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さすがにバレ始めたので観念します。でもYahooニュースのほうではなく、配信元である神戸新聞社さんの記事をご紹介させてください。僕なんかに光を当てて下さった感謝の意味を込めて…
題して「3分でわかるT-STUDIO」
maidonanews.jp/article/128752…
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伝説のT2予告編。1作目で用いたT-800が流用され、たった1体の個体を複数あるかのように工夫して撮影された。故スタン・ウインストン監修による『作品』と言えます。僕はこのティザートレーラーを48時間再生しながら作業を行った過去があります。変態と呼ばれる所以です。
[やっぱT2や!ってことで再掲]
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眼球が可動しない簡易版的位置づけでさほど思い入れもない個体ですが、当時海外勢からのウケが良かったこの動画
今考えるに、このギラっとしたメッキの輝きが目を引いたのかな。また最初と最後に映る円筒ケースの醸し出す「囚われ感」とか。ユニバーサルジョイントの追従の様子などは今見ても楽しい。
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頭も首も眼も同時にウィンウィン動いてるのが見つからず、とりあえず眼だけヌルヌル動いてるテスト動画を発見したのでご紹介です。この内部機構は「工業製品」として成立するほどで、今考えると完全にオーバースペック。当時このプロジェクトに力を貸してくれたエンジニア氏のプロ魂そのものなのです。
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当時は恥ずかしすぎて封印してた映像を発掘。なんとまあ不安定な挙動…。でも今みると微笑ましく、これに大マジで取り組んでた自分に敬意さえ感じる。「とにかく動くエンドスカルを成功させる!」という情熱だけで突き進み、多くのことを犠牲にした2010年頃…
今の技術と知識でいつかまたやりたいぞ。
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ヤバい窒息死する…と覚悟した恐怖の顔面型どりを皮切りに、内部メカの製作・ペイント・衣装再現を経て完成させたこの作品
時間との闘いだったこれ以来『製作は計画的に』が座右の銘となったが、今夏の作品を何にするか未だ決定せず…
名古屋・東京での展示なので多くの人に来てもらえるよう熟考中。
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泣きたいくらい時間の経過が早く感じるここ数年。「これやってたの去年の今頃か!」て感じです。早すぎるよ1年…
そもそもは児童用玩具の改造から派生したこの案件は、何がどこでどう繋がるかわからないなという典型
それにしてもPV撮影に立ち会った際のAyasaサンのヴァイオリン生演奏は圧巻でした。
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「うわ!」ってヤマトや佐川のお兄ちゃんが毎回仰天していたのは[人感センサー待機状態]で玄関にこれ置いていたから。動きはもちろん「この音」もその成果に貢献してくれた。
自分としては「潜入型ターミネーターがこんなサーボ駆動音させてるわけない」という理由で納得はしてなかったのだけどね…。
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たとえフォロワーさんが減ろうとも、僕は友のために体を張る。題して「未公開エンドスカル+サブリミナルズワイガニ」
🦀食べたくなった方ご支援宜しくお願い致します。江戸時代から続く商店の6代目(小3からの親友)が取り扱う食材たち、フードロス回避にぜひともご協力を…
▶maruchu-smile.com/cvk
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元はソフビなのに金属に見えてしまうのが面白い。しかし改めてみると、こいつらなかなか怖いわな。電動モデルの時は、猫がシャーシャー言ったあと逃げて行ったという実績あり。
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おいおいイ◯スタって動画60秒までってマジですか…。というわけで大幅にハサミを入れて1分に。
これだけ圧縮するとますます簡単に作ってるように見えてしまうのが恐ろしい
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これへの問い合わせが、特に海外から目立つが製作可否よりも費用を答えるのに躊躇する。そんなお金あったら車買い替えるわ…とか言われがちで本当に辛い。何より今これに取り組む時間も根性もないので世間話を経てやんわりお断りしている。そりゃ僕だってまたやりたいよ。でも今はその時ではないんだな
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