しろちち@C102日曜東ヒ14b(@shirochichi0707)さんの人気ツイート(新しい順)

その素朴な異論や懸念を専門知と仲介するのが貴方たちマスコミの役割では?それを放棄して未だに「汚染水」呼ばわりのデマを垂れ流して福島県を痛めつけておいて何をおっしゃるのやら。「報道の専門家として、市民の痛みや苦しみに人一倍敏感」になられてはいかがですか? twitter.com/erika_asahi/st…
『鎌倉殿』再放送が停止ですか…出演者に不祥事があるたびに連帯責任ヨロシク放送全停止するのがマスコミ側の「お作法」みたいですが、だったら記者等マスコミ関係者が不祥事起こした時にも責任取って新聞・雑誌発行やニュース放送も停止しませんこと?それこそ「不公平」でしょうに。
プリゴジン氏、恩赦取消からの行方不明か…いかにもあの国的な、信義則もへったくれもない「解決法」だが、即時停戦論者はあのgdgd見てもまだロシアが停戦とやらを守ると本気で思っているのだろうか?
エンタメに昇華できていない社会批判の低レベルさを反省しないと、そりゃいつまでも支持は仲間内以上には広がりませんわね。
日本ではエンタメに社会批判入れるのが嫌われる?単に社会批判、というかやっっすいイデオローグに無理矢理エンタメ要素絡めて大衆受け狙った挙句失敗したのを、エンタメファンのせいにしてるだけでしょうに。要はエンタメを愚民向け宣教ツールと舐めてかかって失敗したのを逆恨みしているだけ。
NHKさん御自ら、プロの介護士による入浴・排泄介助すら「尊厳無視」「性犯罪被害と同じ」とまで非難されているのに、この場面で一般男性がAEDを使えると考える方がおかしいでしょう。それこそNHKさんの理屈では性犯罪扱いで逮捕すべき事案となりますので。 twitter.com/nhk_seikatsu/s…
広島サミットについて、核廃絶を参加国に約束させられなかったからとオールオアナッシングで零点評価される方々。外交には利害を異にする相手がいるという前提を忘れてませんかね。泉下のタレーラン閣下が苦笑いしそう。
実際は「反権力ダサい」ではなくて、「反権力を標榜する事実上の権力サイド」がダサいだけなんですけどね。だって「反権力への批判」に対する批判のお言葉が、先程から従権力だの奴隷だの、まるっきり体制サイドから発しているような見下しではないですか? twitter.com/moriizumii/sta…
気のせいでなければ、とっつぁあんが水車を見た時、ルパンを運ぶ重みのせいか一瞬水車の速度が変化していて、それでとっつぁあんが勘づいたのだとすると本当に凄い…! #カリオストロの城
懐かしい画像がまた。これ、相手を「自民党支持者はこういうやつwww」という見下ししてる時点で、分断どうこうより前に、その「自民党支持者」的属性の人をみすみす敵に回してるんですよね。人間、こういう扱いを一度受けると、よっぽど改心し土下座されないとまず戻ってこないです。 twitter.com/kouei52/status…
そうですね。昨年夏以降、警察の責任回避的リーク情報を鵜呑みにして、裁判開始前から某教団叩きや政権叩きに使ってきたのは言語道断、ある意味でテロ擁護より卑怯下劣な「テロ便乗行為」でしたね。で、勿論、そちらの事件についても今回同様、「勝手な読み解き」には反対しておられたんですよね? twitter.com/amneris84/stat…
そもそも、昨年の事件を見る限り、動機や背景を探る段階で既に「テロに合う然るべき理由がある筈」という下卑たバイアスと、それに基づく加害者擁護&被害者攻撃が透けて見えるので話にならないんですわ。
もっと言えば、報道された動機さえ「後付け」「思いつき」の可能性もあります。だってそれっぽいことを口にすれば勝手にマスコミや自称進歩的文化人が「悲劇のヒーロー」扱いしてちやほや庇ってくれる前列が昨年、できてしまいましたから。その意味でもテロ犯の背景や動機なんぞ斟酌する価値はない。
例のテロ犯人、出てきた動機とやらが想像以上に下らなかった(代弁したくないのでリンクは貼らない)。テロの背景掘り下げとやらがテロ抑止にならない証拠にはなりますが。こんな、いくらでも合法的に訴えられる動機でテロ起こす時点で論外でしょう。
なので今回のプ大統領の「あの、みなさん、みなさん…?」という狼狽は、要は西のチョビ髭の「おっぱいぷるーんぷるん」というわけですね。
真実を告げられたことへの逆ギレなんですね。ここまで散々無理横車を押し、耳障りな意見は撥ね付けておいて、最後の最後にこんな無様な責任転嫁されたら、まぁそりゃ「おっぱいぷるーんぷるん」並みの戯言に空耳してしまうというものです(ワラ…わろえない)。
因みにこの「おっぱいぷるんぷるん」、元は「und betrogen worden!(そして騙されてきただけなんだ!)」で、今迄ずっと無茶振りし続けてきたヒトラーがWW2のドン詰まり、ベルリン攻防戦に際し、遂に将軍連中から「総統の指示は実行できない。指定された軍は机上のもので兵力はゼロ」と(続く)
そして最後の最期、どんづまりで忖度の通じない「外部」から真実を叩きつけられて打ちのめされるわけですが、そこでトップは「騙されてた!」と責任転嫁するわけです。自分で情報遮断したくせに…ますますどこかのチョビ髭総統そっくりですね。
するとあら不思議、社長だけでなく会社全体がいつの間にか「裸の王様」化してしまいます。最初は社長への方便だったはずの作文を、みんなして信じ始める訳ですね。まさか自分も騙されてる(むしろ自分で自分を騙している)とはつゆ気づかずに!
要は忖度の対象が社長⇒側近⇒側近の側近とだんだん「トリクルダウン」していくわけです。社長に話を通すための側近に根回しするためのそのまた陪臣への配慮…」と、社内根回しが長くなればなるほど、「社内で通りやすい」政治的作文が最優先される。犠牲になるのは勿論、現場の実情です。
個人的には、大統領一人の首を差し出したところで現状最早どうにもならないので、後者の可能性が高いのでは…と思います。前社長時代最末期の弊社がそういう状況でしたので(遠い目)。
それがなく、こうした醜態が満天下に晒されたということは、側近が「わざと」やったか、側近自身にも耳当たりの良い情報しか入ってこなくなっていたかの何れかということでしょう。前者なら大統領のクビが、後者なら政権全体が既に現実から乖離し機能不全化しつつある。
なお、これが「末期状態」というのは、プ大統領の狼狽もさることながら、こうした事態が生じてしまった状況にもあります。というのは、大統領一人が「裸の王様」の場合、まず側近が大使たちに根回し(恫喝含む)をする、根回し失敗の場合はそもそもセレモニー自体をやらないという対策を打つはずです。
この動揺ぶり、プーチンがいかに日頃イエスマン達に囲まれ耳当たりの良い話しか入ってこない末期状態にあるかを如実に示していて面白いですね。で、各国大使という外部の人間に思いっきり態度で「王様は裸だ!」と指摘されて狼狽していると。 twitter.com/sousui_99/stat…
今宵の漫画版 #ナウシカ 考察は、今更ながらですが「ナウシカ」にとっての腐海の位置づけです。彼女が足繁く腐海に通い、蟲たちに心を寄せたのは何故か。それは端的には彼女の内なる「何故?」という問にあったと考えられますが、夜は長いので(笑)以下順を追ってみていきましょう。