しろちち@C102日曜東ヒ14b(@shirochichi0707)さんの人気ツイート(いいね順)

採血中、(恐らく)気分転換に初献血のきっかけを聞かれ、私がコミケ献血云々の話をした時に、赤十字の方が仰られるには、「コラボグッズ目当てでも、勿論何の問題もありません。献血して頂けるだけで本当に有難いです」とのことでした。 繰り返しますが、「コラボ目当てでも何の問題もありません」。
漫画版ナウシカの名台詞の一つとして知られるヴ王の「失政は政治の本質だ!!」。ここだけ切り取ると暴君の開き直りでしかないのだが、よくよく前後を見ると、ナウシカとは別角度ながら、この世界の黒幕(墓所)の本質をよく突いているのである。というわけで以下少し補足したい。 #ナウシカ
「風の谷のナウシカ」の最も魅力的な登場人物の一人であり、とりわけ漫画版ではもう一人のヒロイン・主人公とすら言えるクシャナ殿下ですが、今回はその「成長」と彼女が目指した「王道」について考察してみたいと思います。 #ナウシカ
さて、クロトワさんです。劇場版では一癖ありそうな陰謀家の側近にして、「腐ってやがる…早すぎたんだ」等の名言で知られるクロトワさん。漫画版でも中々一筋縄ではいかない、大変面白い人物です。今回はそんな彼の「矜持」から考察してみたいと思います。 #ナウシカ
某国大統領が側近からツゴウノイイ情報しか上がってこなくなり、その結果として政治判断に狂いが生じているのではないかというお話。今どきそんな戯画的な話が…とも思われますが、我が社の昨今を見る限り割と普遍的な現象に思えますので、以下少し考察してみたいと思います。
BBCのインタビュー、ゼレンスキー大統領のロシア国民への訴えが凄い。「ウクライナのために戦うことは私達にできる。ロシア国民は自分自身の生存のために(無謀な動員を図る)ロシア政府と戦うべき」。この局面でこう語れるとは、本当にとんでもない傑物ではないか。
財務省の「戦車よりジャベリンがコスパ良いし」論、論の中身より問題かもしれないは、「財務省の権限が強すぎる」点にありそう。専門分野の知見・現状より予算査定/削減での「小ワザ」が力を持ち、かつその結果生じる現場問題に財務省は責任を負えない(負わない)ことが、問題を深刻にしていると。
…(流石に冗談だろうと思ったら本当にトップに固定されていて頭を抱える)
最近のロシア軍の体たらくを見る、旧ソ連軍時代からのミリファンの心境(恐らく)↓
その昔、中学校で「核兵器廃絶は是か非か」でディベートさせられたことがあり、「非」の方に立ったところ、休憩時間に教師から「君は核兵器を賛美するのか?」と非難されました。結論ありきで「是」を勝たせる出来レースにしたいんでしょうけれど、ならディベートなどと名付けないで欲しかったですね。 twitter.com/kokeshinookimo…
気のせいでなければ、とっつぁあんが水車を見た時、ルパンを運ぶ重みのせいか一瞬水車の速度が変化していて、それでとっつぁあんが勘づいたのだとすると本当に凄い…! #カリオストロの城
この動揺ぶり、プーチンがいかに日頃イエスマン達に囲まれ耳当たりの良い話しか入ってこない末期状態にあるかを如実に示していて面白いですね。で、各国大使という外部の人間に思いっきり態度で「王様は裸だ!」と指摘されて狼狽していると。 twitter.com/sousui_99/stat…
それぞれの「報いの時」 。 後鳥羽院は板東を弄んだ報いを。 のえは夫を政略の道具として裏表を以て接してきた報いを。 義村は本音をはぐらかし暗躍し続けてきた報いを。 政子は愛息の死すら目を逸らし、弟に暗部を押し付け続けた報いを… #鎌倉殿の13人
〉RT 宇で苦戦中の露軍が戦闘そっちのけ(?)で「副業」に精を出していると聞いて思い出した「ナポレオン 覇道進撃」中のワンシーン。…うん、まぁそりゃそんな体たらくではgdgdになるわな。
「声優・俳優の人種・属性は演じるキャラの属性に一致させねばならない」という中々先鋭的な人種ポリコレ論が散見されますが、実は80~90年程前に似たような学問人種論(笑)を唱えた人物がいます。例によってアドルフ・ヒトラーという名前なんですがね。
ここで出てくる西欧の通貨、今は大半もうないと思うと感慨深い… #カリオストロの城
ほかならぬ赤十字の方が、こう仰られていることを、未だコミケ献血disを繰り返している方々はどうお考えなのでしょうか。ちなみに今日の献血自体、「血液が足りないので」急遽実施されたものです。
ゼレンスキー大統領演説概要 ・日宇の間は9千キロ離れているが、自由を愛する気持ちの差はなく身近 ・この身近さを2月24日の開戦の日、日本が我が国にすぐ支援を表明してくれたことで実感した ・日本はアジアで初めてロシアに圧力をかけてくれた。アジアのリーダーであり、感謝する。 (続く)
「市民、幸福は義務です」を地で行く条例を出そうとはなんともはや。言論の自由どこいった…? hochi.news/articles/20211…
明らかに米軍が撮影した鬼畜動画だ!⇒企画モノAVではとの突っ込み受ける⇒騙された!でも確認メンドイからあと知らん。 …よく確かめもせずに相手を鬼畜呼ばわりして言い逃げ。これが「ジャーナリスト」の言動ですか?
恐らくヴ王の逆鱗に触れたのはこの点である。生命すら操る旧世界の技を独占する、神の如き存在を自称しながら、たかが失政すらカバーできないのか?人間は完全ではなく、人間が行う政治も当然に失敗することがある。その意味で失政は政治の(或いは人間の)本質である。それを救済できない存在が神?
フォロワーさんの呟きで、例の漫画に噛みついてまだ「ありえない」「女性を理解していない」と叫んでいる方々がいることを確認。実はこれ二番煎じでしてね、90年位前に既に「正しい女性の描き方を教えてやる」と息巻いていた元画家の政治家がいるんですよ。アドルフ・ヒトラーって言うんですけどね。
A「どこの国が1番好きです?」 BC「ローマ帝国!」 A「気が合いますね!!時期いつですか?私五賢帝時代が好きなんですけど」 B「10世紀マケドニア朝」 C「12世紀シュタウフェン朝」            終          制作・著作          ━━━━━           ⓃⒽⓀ
最期にヴ王はナウシカを庇い、墓所の断末魔の攻撃を受けるのだが、王はその時に彼女を「破壊と慈悲の混沌」と呼ぶ。墓所の誘惑を否定・破壊する峻厳さの一方で、人間の卵や巨神兵の死を悲しむ優しさを併せ持つ。王の言うとおり「もっと早く出会えていたら」ヴ王はどんな治世を築いたのだろうか…
こうしたヴ王の人間観が出ているのが、最終盤。墓所に保管されていた「人間の卵」…世界浄化後に孵化する理想の新人類の破壊を前に、ナウシカが躊躇う一方で、ヴ王が「そんなものは人間とはいえん」と言い放つ場面であろう。流石は王の器である。