文あるの検索避けは見つかったら(私たちが)論文にされる!という恐怖のあまりみんなでスキマに逃げ込むマックロクロスケみたいになったという経緯もあるんですが、国文学者相手に隠れても結局見つかってるからあまり意味ないといえば意味はありませんでした
ところで最近の商業BLで味わい深いと思った言葉は『男騎士』です。女騎士の逆は男騎士か……そっか……という感じ。女の騎士が『女騎士』なんではなく、『女騎士』という職業があったからその男バージョンの『男騎士』もあるのか……という
翻訳SF小説で「日本人は他者のために自分を犠牲にするという意識すらなく、『やるべきことを今できるのは自分しかいないので』という意識でフワッと死んでいくことにある種の美を見出すことができる人々なんだ……」という作品もあるので、たぶんけっこう独特の国民性だと思われてる。
逃げの同人作家>同人誌を出す前に原稿が完成している。むしろ完成してからイベント参加の手続きをはじめる。 先行の同人作家>イベント手続きを終わらせてから計画を立てて書き進める。 差しの同人作家>〆切前後になってギリギリ脱稿、完成度にはムラがある 追込の同人作家>よく本を落とす。
私は刀剣男士が刀の『実用性』に重きを置いているのは、ゲームリリース当時の刀剣界がいわゆる『美術刀剣』を主としていて、状態がよい刀、美術品として価値がある刀にスポットライトが当たりがちだったという状態へのカウンター的価値観を掲げていたからだと思います。
推しの死、お通夜になるような死に方と周りがブチ上がる死に方と、お通夜になるようなTLとブチ上がるTLがあるから………
母親が聞きに行ったバイオリンのミニコンサートの奏者さんが、「七歳の時に戦隊か何かを見て、親に一年ねだって無理矢理バイオリン買ってもらったのがきっかけだって……なんかそういう戦隊ってあったの?」そうで、年齢をよく確認してみたら該当の作品は戦隊でなく仮面ライダーキバだった話。
『女が来れば解決する』だと男の身体を酷使してもかまわないって理屈はいつまでも解決しないので、男性の権利のための男性学が必要だという話でもあります。女性並みに大切にされるべきだ、ではなく『男は大切にされるべきだ』って話なので。
これは『ガラスの天井』と対応されて『ガラスの地下室』って呼ばれている問題だったはず。男の身体の安全は大事にされていない。大事にされていないこと自体をもっと問題視して、社会として解決すべきだっていうアレです。
工事現場などの危険な肉体労働の場に女性が入ってくると、『女の人がいるから』とヘルメットや防護服の着用の徹底などが行われて安全対策が徹底されるって統計がある。それで『女はずるい』ではなく、『男の身体はないがしろにされている。できる対策を何故最初からやらない?』みたいな論が男性学です
TLのお母さんたち、まだ子供が『ドラえもん』をバカにせず視聴している年頃のお母さんたちは、今回の『映画ドラえもん のび太と新恐竜』を見にいってほしい。最新の知見と進化に対するただしい知識から多様性を肯定する内容なので。これを子供の頃に見ていることが、一生に影響を与えうる傑作なので。
オタクの中には将軍に謁見する際にはどのような装束を着てどういう刀を差していけばいいのか知っているのに、ママ友とちょっとしたお茶会に行くときには何を着ていけば分からないヤツがたくさんいると思う。
ところでTLのオクタ勢各位に、「人魚の肉を食べると不老不死になる」というのは極東の伝承であり、ヨーロッパだと人魚はむしろ漁師の魂を捕らえて海の底に閉じ込めておくものだと言われていることをお伝えしたい次第です。
長義さん、ものすごい貧乏くじで散々だったけれども、長義さんが来なかったらこの本丸は三日月さんを失ったところで時が止まったままだったのだろうなあ #刀ステ一挙無料配信
つまり今回の丸さんのように葛藤したまま歴史を修正するほうに行ってしまうと「封鎖された世界」になり、特命調査で地蔵くんが珠子様を連れて逃げ回っていたような状態になり、誰かが古今さんのように決死で助けを求めないといけなくなるのですか……
特命調査熊本のボス戦、一周目の背景はしっかり見ておいてな!! ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/GJ1l5X7A#all