lessor(@lessor_tw)さんの人気ツイート(リツイート順)

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これはひどい。使える施設がないからと母親が尽力して作った療育施設に子を通わせない東京都。「公平性」というなら、他府県との公平性に欠く。厚労省は動くべき。 「諦めざるを得ないのでしょうか、、、」 ⇒ ameblo.jp/rindadmom/entr… #アメブロ @ameba_officialさんから
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隣にいた支援者仲間がつぶやいたとおり、これは「あいつらのせいで運賃が値上げされた」と言われかねないので、せめてユニバーサルデザイン料金と言ってほしい(そもそも値上げにこんな説明が必要なのか、とも思うけれど)。
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ブログを更新した。年度末の出来事として信じられない事態にみんな疲弊しきっている。→やりがい搾取される「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい lessor.hatenablog.com/entry/2018/03/…
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「通り魔は防ぎようがない」と嘆くのではなく、「いかなる理由があろうとも暴力も殺人も絶対に許されない」態度を徹底しながら、「生きる苦しさ」が「社会や他者に対する憎悪」へと変わるのを防ぐために、私たちは何ができるのか。「憎悪」はひとつの表れ方に過ぎない。注目すべきものはもっと広い。
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学童保育ばかり話題だけれど、障害児と家族を支える「放課後等デイサービス」も急に朝から子どもを受け入れるように求められて、かなり大変であると世間には少し知ってほしい。
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「SNSで知り合った男性と会い…」というケースに続けて向き合うと「危険性を教育する」や「端末を取り上げる」がいかに無力かわかる。家や学校での居場所の無さにみんなアプローチできていない。自分を大事にしてくれるのはネットの向こう側だけなのだ。
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「お金のない子どもの空腹を満たして、勉強を教えればいい。それで真面目に勉強しないなら、悪いのはその子」という考えなら、この種の取り組みは確実に失敗する。 「こども食堂」で男児ける 逮捕は72歳「教育のプロ」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-…
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「宿題」で壊される親子関係ばかりなので、「宿題が学習にとって有効か」でなく、「宿題を家でやらせようとすることが、いかに親子関係に悪いか」を誰か調査してほしい。
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手段抜きにロシア併合を望む声と望まない声のどちらが正しいかを比べるならともかく、武力的な併合を望む声と「戦争反対」を比べて、どちらに正義があるのか判断がつかないなら、もうソーシャルワーカーではない。 twitter.com/fujitatakanori…
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これだけ「スペクトラム」が強調されるようになっても、発達障害なのかただの怠けなのかという二分法の議論が成立して、前者なら支援が必要だが後者ならば叩いていいと思われているのは、まだまだ自分たちが啓発啓蒙に失敗しているのだろう。
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学童保育所も同じだろうけれど、放課後等デイ職員の疲弊が激しい。持病を悪化させる者も出てきた。もう夏休み以上の期間にわたって朝からの開所が続いているのだから無理もない。しかも終わりが見えない。
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「体罰の会」が凄すぎる。Q&Aで「体罰の目的は進歩なのですから、その事を頭の中において体罰を行います。 「進歩、進歩」と頭の中で言いながらやって下さい。 口に出してもいいですよ。 」発起人には維新の会政調会長で「八策」起草者でもある浅田均。taibatsu.com/index.html
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これまで「障害」と関わってきた自分が、いわゆる「子どもの貧困」対策としての学習支援や食事支援に関わり始めて、見えてきたのはこんな光景。説明用の資料としてせっかく作ったので。
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なんだかんだ言われてもさすがのデンマーク。「使用者、勤労者、政府で構成される三者協定が何と24時間という異例の速さで決議」「国が75%、企業が25%、職員の給料を6月9日までの3か月間保証」。 dk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/denmar…
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視覚障害の人を蹴ったのが知的障害者であるとわかって、人々が戸惑いはじめるのは「蹴るという行動」の背後に、誰かを責めるための様々なストーリーを探してしまうからなのだろう。問題は「誰が蹴ったのか」ではなく、「蹴るという行動」であり、「どうすればもう蹴らないか」である。
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ブログを更新した。深夜4時に更新するのは、それだけ我慢ならないからである。→大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記 (id:lessor / @lessor_tw) d.hatena.ne.jp/lessor/2012050…
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ブログを更新した。続報。「子どもの貧困支援」の暗澹たる未来。→やりがい搾取どころじゃなかった - 泣きやむまで 泣くといい lessor.hatenablog.com/entry/2018/03/…
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どうしてこの特集の流れで、生きる困難に応じて支援が受けられる社会づくりではなく、「コグトレ」の提案なのかと溜息しか出ない。 なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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「希望は戦争」と口にするほど困窮した人たちの声に耳を傾け、そのように言わせてしまう社会を変革しようとするのがソーシャルワーカーの仕事であって、実際の戦争を正当化することとはまったく違う。
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発達障害の早期発見や早期療育の必要性が叫ばれるけれど、能力ではなく「その子が安心できる環境を整え続けること」を最重視しようとする大人たちの合意さえあれば、ひとまず大きくこじれることは避けられる気がしてきた。不登校や引きこもりの事例と接する機会が増えての感想。
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若手研究者(理系)が「研究室なんてたぶん発達障害の人ばかりだし、自分も子どものときに周囲との関係で苦労した。そんな子には、人生で今が一番しんどいと伝えてあげたい」と話してくれて、ハッシュタグでそういうエピソードを集められないかな、と思うのだけれど、どうだろう。#研究者の子ども時代
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「勉強に集中して取り組めない」の背景にある多様な課題を見抜いて対応する力がない場所は、「きつく叱る」をエスカレートさせるばかりになる。関連記事のコメント欄は容疑者擁護のコメントばかりだけれど、そもそもそのやり方はうまくいかない。
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高3の子ども(知的障害・発達障害)の保護者から投票券が届いてびっくりしたという声も増え、「親が書いてもいいんですか?」とも聞かれたため、説明ページを。 www3.nhk.or.jp/news/special/m…
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夫婦あわせて年収370万で毎月44000円もとられたら、かなり深刻な事態だと思うし、そのような負担がどうやったら正当化されるのだろうとも思うのだが、世の中は静かだ。もっと話題になってほしい。→難病患者の医療費自己負担改正案への涙 togetter.com/li/578966
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いっそ緊急事態宣言の対象地域になってくれたほうが職員を休ませられるとさえ思う。学校だけ休み続ける状況が子ども・障害児の福祉にとって最も過酷。「休校が当然」という雰囲気があるけれど、そのひずみを受けとめているのは学童保育所と放課後等デイ。そう若くないスタッフも多い。