しろちち@C102日曜東ヒ14b(@shirochichi0707)さんの人気ツイート(いいね順)

現場サイドからすれば「あんたら(財務省)も現場で生じる査定結果に責任を持て」か、それが無理なら「最終責任を負うところ(総理か国会)に直接話をさせろ」となるわけで、そのどちらもダメと言われれば、それは省益保護・組織防衛&責任回避の輩として厳しい目で見られるのも仕方ないでしょう。
財務省は「国家予算の編成」「税収確保」が主たる役目の省庁なので、それ以外の「査定された事業のその後」が責任対象外なのはある意味当然で、そこは本来、個別省庁を超えた官邸・国会で政治的になんとかすべき世界ではあるかもしれません。
総理の電撃キーウ訪問で、実は昨日までの国会グダグダがマジでムスカ大佐的「作戦」だった可能性が…?
そして次代を担う若者たちの「報いの時」。古い世代にぶつかり、叩かれながらあがいてきた、今までの頑張りが報われる時…!
#ナウシカ のバカガラスこと戦列艦といえば「ざぁこ♥ざぁこ♥装甲も武器もよわよわ♥」な「やられ役」という印象が強いですが、果たしてその実際の力ー特に本来の役割(陸兵輸送)を考えた場合ーは本当にそこまで弱かったのか、について考えてみたいと思います。
なお、これが「末期状態」というのは、プ大統領の狼狽もさることながら、こうした事態が生じてしまった状況にもあります。というのは、大統領一人が「裸の王様」の場合、まず側近が大使たちに根回し(恫喝含む)をする、根回し失敗の場合はそもそもセレモニー自体をやらないという対策を打つはずです。
「報道に金銭絡むと真実が歪むから無報酬で」と自信満々に宣言する潔癖症(笑)な自称ジャーナリストさんに、ロンダリオ氏の名言を一万回朗読いただきたい。
例のテロ犯人、出てきた動機とやらが想像以上に下らなかった(代弁したくないのでリンクは貼らない)。テロの背景掘り下げとやらがテロ抑止にならない証拠にはなりますが。こんな、いくらでも合法的に訴えられる動機でテロ起こす時点で論外でしょう。
この手の言説のずるいところは、現下のウクライナ戦争のような反証をいくらあげても「交流が足りないから」という理想論で気持ちよく断罪できるところですが、いくらなんでも戦争の犠牲者に対し「努力不足」と言い放つのに等しい言説には賛同しかねますね。 twitter.com/KazuhiroSoda/s…
それがなく、こうした醜態が満天下に晒されたということは、側近が「わざと」やったか、側近自身にも耳当たりの良い情報しか入ってこなくなっていたかの何れかということでしょう。前者なら大統領のクビが、後者なら政権全体が既に現実から乖離し機能不全化しつつある。
#ナウシカ 世界の腐海の際は、なぜあのように不自然な程「ぷっつりと」途切れているのであしょうか。それはまさに腐海の「不自然さ」に起因すると考えられるのですが、以下順に見ていきたいと思います。
元総理をテロで暗殺するのも、国葬反対のために焼身自殺するのも、どちらも「自分の主張を受け入れなければ暴力に訴える」点で変わらない。そんな手合いを反権力・反アベならオール無罪と言わんばかりに賛美し煽ってきた一部界隈は、それこそ「いつかきた道」とやらを後押ししている張本人ではないか。
「事後孔明」にも程がある。どれだけ確保できるか効果あるかも断言できない中で、「現在の目から見て」適切な量確保なんて当時の世界中どこでも出来ないですよ。 新型コロナワクチン確保量 ”適切とは認められず” 会計検査院 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
広島サミットについて、核廃絶を参加国に約束させられなかったからとオールオアナッシングで零点評価される方々。外交には利害を異にする相手がいるという前提を忘れてませんかね。泉下のタレーラン閣下が苦笑いしそう。
良いニュースと思ったらリプ欄が香ばしかった。この手の支援は「平和外交・安全保障」の肝なんですが、「そんな金あったら国内に使え」て、財源が外貨準備金(not税金)なことを差し引いても、そんな自国オンリーな思考では後々困りますわね。 twitter.com/nhk_news/statu…
個人的には、大統領一人の首を差し出したところで現状最早どうにもならないので、後者の可能性が高いのでは…と思います。前社長時代最末期の弊社がそういう状況でしたので(遠い目)。
要は忖度の対象が社長⇒側近⇒側近の側近とだんだん「トリクルダウン」していくわけです。社長に話を通すための側近に根回しするためのそのまた陪臣への配慮…」と、社内根回しが長くなればなるほど、「社内で通りやすい」政治的作文が最優先される。犠牲になるのは勿論、現場の実情です。
するとあら不思議、社長だけでなく会社全体がいつの間にか「裸の王様」化してしまいます。最初は社長への方便だったはずの作文を、みんなして信じ始める訳ですね。まさか自分も騙されてる(むしろ自分で自分を騙している)とはつゆ気づかずに!
そして最後の最期、どんづまりで忖度の通じない「外部」から真実を叩きつけられて打ちのめされるわけですが、そこでトップは「騙されてた!」と責任転嫁するわけです。自分で情報遮断したくせに…ますますどこかのチョビ髭総統そっくりですね。
今宵の漫画版 #ナウシカ 考察は、今更ながらですが「ナウシカ」にとっての腐海の位置づけです。彼女が足繁く腐海に通い、蟲たちに心を寄せたのは何故か。それは端的には彼女の内なる「何故?」という問にあったと考えられますが、夜は長いので(笑)以下順を追ってみていきましょう。
#ナウシカ 世界の腐海は、本来目的が「人造の環境浄化機構」に過ぎなかったにも関わらず、なぜこれほど多様な動植物あふれる「豊かな」世界となっているのでしょうか?雪で閉ざされる冬の夜なべに、今回はこの点を掘り下げてみたいと思います。
有明到着。とんでもないカイロが配られていた。 「これは使えん…コミケの権威に関わる」 「なーにが権威ですかああああ!こんなヲタの吹き溜まりに権威なんてありませええん!どうせみんな喜んで使いますよおお!」 「なんだとお…」 ※寒いので本当に助かります! #C101
因みにこの「おっぱいぷるんぷるん」、元は「und betrogen worden!(そして騙されてきただけなんだ!)」で、今迄ずっと無茶振りし続けてきたヒトラーがWW2のドン詰まり、ベルリン攻防戦に際し、遂に将軍連中から「総統の指示は実行できない。指定された軍は机上のもので兵力はゼロ」と(続く)
なので今回のプ大統領の「あの、みなさん、みなさん…?」という狼狽は、要は西のチョビ髭の「おっぱいぷるーんぷるん」というわけですね。
『鎌倉殿』再放送が停止ですか…出演者に不祥事があるたびに連帯責任ヨロシク放送全停止するのがマスコミ側の「お作法」みたいですが、だったら記者等マスコミ関係者が不祥事起こした時にも責任取って新聞・雑誌発行やニュース放送も停止しませんこと?それこそ「不公平」でしょうに。