ハタナカマコト:T-STUDIO(@makoto_hatanaka)さんの人気ツイート(古い順)

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[2015対談後の出来事] カメラマン:「ではお2人並んで下さい」(1枚目) シュワ:「次はこれをこうやって撮ろうか」(スカルを2人の顔で挟もうと提案) 僕:「!」(スカルを挟むとシュワ氏の手が僕の肩に回る) カ:「撮りまーす」(2枚目) シュワ:「サインはいいの?」 戸田奈津子氏:「あなたラッキーね」
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[つづき] 僕:「It would be a big pleasure! But...」(サインは予定外だったため黒ペンしか無くそれを渡す) シュワ:「これじゃよく見えないね。ちょっと待って」(スタッフに目配せをしシルバーのペンを持ってこさせ、改めて署名) シュワ:「うん、これでいいね」 戸田奈津子:「サインが2つも!」
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その少年の母親から「息子がターミネーター大好きすぎてハタナカさんに会いたがっている」旨のお便りを頂き快諾。工房に来た彼はいつまでもいつまでも僕の作品を熱心に眺めていた。帰り際にプレゼントしたT-800のプラモデル。後日母親から届いた写真の彼の姿に、なんだか昔の自分をみるような気がした
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さすがにバレ始めたので観念します。でもYahooニュースのほうではなく、配信元である神戸新聞社さんの記事をご紹介させてください。僕なんかに光を当てて下さった感謝の意味を込めて… 題して「3分でわかるT-STUDIO」 maidonanews.jp/article/128752…
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伝説のT2予告編。1作目で用いたT-800が流用され、たった1体の個体を複数あるかのように工夫して撮影された。故スタン・ウインストン監修による『作品』と言えます。僕はこのティザートレーラーを48時間再生しながら作業を行った過去があります。変態と呼ばれる所以です。 [やっぱT2や!ってことで再掲]
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Zbrush書籍で(勝手に)お世話になっている田島光二さん。 その田島さんがデザインを担当されたREV-9ですが今回フィギュア改修をしていてふと「いつか色々お話を聞きたいな…」なんて欲が… シリーズの歴代敵役の中で最も「美しい」と僕は思います #田島光二 #ターミネーター #darkfate #REV9
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[REV-9 バトルダメージ] 改修完了です。新作観た勢いで作ったので粗は見逃して下さい で… いつも温かい反応を下さる大切なフォロワーさんにこれ差し上げます RT=応募とさせて頂きDF上映期間終了後に厳正な抽選(本当にやる)の後に当選者様発表予定(応募はフォロワ限定)。大きさは3枚目を参照下さい
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眼球が可動しない簡易版的位置づけでさほど思い入れもない個体ですが、当時海外勢からのウケが良かったこの動画 今考えるに、このギラっとしたメッキの輝きが目を引いたのかな。また最初と最後に映る円筒ケースの醸し出す「囚われ感」とか。ユニバーサルジョイントの追従の様子などは今見ても楽しい。
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頭も首も眼も同時にウィンウィン動いてるのが見つからず、とりあえず眼だけヌルヌル動いてるテスト動画を発見したのでご紹介です。この内部機構は「工業製品」として成立するほどで、今考えると完全にオーバースペック。当時このプロジェクトに力を貸してくれたエンジニア氏のプロ魂そのものなのです。
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最新作のエンドスカル側頭部メカ。基本構造は1983年からずっとタミヤのラジコン部品のままだ。当時これを使うことに決めた人(多分シェーン)はまさかその時の判断が35年も引き継がれるとは思ってもみなかったろう ソーイングマシンを「ミシン」なんて乱暴に訳したばっかりに後々まで…の話を想起させる
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ちなみに右側はこれ。具体的には1979-83年頃のタミヤ製「ワーゲンオフローダー」のギヤボックス(画像内組立図参照)が流用されている。ちなみに僕が所有してるのは金型修正が施された21世紀仕様。この空きスペースに日本製プラモデル部品が多数配置され、あのゴチャゴチャ感を出しているのであります。
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作品を引き取りに2名の依頼者さんが来訪予定でしたが、うち1名様が延期となったため1作品のみ最終仕上げ(最後の最後まで手を加えたくなる性分なのでなんだかんだで徹夜してしまいヘロヘロです)。 まもなく依頼者様が到着の時間。喜んでくれるといいな… とりあえず2019年最後の作品、やり切った〜😝
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当時は恥ずかしすぎて封印してた映像を発掘。なんとまあ不安定な挙動…。でも今みると微笑ましく、これに大マジで取り組んでた自分に敬意さえ感じる。「とにかく動くエンドスカルを成功させる!」という情熱だけで突き進み、多くのことを犠牲にした2010年頃… 今の技術と知識でいつかまたやりたいぞ。
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ヤバい窒息死する…と覚悟した恐怖の顔面型どりを皮切りに、内部メカの製作・ペイント・衣装再現を経て完成させたこの作品 時間との闘いだったこれ以来『製作は計画的に』が座右の銘となったが、今夏の作品を何にするか未だ決定せず… 名古屋・東京での展示なので多くの人に来てもらえるよう熟考中。
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泣きたいくらい時間の経過が早く感じるここ数年。「これやってたの去年の今頃か!」て感じです。早すぎるよ1年… そもそもは児童用玩具の改造から派生したこの案件は、何がどこでどう繋がるかわからないなという典型 それにしてもPV撮影に立ち会った際のAyasaサンのヴァイオリン生演奏は圧巻でした。
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「うわ!」ってヤマトや佐川のお兄ちゃんが毎回仰天していたのは[人感センサー待機状態]で玄関にこれ置いていたから。動きはもちろん「この音」もその成果に貢献してくれた。 自分としては「潜入型ターミネーターがこんなサーボ駆動音させてるわけない」という理由で納得はしてなかったのだけどね…。
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金属表現に関する僕の見解を。古くはMr.カラーのメタリック(磨いて艶を出すやつ)、こすって銀さん、アルクラッドのミラークロームなど各種試しましたが、どれもメッキには程遠い(トップコートできないのも痛い)。そこで一念発起して導入した銀鏡設備は、乾燥工程を誤ると黄変してしまう問題はあるが 続
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たとえフォロワーさんが減ろうとも、僕は友のために体を張る。題して「未公開エンドスカル+サブリミナルズワイガニ」 🦀食べたくなった方ご支援宜しくお願い致します。江戸時代から続く商店の6代目(小3からの親友)が取り扱う食材たち、フードロス回避にぜひともご協力を… ▶maruchu-smile.com/cvk
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元はソフビなのに金属に見えてしまうのが面白い。しかし改めてみると、こいつらなかなか怖いわな。電動モデルの時は、猫がシャーシャー言ったあと逃げて行ったという実績あり。
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90歳超えてデアゴスティーニの大和を完成させた人がどのくらい居るか… 銘板に刻まれてるのは年初に亡くなった祖父の名。遺品整理中の兵庫から引き取ってきた 全長1mの本体は勿論、このカスタマイズされた台座とか渋すぎる…。死ぬまでモノづくりを続けてた爺ちゃんの魂は僕がしっかり引き継ぎます。
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いまさら隠すことでもないし8年も前から僕のサイトで公開してるのでご紹介。エンドスケルトンの眼に限らず「均一に面発光」してるものは大概この方式またはELパネルが採用されてます(集光板の側面から照射する場合もあり)。 光源として今はLED全盛ですが、そのまま使用するとどうしても中央だけが (続
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おいおいイ◯スタって動画60秒までってマジですか…。というわけで大幅にハサミを入れて1分に。 これだけ圧縮するとますます簡単に作ってるように見えてしまうのが恐ろしい
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これへの問い合わせが、特に海外から目立つが製作可否よりも費用を答えるのに躊躇する。そんなお金あったら車買い替えるわ…とか言われがちで本当に辛い。何より今これに取り組む時間も根性もないので世間話を経てやんわりお断りしている。そりゃ僕だってまたやりたいよ。でも今はその時ではないんだな
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過去に語ってない話。シュワルツェネッガー氏が待つ部屋に通された際「対談前の挨拶は無し。すぐ話を始めて」と事前に言われていたため素直に従い無言で着座した僕。すると彼は指のリングを僕に向けて「お揃いだね」の表情で僕に微笑んでくれた。そう、僕が同じ指輪をしてる事に気付いてくれたのだ(続