ニカイドウレンジ(@R_Nikaido)さんの人気ツイート(いいね順)

ゼルダティアキンにガチャがあるのはなぜか、という質問をされたとき、それまで全く考えていなかったのにスラスラと 「まずゾナウギアは使い切りにする必要がある。回収可能にするとその場で使わせる想定のギアを終始抱え込まれてしまうと選択肢が増えすぎるしリソース管理としても機能しない、あと
「100点のゲームだと思ったら120点のゲームが出てきた!」というのがゼルダティアキンに対しての自分の期待だったっぽいんだけど、実際のティアキンは240点のゲームで、あまりにも良すぎたせいで感情がバグって「期待してたのと違った…」みたいな気持になっている。
Mother2のこの柵、水平用のマップチップを無理矢理ならべて作られてることに今になって気づいた。良く見ると違和感あるけど、これでも全然気にならなかったな。
デカくて重い重量級のゲームキャラ、どうしてもゴツいキャラデザになりがちだけど、かわいい重量級も欲しい! となったとき、それを叶えるデザインとして「ロボと少女」を用意している作品は多い。 一方任天堂は明確な理屈なく普通の女性であるロゼッタを重量キャラにしたの、相変わらず自由すぎる。
きょう‐あい【狭隘】 〘名〙 (形動) ① 面積などがせまいこと。また、せまい所、そのさま。
で、アドバイスを押しつけてくる迷惑な人の話があったけど、そういう勘違いした人を生んでしまうのが「波風立てないようにする」人達の存在だと思う。 アドバイスを押しつけられ、それが筋違いかつ迷惑だと感じているのに、波風立てたくなくて「参考にしますね!」と言ってしまう人がとても多い。
新宿にあるこれもわりとタクティクスオウガしてて好き。
#スプラトゥーン3 ヒーローモードですごくいいなと思った仕様。 ステージの攻略中に「隠れているアイテムを見つける」という遊びを排除しているという点。 こういう遊び、ステージクリア型のゲームで当たり前のように入ってるけど、ものすごく気持ち悪かったんだよな。
良く分からない人は「生存者バイアス 飛行機」でググってみてください。
『詩が書けなかった日』という短編ゲーム、とても良かった。 地形が言葉になっていて、言葉が持つ意味を位置や動きなどを利用して補強していく演出方法がとてもよかった。3分くらいで終わるのでやってみて。
例えばこう。ジグソーパズルを前提に描かれたイラストなので1ピースに収まるようにキャラクターのサイズが設計できている。それによって、組む前にピースを並べて眺めるだけでも楽しいのよ。
- 敵がいそうな場所、いなさそうな場所が予測しやすいので戦うときにある程度心構えができる - 敵がいそうな場所がある程度予測できるので、不意打ちに対する警戒もある程度できる といったことがあるので、色々と納得の上で死ねるってのもおおきい。「いそうだな → やっぱいたか」の体験になる
運命を感じるゲームを見つけた。自分が今後時間があるときに作りたいと思ってシステムだけ考えてたゲームが、100%を超える精度でゲームになってた。 パクられたとかじゃなくてさ、これ自分が遊びてえって脳内だけで妄想してたゲームなんだよ! それがそのまんま遊べてしまうのがめちゃくちゃ感動的。
これは明確に違う。任天堂は「ゲーム廃人にならないように」とか「ハマりすぎないように」とか考慮しているような事を言っていたことは無かったはずだし、実際そのような施策もやってない。 他の人と繋がる要素は「楽しいから」だし、DSのすれちがい通信や歩数カウント機能はハードの訴求力のため。 twitter.com/onoholiday/sta…
物理演算バグってる葉っぱがあった。
神田明神にCGが印刷された絵馬が沢山かざってあった。「デジタルエマ」っていう新しく始まったサービスらしい。色鮮やかで華やかになってすごくいいね。
了解です。
VRChatも触ってみたんだけど怖すぎて泣きながら逃げ帰ってきた。 ・ロボの外人がフランクに話しかけてくる ・デブアバターの人が詰め寄ってきてボイチャでブヒブヒ言ってた ・路地のど真ん中で美少女が抱き合って何か甘い声ささやいてる ・バーのカウンターでガチ寝している人 想像以上だった。
「ゲームを1本作ったことがある」が多大な価値になるのは、やっぱり今でもゲームを作ることがとても高いハードルだからだと思うんだけど、個人的には 「ゲームを小さくすること」 がゲーム作りにおいて一番難しい点だと思ってる。
[1000回遊べるダンジョンRPG「風来のシレン5 plus」がNintendo Switchに登場! hmv.co.jp/news/article/2… ] 実況用機能、なるほど確かにめちゃめちゃ便利。これ搭載するゲーム増えていきそう。
あと、ピースの切り方も工夫がされている。一個だけやたら大きいピースが用意されていたり、花形のピースがあったりと、ユニークな形のピースが色々とある。 これがヒントになるし、淡々としがちなジグソーパズルに変化が生まれるしで、楽しさを生んでいる。ちなみにちゃんと絵と形は連動してる。
線を引くだけでスマブラっぽいバトルを繰り広げられるゲーム楽しい。手足のどこから線を引くか、どう線を引くかでモーションが変わるので結構色々工夫できるところが楽しい。
Magic Puzzle Companyという海外メーカーが作ってるジグソーシリーズです。自分が買ったのはSunny Cityという穏やかな町並みが描かれたやつです。街の中に小さく人が描かれていて、色々生活してるのがすごいかわいい。 amzn.to/3euesNe
AIポートピア触ってみた。不評な理由が良く分かる。 - AIが迂闊な発言してしまうのを恐れて言葉の生成機能を削除した状態でリリース - 結果、シナリオに含まれたセリフしか喋れない状態に - ポートピアは最小限のセリフしかなく、特に足されていないっぽため、喋れないことがかなり多い