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新嘗祭当日、宮中では天皇陛下が、神嘉殿において新穀を皇祖はじめ神々にお供えになって、神恩を感謝されます。宮中恒例祭典の中の最も重要なもので、天皇陛下自らお手播きから収穫までなされた新穀もお供えになります。
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お彼岸は日本だけで行われている仏事ですが、実は日本古来の祖霊信仰と農耕生活に深く根付いた行事です。特に秋のお彼岸は、もともとは収穫を終えて人々の心が落ち着いた時期に、穀物はご先祖からの贈り物だとして祖先に感謝する神事を仏教が取り入れたものです。
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7月19日は #土用入り です。土用とは陰陽五行説に由来する暦の雑節で土旺用事(どおうようじ)の略です。立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間をいい、一般的には夏の土用丑の日の行事が有名です。土用の期間が終わると立秋、暦の上では秋になります。今年は7月21日、8月2日が丑の日です。
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6月になりました。6月を表す水無月の「無」は「の」の連体助詞で、実際は「水の月」という意味になります。田んぼに水を引く月であることから「水無月」と呼ばれるようになったそうです。
【6月の暦】
5日 芒種
10日 入梅
17日 神宮月次祭
21日 夏至
30日 大祓・夏越祭
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立春から88日目の夜が「#八十八夜」です。「夏も近づく八十八夜~」で始まる茶摘みの歌の歌詞にあるように立夏も間近く、農事、殊に種蒔に適した時の到来を意味する大切な日です。八十八夜に摘んだ茶葉は、長寿の薬ともいわれたそうです。例年は5月2日が八十八夜ですが今年は閏年のため1日となります。
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4月になりました。全国各地で桜が咲き、春の喜びに溢れています。お部屋を換気する際には春の匂いと風を感じてみては。
【4月の暦・祝日】
4月3日 神武天皇祭
4月4日 晴明(せいめい)
4月8日 花祭り
4月16日 土用入り
4月19日 穀雨(こくう)
4月29日 昭和の日(昭和天皇誕生日)
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古来、農村部においての「花見」は山の神を田の神として迎える神聖な行事の意味合いを持っていたようです。特に桜は山の神が降りてくる時の目印になる木として、特別に神聖視されていました。今年は自然の神々に感謝しながら花を愛でてみては。
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春らしい陽気になり、各地で開花した桜が人々の目を楽しませています。桜の神様といえば、富士山を御神体とする富士山本宮浅間大社のご祭神・ #木花之佐久夜毘売命(コノハナノサクヤヒメノミコト)の「木花」は桜のこととされています。富士山と桜、いかにも日本らしい美しい景色ですね。
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