いた(2001年)
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青春18きっぷ静岡問題の背景 18きっぷを「あくまでも節約して、できるだけ短時間で移動したい人」と「のんびりい旅行してみたい人」で静岡県の印象は異なるんでしょう ”ぷらっとこだま”でも同様かと 私は年を重ねるうちに、前者から後者に変化してきました