1
2
ターミネーター1作目で削除された「衝撃の未公開シーン」入りの再編集版(この投稿が世界初?)。「俳優の演技が気に入らなかった」とキャメロン監督はカットの理由を述懐するが、T2への伏線としてはこれ以上ない演出。もし本編に盛り込まれてたら『猿の惑星』超えの衝撃になっただろう(私見)。
3
今なら間違いなくCG処理してしまうであろう名シーン。実際キャメロン監督自身も後年そう語っています。現代ではコスト面でCGに軍配が上がるのも解る。しかしリアルプロップ・アーマチュア(可動機構)のこの説得力と現実感はCGでは絶対に表現できない。皮を剥ぐ寸前の手も、どうみても本物に見える。
4
5
6
7
8
おいおいイ◯スタって動画60秒までってマジですか…。というわけで大幅にハサミを入れて1分に。
これだけ圧縮するとますます簡単に作ってるように見えてしまうのが恐ろしい
9
アーノルドの頭に本当にCPUが埋まっていると錯覚させる見事なトリック。手前側のアーノルドはパペットで鏡の中が本人。サラ役にはリンダの双子の姉レスリーを起用し双方が挙動を合わせることで鏡に映っているかのように見えるのである(実際は鏡ではない!)。劇場公開版では残念ながらカットされた。
10
このクラスの作品は実現可能として、さて「その先の驚きと完成度」を追求するとしたらまだまだ力不足。今度のドロオフではそのステップとしてずっとやりたかったネタで挑みます
「おー、それでキタのね」という具合にサプライズ要素はないものの、「生で観たい!」と思ってもらえるよう全力を懸けます
11
軽いイタズラ心で敢行した『児童用マジックハンド改造の限界に挑戦』の余波で、とある事案向けメカニカルハンドを製作中。通常のマジックハンドは指が全て『同時』にグーパーしますがコイツはきちんと『個別』に可動。内部機構なので仕上げは不細工ですが、後に外装で隠れるので…。ピンボケご勘弁。
12
13
頭に本当にチップが埋まっていると錯覚させる見事なトリック。手前側のアーノルドはパペットで鏡の中が本人。サラ役にはリンダの双子の姉レスリーを起用し双方が挙動を合わせることで鏡に映っているかのように見えるのである(実際は鏡ではない!)。(再掲)
14
15
16
18
19
伝説のT2予告編。前作で用いたT-800が使用され、たった1体の個体を複数あるかのように工夫して撮影されました。故スタン・ウインストン全面監修による『作品』と言えます。恥を忍んで告白しますが僕はこのティザートレーラーを48時間再生しながら作業を行った過去があります。変態と呼ばれる所以です。
20
2匹とも瀕死の状態ですが、エサやり・水換え・温度管理すべて不要の飼い主想いな近未来ペット。今年の展示はこいつらでいきます。ぜひ実物をみてほしいな…
I finally realized my dream. You can face this fear at Asakusabashi,Tokyo on this weekend.
#alien #facehugger #aliens
21
22
23
眼球が可動しない簡易版的位置づけでさほど思い入れもない個体ですが、当時海外勢からのウケが良かったこの動画
今考えるに、このギラっとしたメッキの輝きが目を引いたのかな。また最初と最後に映る円筒ケースの醸し出す「囚われ感」とか。ユニバーサルジョイントの追従の様子などは今見ても楽しい。
24
「うわ!」ってヤマトや佐川のお兄ちゃんが毎回仰天していたのは[人感センサー待機状態]で玄関にこれ置いていたから。動きはもちろん「この音」もその成果に貢献してくれた。
自分としては「潜入型ターミネーターがこんなサーボ駆動音させてるわけない」という理由で納得はしてなかったのだけどね…。
25